小さいころ犬を飼っていた。その犬はたまたま捨てられていた子犬をうちで引き取ることになりそのまま買うことになった。柴犬の色が入っているが雑種だ。普段は読んでも全然反応しないのだが、エサと散歩のときだけは尻尾を振りこちらへ寄ってくる。現金な奴、と思いながらやっぱりかわいいやつだなと感じた。もうだいぶ昔に亡くなってしまって以来、犬を接する機会はなくなってしまったのだが、犬を飼う機会があったらまた飼いたいものだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

昔かっていた犬の思い出 石井克佳の日記

閲覧数:33

投稿日:2018/02/25 19:00:28

文字数:203文字

カテゴリ:その他

クリップボードにコピーしました