<A>
波風凪いでも 心は揺れて 
揺れた心で きみを見つめて   
となりのきみと 視線が合って    
夕陽にふたり 顔は真っ赤だった  

<サビ>
波打ち際に しゃがんでて
夕陽を見ていたんだ 
たとえ大人に なってっても
いつもねいつまでもね きみとこの
夕陽を見ていたいんだ

<A’>
夕凪の海で きみとしゃべって
夕凪の君 好きになった
夕凪でわたし 右手のばした 
とどけきみまで あともうちょっと

小指

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夕凪(応募用)(mag)

あずまやさんの歌詞募集の曲を聞いて、そのときに自分が感じたイメージをできるだけ崩さないように作ったつもりです。
一歩踏み出したいと思っているけど恋とかに臆病な二人(両思い)が、並んで浜辺に座っているという設定で書きました。
ただ、字数が合ってるかどうか分かりません。

曲もと(あずまやさんの『夕凪(仮)』)
http://piapro.jp/content/qe8gf0tqft23dg9c

閲覧数:85

投稿日:2010/06/24 01:17:18

文字数:212文字

カテゴリ:歌詞

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