春の風を心に受け止めて
街の中の君へと送るのです。
あの日の風は 届いているのかな
祈る空に…
皆で歩いた 並木道
少し浮いてた 少女は
居場所がなくて 端に行き
1人で 歩いてた
広い隣に 慣れて行き
当たり前だと思っていた
空白の場所 染めてくれた
桜が 似合う君が
雨の日 晴れてる日 いつでも あの日が
春の風を 心に受け止めて
街の中の君へと送るのです
あの日の風は 届いているのかな
祈る空に…
外の景色も 暗くなり
口元からは白い息
いまだ隣は 鮮やかで
2人で 歩いてた
いつまでも いつまでも このまま いましょうね
明日の空を 未来を信じてて
桜色の景色を 夢みてたの
あの日の風を 感じていたいです
祈る永遠に
春の風を 心に受け止めて
街の中の君へと送るのです
あの日の風は届いているのかな
祈る空に…
コメント1
関連動画0
ご意見・ご感想
オトズキ
ご意見・ご感想
はじめまして!オトズキと申します。
この度は自曲への歌詞募集への応募誠にありがとうございます!
「少女」が「君」を想う心情が綺麗に書かれているなと思いました^^
自分の空白を埋めてくれる人ってやっぱり特別ですもんね。
空白の場所 染めてくれた
桜が 似合う君が
の部分が個人的に好きです^^
使わせて頂くかのお返事は締め切りまでお待ちいただきたく思いますが先に応募へのお礼を言わせて頂きます。
ホントにありがとうございます。
それでは、今しばらくお待ちください。
2017/02/19 17:44:41