幽夢の投稿作品一覧

願う夢はいつもとどかないね
才能　技術　環境
どれも無いからあきらめた
それでいいのかなんて聞かないで
諦めたくなくても　現実（リアル）が邪魔
所詮その程度なんだろうね　私の道は
今夜もまた無い頭捻って　絞り出した言葉繋げて
できたモノはガラクタでした
諦めないのは昔の話
気付いてないだけだった...

A1
待っていたの　約束したね
空からくる　白い友達
世界中を　素敵に変えて
一緒に遊ぼうと私を呼ぶの
S1
何して遊ぼう　走り　回ってみたけど
まだたりないの　白い友達
B2
手を振って　また明日ね...

S1
愛しい君に伝えたい
初めての別れ歌
そしたら君は泣くのかな　怒るかな
ごめんね　そして　さよなら
A1
別に嫌いになった訳じゃない
でも　もうこれまでにしよう
恨んでくれて構わない
それで君が救われるなら...

S1
失ってから気付いた大切なモノを
それは何かも忘れそうなのに
必死に探してる　オトシモノ
誰か助けてよ　僕が消える前に
A1
一人になったこの街は
なんだか色が消えたみたいだよ
いつからだろう　胸に空いた大きな穴
通り抜けていく　何もかも全て...

A1
しけたタバコくわえて　空見上げ
涙零れないように　星数えた
白煙吐き出し　空に描いた幻想
風に吹き消されていく
B1
荒れた毎日重ねて　失ったたくさんのモノ
もう帰らない　帰れない
大人になりたくて　二度と泣かない決意込めて
空けたピアスの穴...

１
目をつぶって１・２・３　数えたらほら開いてごらん
今夜も楽しいパーティの始まりよ
ステップがわからない？　いいよ好きに踊ろう
誰がなんと言おうが構わない
楽しんだ人が勝ちなのよ
サンバ　ワルツ　何でもどうぞ
タンゴ　ジルバ　気の向くままに
踊りましょ！　みんなが主役のこの舞台
限界まで楽しんだら...

A1
思い出を　星空に
残せたなら　いいのに
叶わない　願いだけが
残されてく
A2
撃ち上げた　夢花火は
華（はな）咲いて　消えゆく
この時も　終わりゆく
幸せでもね...

S1
すれちがい　傷つきあい
かってにこぼれた涙
何故　どうして　わからないまま
大好きなのに　大切なのに
触れるたびに強まる思い　壊れてく心
A1
何をやっても心から　楽しくない　笑えない
どうしてこんなに苦しいの　初めての感情
戸惑い隠したまま　過ぎてく時間...

A1
くだらない幻想　描いて　消して　破ろうか
世界が壊れること期待して　描いたキャンバス切り裂いてみようよ
B1
作り上げたものは　何だったのか　自分でも解らないまま
笑われたところで　他人事だね
S1
何度もトライした　意味の無い　出来レース
勝っても　狩っても　何も変わるわけないでしょ
飢えて...

A1
美味しそうな　夢の国
今日は何を　食べに行こうかな？
甘く香る　真っ赤な木の実
落ちて来たら　食べてあげるから
A2
一つ落ちた　紅い果実
恐がりなの　私から逃げてく
さあ何処かな　出ておいでよ
残さないから　安心してね...

A1
くだらない事で　迷ってないでよ
仕事と私を比べてんのか？
怒ると怖いって？　当たり前でしょう
誰のためだと思ってるのお前わ！
B1
優しい言葉を言ってほしいのか？
飴がほしいならまだまだ頑張りなさい
それとも今すぐに怒ってほしいの？
そんなんで泣くな！...

A1
愛した人に　口付け交わし
別れ告げたわ　平和な世界
誰も知らない　裏側の顔
知りすぎたなら　消してあげる
狙い定めて　引き金引いた
崩れ落ちてく　一つの花
儚いモノね　消えた蝋燭
消した数とか　覚えてないわ
B1...

イントロ
狙い付けて飛んだロケット・ガール
A1
街はルールに縛られ
欠伸の出るようなスピードで
進む人ごみに合わせて
つまらない毎日投げ捨ててく
B1
新しいルール作り出せば良いと気付いたの
導火線に火をつけて行き先は気の向くままに...

A1
頭を下げないで
そんな奴にまでも
強気な背中を見せてよ
泣きそうな顔とか
頼りない姿も
私だけには見せないでほしいよ
B1
私の事それで守れるの？
口でならどうとでも言えるからね...

A1
崩れ落ちた思い出
拾い集めても
戻る事無く
終わりを迎え
アナタと過ごした日々
薄れて消えてく
メモリー足りずに
上書きされる
B1...

A1
歩いていたこの道に　落ちて来た丸い月は
割れて三日月になった　蹴り上げて空に浮かべる
散らばる破片踏みつけて　割れる音を楽しんで
一人きりで踊る影　舞い散る欠片が光る
B1
リズムを刻んでそう　ステップは軽やかに
メロディは心の外に　弾け飛んで
S1
月明かり照らす　この道は終わらないから...

コーラス１
流れるリズム
乗せて届ける
楽しい笑い声
ピエロの仮面
可笑しい笑顔
外すことできずに
私は踊る
偽りながら
涙も隠れてく...

（歌いだし）
思いが
届くこと無いままに
別れを歌う
咲いたサクラのように
舞い散らせて
A1
君と出会った
この季節は
夢と希望にただ...

A1
一人で眺めた月
誰ももういない丘
君はどこに消えたのかも
何も知らないままなのに
目を閉じると見えた
優しく微笑む顔
すぐそこに居るはずなのに
何もできないよ
B1...

S1
（ミク）たとえどんなに叫んだとしても　この声は君に届かない
（ルカ）街に飲み込まれて消える
（ミク）この思いは埋まっていくのかな
A1
（ミク）頑張ってみたけどやっぱダメなのかな？
（ルカ）すれちがうココロ願いは同じはず
B1
（ミク）なのに離れていく二人は
（ルカ）傷つけ合って泣いて...

歌い始め／
月明かりの照らした
壊れた街
ヒトリでただ残された
孤独な歌姫（ほし）
A1
みんな消えてった
どこに行ったかもさえ
何も残らないこのステージの上
そっとあの歌を　ヒトリ歌ったとして...

A1
固くて厚い壊れもしない
心の壁叩き続ける事すらも
もうできない傷ついたり苦しむだけ
囲まれた心（くに）の中住んでいるのは
私だけ？誰もいない？みんな私？
変わらない変えもしない変えられもしない
全ては私そして他人
B1
色も無い心（セカイ）誰にも染められる事も無いの...

待ってたんでしょ？君だって
ほらリズムに溺れて泡になれ
眠らない　夜空の流星たち
今宵も舞台（ココ）に集まって
そうよ
ユラ×４と
キラ×４と
アタシは星に乗る
アナタを連れて行く
ユラ×４と...

S1
愛してる　言葉で言うだけなら誰にもできるよ
行動に移してみせて　ねぇ・・・
A1
君と巡り会ってからもうこんなに経つんだね
苦しんでいた二人は不思議と惹かれあって
初めての感覚を知ったの
知らない事が怖かった
B1
君に尋ねてみたの　この気持ちはなんですか？...

（リン）
まだあの頃の　私のままで
通り過ぎてく　時間に
流されるまま　生きていくのか？
そんな生き方望まないから
飛べない天使　歩み始めた
都会の中で
A1
人ごみの中でヒトリ
そらを見上げ広さを知る...

1
見つめあったら最後　絶対逃がさないわ
ハートを掴んで放さない私のものよ
貪欲なんて言われても気にしないわ
欲しいものは欲しいただそれだけの事よ
人のものならもっと欲しくなってくの
みんなもわかるでしょう？
奪うのは物だけじゃないわ
心も愛も全てが欲しいのよ
私だけに捧げなさい...

A1
みんなで笑う　日だまりのもとで
あなたがいなくなってから　もうこんなに経つのね
笑顔の下に　泣き顔ヒトリ隠してる
B1
温かな太陽が照らす箱庭　ここに居るのはただヒトリ
聞こえて来る笑い声は　壁の向こうがわ
誰にも見られなくても　仮面をつけてる
いつかあなたが帰ってきたら　泣き顔は見せたくない...

（ミ）そんな気など　ないのに傷つけて
独り涙流すのはナゼ・・・？
（ル）どうしてなの？（（ミ）わからない）
苦しいのは（（ミ）きっと同じ）
離れていくココロ
（ミ）一言　言えればいいのに（（ル）ほんとに）
怖くて会いに行けない
このままなの（（ル）かな）これからずっと・・・
（リ）すれちがう三つの星...