はじめまして(゜ω゜) 餅米です。 詩とか書くのが趣味です。 そこらへんに転がってるので記憶の片隅に置いといてくれれば光栄です(´、ゝ`)b゛ @因みに黄色い双子が主食です。
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『は、…ぁ…!や、、や…』
「ほら、これがいいんだろ…?」
『や、や、や…・・・ やっぱりかぁぁぁぁっぁぁぁあああああ』
皆さんこんにちは、鏡音リンです。
しょっぱなから、レンとばば抜きしてて負けてしまいました!
「はい、じゃあ罰ゲームぅっ!」
『(´・ω・`)...秘密のババ抜き【あまいのを!】
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『甘いの、すき?』
「え?」
時刻は夜の時をまわっている。
私たちは2人で一部屋。
2段ベットなんだけれども、お姉ちゃんの私は上を利用している。
そんなことはどうでもよくて、
レンガいきなり私に問いかけてきた。
「すき、よ?」
実際、甘いものは好き。
だけど、レンの言い方が妙に色っぽかった。怪しい。...だいすき【ちょっぴりアレ←】
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『リーン』
「………」
『…リーンッ!』
「………」
今日は言わずと知れたバレンタイン。
俺、鏡音レンはどうしようもなくそわそわしていた。
それは、俺の大好きなリンがチョコをくれないかな、と。
家には俺とリンの二人きり。
さっきからリンは熱心に新曲の楽譜を見ながら音をヘッドホンで聴いたまま、こちらに...レン君の限界。【バレンタイン企画】