絵は描けません。 (^_^;) ずいぶん前に少しだけ作詞とか作曲をしていましたが 10年以上全く触れていないと歌詞も曲も飛び飛びに抜けて行ってしまいます。 書いたノートも不明になってしまったので思い出すたびにちょっとずつここに 書いていこうかなと思っています。 どなたか「にゃっぽん」に誘っていただけないかなぁと 完成された絵の上手な方をフォローするのも楽しいですが 「この人の絵はもっと魅力的な絵になる」と感じた方をフォローして UPされる度に「よしよし」と自己満足しながら眺めているのも楽しいです。(^_^;) mixiでもuzohで登録して日記などを書いてます。 pixivでもuzohで登録しています。絵もかけないくせに(^_^;)
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uzohの父の終戦
①
ちょっと予定を変更して
私の父はあまり戦争当時の話をしなかったのですが、それでもいくつか話してくれた事があるので思い出したときに貼り付けることにします。
はっきり覚えていないけれど、父の所属は(少年)逓信隊だったそうです。
今で言う通信部隊ですかね。
実は、こ...uzohの父の終戦 他
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山で… (最後の手紙)
いつかお前は 行くだろう 俺の話した ふるさとへ
都会で育った お前には ふるさと田舎で 珍しかろう
俺のおやじに 会ってくれ とっても怒って 居るだろう
ほんとは優しい おやじだが 俺がわがまま 過ぎたから
今更許しちゃ くれまいが 最後は 本当に詫てたと
心の底...山で… (最後の手紙)
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だるいステップで
だるいステップで あんたとおどる
流れる曲は 古いブギウギ
曲に引きずられ あんたの心
顔に出てるよ だるい雰囲気
けれどおいらは こんなナンバーが
割と好きで楽しんでる
心の中じゃウサギが跳ねる
五月ウサギ
いつもの様に あんたとおどる...だるいステップで
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おとぎ話の終りに
(口笛の前奏、3~4歳くらいの女の子の笑い声)
「もっとおはなしをしてよもっと」と
私の顔に手を差し出すお前
私は話をやめることが出来ずに
また、静かに語りだす
春の日差しがおまえを照らし
話の終わらぬうちに眠りこけるおまえ
栗色の髪が
黒くなりはじめたころ...おとぎ話の終りに