三つある中の一つあげる。
僕は二つ。
少しの差。
なのに苛立ちが隠せない君。
ついに真っ赤な僕が鏡に映った。
でもどうして、瞳から透明なシズクガ。
覗き込んだ鏡の中。
紅に染まった僕は何をしてたんだ?
何がしたいんだ?
君に二つあげればよかったの?
そんな単純なこと。
『僕には分からないよ』
僕はどこに行ったの?
魂。
彷徨い続ける暗黒な世界で探すのは僕を殺した君。
出来るのなら。
君に一言。『そんなにお菓子。好きだった?』
彷徨う世界で見つけた
間違った輝き。
一閃僕を待つ。
でも、走る気力なんて残ってるはずもない。
でも、美しすぎた輝きが。
僕を走らせた。金色の髪を揺らして。
覗き込んだ光の中。
そこに居たのは泣き崩れた君。
紫の美しき花。
君の隣に真赤なナイフ。
隣の卑怯なお菓子。
『僕があげたお菓子』
持っててくれたんだ。
drop
君も現実世界から逃げてきた愛しい君の魂?
触れたいよ
御免ね。『ケチだった。一つぐらい譲れば....』
そんな事。
どうして。一つの差でこの争い。
もう疲れたよ。
もういいでしょ?
コレカラも。
暗黒世界で。
一緒に。
譲ってあげる。
もう一度。
お菓子を分け合おう。
次は一つを『半分こ』
欲張り少女と少年
ある町に二人の青年と少女がいました
二人は仲がよく、青年の心には『愛』という感情が芽生えていました。
少女には一つ欠点がありました。
『誰よりも上に立ちたい。』というのです。
そう分かっていたのに、青年は誤ってお菓子を三つの中少女に1つあげてしまいました。
その時点に少女は苛立ちました。
そして、近くにあったナイフで刺してしまいました。
青年はイキナリだったので何が何か分からなく混乱状態でした。
自分が愛していた少女に殺されたことが信じられず生死の暗黒世界を彷徨っていました。
何も見えない何も聞えない真っ暗な世界に一閃。
光が見えました。
光を辿ると、アノ少女が泣き崩れていました。
隣に青年を刺したナイフ。
そして、青年を殺した一つの卑怯なお菓子。
少女は、青年を殺したことを後悔し自殺したという。
二人は改めて向き合い。
暗黒世界で幸せに暮らしたという。
二人が住んでるところだけ光に満ち溢れていた。
(タグの2人に歌って欲しいかな....。)
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