ああ 毎日嫌なことばっかで
ああ 楽しいことなんかひとつもないけど
君のことを考えてれば
僕はそれだけでいいんだ
窓際の席で君が時折見せる
どこか寂しげな表情を
ああ、きっと僕だけが知ってる
君は僕の名前も知らないだろうけど
君が大好きさBABY
どこにも行かないでいて
僕が君の手を引いて
どこへだって連れてくから
一度だけでもいいのさ
君を抱きしめられたら
そしたらそしたら僕はもう
死んだってかまわない
またクラスメートに
金を貸せと言われたよ
こないだの分もその前の分も
まだ返ってこないのになあ
でも金なんか別にいらないや
こんなものがいくらあっても
決して君を買えやしないしさ
僕がほしいのはただ君だけなんだ
もしも隕石が落ちて
電磁波か何か狂ったら
君が突然僕のこと
好きになってくれないかなあ
明日隕石が落ちて
君と僕だけ残して
みんないなくなればいい
そうなればいいのになあ
君が大好きさBABY
どこにも行かないでいて
僕が君の手を引いて
どこへだって連れてくから
一度だけでもいいのさ
君を抱きしめられたら
そしたらそしたら僕はもう
死んだってかまわない
もしも隕石が落ちて
電磁波か何か狂ったら
君が突然僕のこと
好きになってくれないかなあ
明日隕石が落ちて
君と僕だけ残して
みんないなくなればいい
そうなればいいのになあ
君が大好きさBABY ラララララ・・・
君が大好きさBABY
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