作品一覧
その他
オンガク
光芒_offvocal
光芒 / 文月の匣 そのまま夜が明けた 散らかった部屋を出た 光芒と核心が僕を刺す あの日見えた光を探した午前零時過ぎ 気がつけば路上のゴミ屑ばかり目に止まってる 日の光がすべてを終わらせ 浮世行きの鈍行に乗る 悲しみの理由も忘れた頃に 僕たちはすぐに忘れるから 大切なものを知らない...
光芒_lyrics