ブックマークした作品
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懐かしい景色 ふいに蘇る あの頃 私と空の平行線
遠くに流れる 羊雲寄せて 返す 波のよう彼方に消えた
失くなった恋 叶わない夢
それでも綺麗な 青い空 映して
いつか 空と海と夢を 硝子の玉に閉じ込めた
ビー玉は 時の波に 消えてった
昨日 見た夢の続きを ポケットに詰め込んだ夏 記憶の迷...ナツの記憶
あいりす☆えむ
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夢を見てる間だけ
会えるなんて泣きたいね
拙い言葉重ねたら
いつかは届くはずだから
「私はここにいるよ」
青空に浮かんでるあの街へ
飛び立てる羽はまだないけど
飾らないこの唄が響くまで
それまではここで笑っている
どうか、君は...ヘヴンズブルー(/採用)
まいむ_
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昔から 変わらない
私の心の中のすきま
いつもの場所で眠ってる
陽射しがそっと降りそそぐ
いつもの変わらない日
昔から変わらないこの想い
ありふれた今が大切だと
気づいていてもなぜか
大切にできないのはきっと
このすきまが 私だから...slowly
アクセラ
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木漏れ日浴び 二人きり
色づく木々 過ぎてゆく
鳥の囀りが聞こえる
もうすぐ「さよなら」言わなきゃ
目を伏せ 歩幅狭く
握る手に 力を込めてみたら
小さく返した そこが好きで
ふざけては 落葉拾い集めて
寂しさ誤魔化す 帰らないで 帰らないで
部屋に戻り 一人きり...Love Bird
MEGUP
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「メール来てる」知らせると
「何て打とう?」悩むキミ
誰かといつも楽しそう
僕には何か分からない
ホントは羨ましい
So心(そーしん)!電波 届くかな 僕の声
気付くはず無いと 分かってるよ
着信のバイブが鳴る前に
好きと言えたなら いいのにな
圏外でしょ?...Ktai
鎖鬼
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光がさす 朝が来る
寂しい夜 もう来ない
私の傍にはいつでも
貴方が居てくれてるから
心が温かくなる
大きく膨らむこの気持ちは
貴方にだけ贈る プレゼント
向かい合い伸びてくふたりの影
時が止まればいい
藍色へと 染まる空へ...愛色プレゼント 【応募用】
ivia
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幼い頃つぶやいた
「大人にはなりたくない」
夜空見上げ 瞬いた
ヒカリに願う
また一つ 埃かぶった
記憶の欠片重ねては
意味もなく過ぎる日々
迷い彷徨う
星を探す旅へ
君がいつか指さした一番星どこだろう?...星を探す旅へ -歌詞応募-
ぜいん
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満天の星の下で 負けずに輝いていた君の笑顔 その話 今も覚えてる
この星は遥か彼方の 時間と場所を越えて ここへ辿り着き輝いた 命の光
星の光の様に僕たちの命輝き
いつかその光が まだ知らぬ誰かの心へと届くのならば きっと嬉しいよね
空の端から端へと昇っては沈んでいく 星座盤を回す様に廻(めぐ)って...星空の下で (採用)
村上夏木
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1,光あふれる花びら
きらきら揺らいで キレイ
優しい風が吹くたび
漂う記憶
行きたいね いつか二人で
幸せいっぱいのお花に
囲まれた 夢の店
空のかなたへ
夜空いっぱいの星たち
小さなつぼみが並んだ...Starry Flower
咲椰このは@桜華
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小さいときから ずっと
二人は 離れていた
いつもここから 眺めてた
あなたのことを
もし私に 羽根があるなら
あなたのもとへ 行くのに
そんなこと 考えてたら
私 泣いちゃう
一年に一度の
星達の巡り合わせ 私たちを結ぶの...Star Festival
蒼月
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流星群 待っている
眠い目を こすりながら
叶えてほしい 願い事
三回 唱えて
街の灯が明るいけれど
見えるよ きっと 信じている
幼いと言わないで
君が教えた
ほうき星流れた
「さあ 願い事三回 言えたら叶うから」...≪応募用≫流星群<不採用>
杏鈴
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見上げてる夜空の星
それぞれの輝きたち
人の願いと 明日の夢
乗せて瞬いてる
でも瞳閉じた時には
真っ暗な闇に包まれてる
その先に 君がいる
光が見えたよ
星はひとつだけで
私のために願い事 叶えてくれるから...スターレイン
たると
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ブラスバンドの音遠く聴こえる
学生も多い いつもの丘で
目を細めたらもう違う景色で
いい顔に戻れたよ
最近姉貴も変わったよ
あふれる嫁心
憧れなんかが突然花吹雪
通り過ぎてく
すがやかに歩いてく初夏の色
だんだんと癒されて...少し元気を出す唄
あきゃら
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(1)
遠くにふと見えた君の背中に
視線を送ってみた昼下がり
「気づいて!」なんて馬鹿みたい
それでも 願わずにいられない
1パーセントの奇跡に 賭けてみたいんだ
たとえだめでも 後悔しないわ
ねえ こっちを向いて
会いたくて 会いたくて 君が好き!
【問い】「いつ?どこで?なんで?」なんて ...1%の恋物語
柚李
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『街のハミング』
【A1】
窓を開けそよ風を 招いて
瞬きもせずに 雲を眺める
退屈が忙しいのも
毎日 少しずつ 慣れてきた
【B1】
高いビルが意地悪する 太陽 背伸びして
かすかな温もり 両手に受け止めて 君に送るよ
【サビ1】...街のハミング
kanpyo
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風が吹き抜ける教室 一人の
私の前髪 ふわりと浮かぶ
隠してたはずの涙が こぼれて
落書きが消えていく
沈んでく夕日見送り 机を飛び降りて
鞄を手に取り思い出詰め込んで 扉を閉める
未来へと続く道探すため
桜舞うグランドを さぁ 駆け抜けてゆく
悲しみが希望へと変わる時
この気持ち届くはず信じてる...springmemories
kanoya7
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BY MY HEART
①
風の匂い帯びて光る 青空
ときめきのリズム 刻みだしてる
足早に過ぎ去る日々に 戸惑う
私を強くするの
時には明日が怖くて 涙を流すけど
かわせない未来 ゆずれない自分で 今Let's fly to the sky!
私が私らしく生きるため
ゆるやかに 加速する 鼓動解き...BY MY HEART
sandman(そーや)
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【A】
おはよう そこ往く真っ白な鳥よ
教えて 「空を切る気分はいかが?」
【A’】
屋上から声をかけてみたけど
届くはずないね きっと
【B】
ただただ強くて自由な
気流に乗りたくて
何度も羽ばたくふりをしてみたけど...ブルー・ブルー・ブルー・ランウェイ
megumu
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見上げた青空 ひとすじ走った飛行機雲見て 君を思うよ
遠くの空の下 きっと今ごろ がんばっているのかな
一緒に撮った写真には笑顔の君がいた
近くにいたのが当然だった日が 懐かしいよね
新しい世界へと飛び込んだ君は
今 笑ってる? 元気でいるかな?
青い空見るたびに祈ってる 元気で と
遠い国生き...彼方の空へ
村上夏木
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地平線に顔を出す 太陽の光は
灰色のビルに反射して 世界を綺麗に彩る
無機質な街を包む 日常のストレスたちも
少し優しく見える
空にかざした 手の隙間からさす
光は心に 描いた想い
抑えきれない のなら手をどかせば
顔にかかる影は なくなるでしょ
いつも輝く太陽 眩しくてつむった
眼には今までの幸せ...光は・・・
熾稀
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だいじなものを失った
さっぱりしちゃった
罪悪感を忘れたから
もう後ろめたさもないよ
人を傷つけ切り捨て
解き放たれるよろこびは
僕を酔わせてくれる
まるでいつでもそばにいたかのよう
どうして僕まで愛すのだろう
もしも貴方を裏切ったならば...あえて求めます、求めてください。
らみー@悠希
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「ひだまりすまいる」
00:14
天気予報は晴れマーク 新しい靴を履き
ゆっくり流れる人波 足取りはふわり軽やか
00:38
意図しないこと たくさん あるかも知れない日々でも
君が 見守ってるから
00:50
君が私の 隣を歩くから 太陽が 隠れる時もあるけど
見上げれば笑顔 照らす世界 心には ...ひだまりすまいる
菜緒
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ラムネ 溶かしたような雲
拡がるそのスキマ
はちみつ色した太陽
そっと やさしく 降りそそぐ
赤いシャベルが 砂場に
ひとつきり おいてけぼりの
誰もいない公園
コドモみたいに
ブランコ 揺られれば
ふわりと浮かんだ...なないろプリズム(応募用)(採用済)
takasaka
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春風 髪を巻き上げて空に吹き渡るよ
今日でこの場所ともお別れ 正直 なんかウソみたい
卒業式に響いたみんなの合唱の声
胸が切なくなった
ずっとどこかで変わらないままだと
思い込んでいた私がいたの
涙こぼれてしまう前に言おう
バイバイありがとう きっとまた会おう
桜並木を教室でひとり眺めてみる
まだ制...みんなまた会おう
村上夏木
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ハロー グッドモーニング おはよう
夢のこと教えて
あなたのこともっと知りたいの
お願いもっと近くにきて
そうよ! 誘惑
可愛く
あなた待っていられないから
はやく 気付いてほしい
旅に出掛けよう
あなたに魔法かけて...【応募作品】ふあんたす!【不採用】
相田憐
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夢をさまよっていた 苦しみから逃れるために
遠い過去に縛られて 歩き始める
遥か昔に 約束を交わした場所で目を瞑れば
ほのかに香る君との思い出の記憶
桜舞う空の中で 運命という言葉を信じすぎて
泣きたくても 心に引っかかる この想いが邪魔をして
何もかも永遠のような気がして 分かれを告げる
闇の中で...destiny road
LISHA
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陽の光が眩しい朝に 隣のキミに『おはよう』
戸惑う返事に微笑み 今日もなんかいい日だね
キミと一緒に始まる 新しい物語を いつも期待してるの
二人、想い出詰まったアルバムは アタシの一番大切なモノ
“想い”伝えた あの日の放課後も
ドキドキ続き☆キミとのHistory
手を繋いで歩いたコトや まして...You only of me
フカヒレ
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寄り添うだけで 高鳴るこころ
この永遠(とき)が続けばいい そう願ってた
でも伝えたら 終わる気がして
壊れそうな想いに 胸の奥 鍵をかけた
いつもあなたを 早足で追いかけてた
でも長い影は 踏もうとするたび ふわり逃げて
背伸びして それでも届かなくて
スネながら見上げた あなたの顔
夕陽の...キスすればよかったな (Extended Edition)
mak.kanz@wa
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水の流れが わたし映して
きつく締んだ髪が はらり解けた
川辺座って 素足投げ出し
指先まで冷たい 町の冬風 刻むの
遠く汽笛が鳴るの
揺れ動く 瞳が
もうすぐ わたしも聴くのねホームで
さよならだね
離れてくこの町 あと少しで
赤色のスカーフ 飛び立つ時...まちゆき少女
右人
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― 雪あかり ―
雪の草原 僕の足音 ああ月明かり滲み無言(しじま)の夜空
君の輪郭 なぞる粉雪 あの砂糖を降らせた ショコラケーキのような
マフラーに埋まる君が 儚く華奢で
とどまる言い訳 釘打つ心音 夜が包む
つぶやいた言葉は罪深くて 誠実な過去さえ許されず
僕を咎めてる 白い息
うつむいた視...雪灯り
kanpyo
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[A]
月の影往く 夢幻航路に
ただ小舟を浮かべて 魂は向かう
合わせ鏡の 砂の城なら
崩れ落ちてひとつの 世界に還る日が来る
[B]
切な祈りを 彼の人に伝え導け
孤独な石原 彷徨う神話が
目醒めるとき
[サビ1]...eternal moon【曲募集】
solea
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1、
白い ため息 赤い てのひら
今 願いを叶えて
冷えた心に
二人 歩いた 時は 終わった
ねえ 時間を戻して
涙が止まらないから
永久(とわ)の誓いが 明日(あす)の悲しみに変わって
溶け合う 絆で 二人が作った
雪の うさぎ...ゆきのうさぎ
orutuki
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君を嫌いになりたくないと
そう思っているのにどうしてだろう
嫉妬 私はそれを知らない
ああそんな屈辱絶対に認めないわ
君を嫌いになったら私の負けだと
言い聞かせては自分をだましてる
゛だいすきだよ゛
そしてまた 私は信じたふり
無邪気に笑えばきっと誰も
仮面の裏などのぞきはしない...嘘んこ友愛者
らみー@悠希
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(Aメロ)
もしも私が空往く鳥なら すぐ 貴方の元へと 飛んでいくのに
もしも私が落ちる雨なら 今 貴方の変わりに 頬を伝う雫になる
(Bメロ)
紅い 月だけ 私を照らし続けてた
「ワタシニ キヅイテ」 一筋の希望に 闇が蔽う(おおう)
(サビ)
悲しみの 欠片を拾い集め 私へと 填(は)められたら...マリオネットの涙
奏月
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沈む夕日に 影をまとって
まだ 時計(とき)を止めたまま 一人佇む
茜薄れて 迫る夕闇
ただ 空を見つめてた 何も映さぬ瞳で
過去を彷徨い 消えた夢見続けている
届かぬ光に 世界は眠って 夜に籠る
迫りくる想いを夜に隠し 幸せの記憶を泳ぎ続ける
凍てつく深い闇の底で
閉ざされた世界に...『空の調べ』
月兎-Getto-