36)に物理的なだめーじ
いっぱいぶつけちゃってってってててt
9にはくちゃっとした線を被せて
いっぱいいっぱいしちゃって


箱の曲線を描いた矢印には
ⅹにじょう+
丸より赤が多い紙を眺めながら
ふつふつと呟く僕には
answerというゴシック体景色にお世話になってるんよ!


何この曲線、うまく思い出せないけれど…
君の絵柄が思い出させてくれそうで(゜∀゜)
何この横縦線軸、知らないけれど
君の声がうまく思い出させて…


36)に物理的なだめーじ
たくさんぶつけちゃってっよっおおぉ
9にはいつもどおり線を被せ
どっしりどっしり書いちゃって

どうしよう…!!
残り時間がないや、眠気に負けちまいそうで
心臓の鼓動とともに君の声がのしのし僕を潰す


君は知っててそうするもの
いつだってそう、僕だけ死んだみたいに悶えて苦しんで

「君なんか誰にも見られないようにしないと」

僕はそう吐き出ちあ …噛んだ。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ⅹが重なってしまう

勉強…なんでできないんだろう(´・ω・`)でも、恋も一緒ねっ!!

閲覧数:48

投稿日:2011/04/05 00:10:59

文字数:413文字

カテゴリ:歌詞

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