白く 白く 覆う粒
そこに ボクは 独りきり

置き去りのボクだけど

どうか どうか
誰か 誰か

アイシテクダサイ……

イタイ イタイ 会イタイ
イタイ イタイ ああ、痛いよ……


黒く 黒く 覆う空
そこに ボクは 独りきり

名前もないボクだけど

お願い お願い

ヤサシクダキシメテ……

イタイ イタイ 一緒に
イタイ イタイ そう、隣に……


あなたの目には ボクはどう映っているの?
きっとそれはくず折れた 単なる遺体にすぎなくて
愛されることなく 朽ちていく

一人の小さな名無しの子

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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『74』

久しぶりの投稿です。

タイトルは『74』ですが、『ななじゅうよん』ではなく、『ななし』と読んであげて下さい。

名前もつけてもらえなかった、一人の捨て子のお話です。


色々と工夫を凝らしたところもあり、自己満足していますが、少しは気付いていただけたでしょうか(笑)

さて、では気付いていただけなかった方のために。


一番、二番のサビにあたる部分に『イタイ』と使われていますが、一番は

『会いたい』
『ああ痛い』

につながるように、また、二番は

『一緒に居たい』
『そう、隣に居たい』

につながるように書きました。


あと、一番と二番は『っ』も数えるとそれぞれが『74』文字になっていると思うのですが、気づいていただけましたか?

閲覧数:187

投稿日:2011/02/14 02:05:27

文字数:255文字

カテゴリ:歌詞

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