『逢いたくて』

雪の降る道を ただ歩いてゆく
足跡付けるのを 楽しみながら
君が居たのは 夢だったのかな?
今までの記憶 曖昧のままで

どうして?
どうしたら 君に逢える?
どうして?
どうしたら 君を抱きしめられるのかな?

逢いたくて 逢いたくて
君を抱きしめたくて 手を伸ばすけど
届かない
寄り添って 二人だけで
君と居たいだけなのに
君は消えてしまう

どうしたら 一緒に居られる?
でもその答えは きっと
ここにはないから・・・

花びらの舞う 道を歩いていく
花の香りを 楽しみながら
君が居たのは 夢だったのかも・・・
目が覚めたら そこはいつもの場所で

どうして?
どうしたら 君に逢える?
どうして?
どうしたら 君と手をつなげるのかな?


逢いたくて 逢いたくて
君と手を 繋ぎたいだけなのに
届かない
寄り添って 二人だけで
飛び出して行きたいけど
君は消えてしまう

どうしたら 一緒に居られる?
でもその答えは きっと
ここにはないから・・・

探しに行こう

君に逢うため 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

逢いたくて

自音源で歌わせるべく作詞していたものです。
そばにいたはずの好きな人がそこにはいなくて…
雰囲気で書きました、結構ベタだとおもってます(ゝω・)v

閲覧数:289

投稿日:2013/04/04 03:56:53

文字数:458文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました