
初夏の 青い風うけて
海ぞいの 道を帰る
夢 見失って うつむいて ときおり 空 見上げて
突然 きみが走って ぼくを追いこして 歩きだす
きみは だれ? 知ってるけど いつもそんな 気持ち
爽やか風が きみのからだ すり抜けて そっと ぼくの肩をたたく
初夏の光は きらきら
きみを 海色に映す
その姿 まるでホログラム? ついそんな気がした
きみはぼくの前歩き ときおり ふり返って 笑う
少しだけ 勇気出して きみの横にならんだよ
おだやか風が きみの長い髪 踊らせて ぼくの頬をなでる
沈む気持ち 忘れてた
きみの横顔 見ていた
ふと われにかえって 言葉さがす でもみつからないんだ
そんなぼくを見つめて 謎の微笑み残して きみは
小高い丘へ 続く小道を いきなり走っていった
とまどい風が ぼくの心すり抜けて きみの あとを追えなくて
ああ、 心はいつだって
(さけんでる…)
だけどきみは ただ笑ってるだけ
でも それでいい
これはきっと 恋なんかじゃない
もっとちがうもの
今 青い風吹いたら きみが遠くなっても
ぼくは ずっと きみのこと ずっと
だってきみが 好きだから
そんなぼくも ステキだから
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