空葉(そらは)と言います。 アイコンはそのらさんに描いてもらいました! そのらさん、素敵なアイコンをありがとう。 一様、プロフィール。 ・女…? ・小学六年生。 ・鏡音リン・レンらぶ。 でも、やっぱボカロ全員大好き!!!!!!!!!!!!!! 一様、ペンタブ持っていますが・・なんでこんな絵になるんだ!? (自分、絵心ナイデス・・) いま、初音ミクの音声ソフト買おうか悩み中・・ メッセージ来ると踊ります。 (ラララ~ヤッフー!!)←バカ よろしくお願いします。
プロフィールを見る投稿作品35作品
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秋の味覚
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貴方が世界のシンデレラ
さあ!魔法をくるりん かけましょう!
誰も彼もがシンデレラ
世界の乙女よ、お姫様になれ!
猫背で登校(NO,NO)
シャキッと胸張り元気に挨拶!
モジモジ拭って(ファイト!)
笑顔でニコッとハッピースマイル
どんな時も、くじけそうになったり
不安な時は...(non title)
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あ 今日も
出来なかった
好きだよ
そう言いたいのに
素直に
(
言うには
(
どうしたら いいの 分からない
こんなに...正しい選択の仕方
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三月
ピピピピ…
朝は、目覚ましの音で起きる。
空「ふぁぁ~。」
だいたい朝は、一番乗り。
ただいま、6時半。
姉さん、藺、廉、お母さん、私の朝食と弁当を作るのが
私の日課です。
本当はお母さんか姉さんが作るといいんだけど…。
仕事でいつも深夜に帰ってくるし、...(non title)
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幸せの歌
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名前のない花・完成しました!
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名前のない花・完成しました!
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あの日 僕らに起きたこと
学校帰りに 襲ってきた
驚く悲鳴と
恐怖から出た涙
背後から追いかけて来る 大きな物体
必死に逃げてにげて…助かった
一瞬にして飲み込まれてゆく僕らの街
ただ立ち尽くしたまま 景色を呆然と見つめてる
その夜は 灯りがひとつも無かった
道しるべは空に散りばめられた無...無限の空
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あの青い空を見上げて
小さな一歩を踏み出そう
どんなに辛くても
あの時のようにまた
みんなで乗り越えればいい
あの一本だけの木に触って
前を向いて一歩を踏み出そう
今、ここで生きていること
それは誰かのお陰
その一つ一つに感謝して...遠い空の彼方
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〈塗らせていただきました!〉いつでもねーさん ルカ
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こまにさんへ。お誕生日おめでとうございます!!
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空「こんにちは!わたしの…うぇっ!?」
ゴツッ(-。-;
藺「ヤッホーイ!!大成功!」
廉「よっしゃ!」
空「いったーぃ。」
藺,廉「くくくっ。」
瑠「おーまーえーたーちー?
そこで何、油しいて笑っているのかな~ぁ?」
藺,廉「Σ(゜д゜lll)!」
瑠「言いたいこと、わかるよね?...空葉のほのぼの日和
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おはようございます。こんにちは、こんばんは。空葉です。
この作品は題名どうり、ほわわわんとした架空の日常生活を日記風に書きたいと思いますが、たぶん普通の文になると思います。
本編は次の投稿作品ですので、ご注意を。
ここでは、序盤としてプロフィールを紹介します。
空葉(そらは) 女
12歳、小6。
...空葉のほのぼの日和
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隠れ家的な 小さなバー
コーラス聴きながら 飲んでる私に
話しかけてきた 若い男
指には 銀のリング
ほどよく酔った私にはちょうどいいね
話ははずみ 外を見ると深夜
「ああ、そろそろ帰りましょうか。」
心にも無いことを言う
な惜しくも 席を立つ
そこを男に止められ...アルコール・ナイト
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君にとどけるよ
私のココロのメロディー
皆、私に怒鳴りつけながら指摘する。
「お前はデータを処理をしていればいい。」
機械はココロを持ってはいけないの
どうして…どうして
コンピューターの奥に置かれた「ココロ」というプログラム。
もう、このプログラムは開かない。開けない。
はずだった…
でも、君に会...宿命
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私は女の子がきらい。
何故って、「めんどくさいから。」
何で、女の子に生まれてきちゃったんだろう。
向こうの方が楽しそうナノニ。
神様って、不公平じゃない。
皆シアワセなのに、
私だけ暗い、狭い空間で、今にも喉につっかえてしまいそうな空気を吸わなくてはならないの
すぐに同情が無いと人と話せないし、
...自己中心的