欠伸した街空の便
カフェインが歩く夜の碧
かささぎの上を踏みつける
体温をいつも探してる
「誰か」なんていつだって

鼓膜を破るアスファルト
乱反射する白い息
人を殺した音だって
芸術だって言えるから
君は天使をやっている

記憶の中のシガーキル
屍体の君は珊瑚礁
霧もやで僕を隠したら
星闇流れる紙唄う

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嫉妬

願いを叶える金色

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投稿日:2022/06/20 19:47:47

文字数:152文字

カテゴリ:歌詞

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