
雨ひとつふたつ おでこで受け止めて
跳ねてひとつふたつ かかとを濡らす
雨ひとつふたつ 窓辺で数えてた
陰のあるその瞳を濡らした
晴れ渡る空を忘れた君は
鬱々と今日も部屋の隅っこで
「明日が来なけりゃいいな」
晴れた世界の住人が
今日も無責任に平和を騙る
腫れたまぶたを隠して歩いては
窮屈さに沈む
雨ひとつふたつ 窓辺で数えては
跳ねてひとつふたつ 心を濡らした
こんな天気に責任押し付けて
今日も”今日”からまた目を背けた
「明日天気になあれ」
晴れた世界の住人が
今日も無責任に愛を謳う
腫れたまぶたを隠して歩いては
雨粒に沈む
雨ひとつふたつ おでこで受け止めて
跳ねてひとつふたつ かかとを濡らす
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