春と揺れる風が君を撫で
冬はいまだ僕の身を冷やすだけ

間際　夢の間際　漂うだけ
雲が　泳ぎだせば　どこに行こう

浅い眠りの中にかすかに見える指先が
今もどこかあるような気がしてる　ずっと

朧げ瞼閉じ浮かぶ景色は君を連れていく
朧げ瞼閉じ迫る景色は僕を置いていく

ライセンス

間際　歌詞

todamoto

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BPM100

投稿日：2022/09/05 16:40:07

文字数：133文字

カテゴリ：歌詞

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