【原案】棚幡恋歌

投稿日:2014/08/20 00:01:14 | 文字数:443文字 | 閲覧数:101 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン

ライセンス:

ある楽曲募集に応募した曲の詞の原案。曲はのびらP。なお落ちた。こちらは原案なので、実際の歌詞とはかなり違います。この歌詞は、伝統的な棚幡(七夕)とその祭りをイメージにしています。七夕送り(七夕流し)などが盛り込まれているのもそのためです。

この時期に七夕?というのも、伝統的=旧暦の棚幡をイメージしているためです。今年は8月2日になりますが、年によっては8月20日前後の場合もあり、8月の終わりまでなら棚幡をモチーフにしても大丈夫だと、認識しています。(ぶっちゃけると盆よね)

なお、天の川が綺麗に見えるのも旧暦の棚幡の日だったりします。七夕祭りも、8月7日や旧暦の日に行う地域もおおく、それほど珍しいことではないと想います。(が、東日本のほうが多い印象)

また、短冊については5式(赤・青・黄・黒・白)が本来ですが、伝統的な棚幡祭りでも、黒や白ではなく、紫や緑、桃色などを利用するのは珍しく無いはずです。紫に限って言えばかなり昔に、黒と置き換わって用いられていたと言われています。

ようするに、今回大分、細かい部分も詰めてます。(情景に限れば)

なお、原案は、応募歌詞とは別扱いになるので、一応曲にはできると想いますが、やはり、事前に連絡をいただければ嬉しいですし。当分は、ご遠慮願えますと幸いです。

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

とりどりの願い鮮やかに 光り輝く夏の夜
涼風運ぶ花火の香り 街中彩る調べは遠く
「年に一度の逢瀬の夜よ 私の願いを叶え給え」
見上げた花火はなぜだか滲み 私の心を揺さぶるの

あの鮮やかな景色を 隣にいたその温もりを
包み込むような優しい声も あの身を焦がす暑さも

君と過ごした一夜 いつまでもこの身を縛る
消えた花火は私と同じ 儚い夢の名残にて
聴こえてくる祭り囃子 その音ははるかに遠く
また今年こそよと 思い出したよに鳴く風鈴よ


とりどりの花火鮮やかに 散り散りに消え夏の夜
涼風染みる火照った体 街中彩る調べも消えて
年に一度の逢瀬の夜は 私の想いは願い叶わず
見つめた暗闇私は一人 あぁ静寂に溶けてゆく

あの鮮やかな景色を 隣にいたその温もりを
包み込むような優しい声も あの身を焦がす暑さも

君と過ごした一夜 いつまでもこの身を縛る
流るる短冊叶わぬ願い 儚い夢は散り散りに
うだる暑さにこの身を隠し 眠りにつく部屋の隅
また今年もそうと 思い出したよに泣く風鈴よ

使われることの無い、歌詞の墓場。いまいちよく分からない歌詞を気分によって、量産するだけです。無断での使用は、歌詞に関わらず、酷い結末となったコラボを多く見てきたため、おやめください。

変更禁止にはしてますが、実際には楽曲制作に合わせて、柔軟に対応していくつもりです。得意の構成や語感に合わせた修正・調整を重ねて、楽曲を制作していくものだと認識しています。

ヲタマートはじめました
https://otamart.com/users/388883942

もっと見る

作品へのコメント0

ピアプロにログインして作品にコメントをしましょう!

新規登録|ログイン
▲TOP