ペルフュジュン

結局 血気盛んな奴が生き残ってく
なんで?どうして?教えてよ
猛毒孤独なボクにはsick sickと
泣き続けるしかないんだよ
感情を解き放って 授けてよ
自由になるためのペルフュジュンを

ねぇ ねぇ ねぇ ボクを見てよ
ボクはここにいるんだよ
あれ?ボクって最初からいないっけ?
満たされないバラバラココロが
マイナスばっかりに繋がれてく
キズだらけ ガーゼだらけでボクは
悲しみに捕まれながら息をするの

なんでだっけ?ボクが産まれたのは
誰も教えてくれないナイ
退化する世界で知りたい退 退 退
廃ってくボクの感情にいれられた
おくすりたち 苦しいな 苦しいっけ?

こっち向いて向いてよ ボクはここ
見てみぬふりをして envyだけが囁いて
ボクは堕ちてくんだ ヤミへと
有象六腑に引きずり込まれて
切り取ってココロの奥底まで
見えたのはコドクでドロドロの包帯だった

助けてよ助けてよ助けてよ助けてよ助けてよ
あぁぁぁぁ… あははっ 苦しいよ ねぇ苦しいよ

あらま!結局 自業自得 ヤミへと堕ちて
救われないボクに病名と愛を頂戴
絡まった臓器六腑 弌 弍 惨 死
どうせなら幸せなヤミをください
Dleと人間(ピーポー)であはははと
笑い狂いましょう 無駄有象無象
臓器と六腑に絡れるボク
ガラクタな心をさらけだせ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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ペルフュジュン

この詩は、主人公が、この世界の不満と、悩みを抱えて、そして病みに堕ちていくというものとなっております。

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投稿日:2024/02/15 21:51:24

文字数:573文字

カテゴリ:歌詞

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