Ａ－１：（レン）
あのね　あのぅ、あ、あのー　マスター
実は　前から言おうと思って…
えっと　えぇーっと　やっぱり　無理だぁぁ。・゜・(ノД`)・゜・。

Ａ－２：（リン）
ちょっと！
あのさ　レン！　言いたいこと
あるならちゃんと　言ったら　いいじゃん！
だからヘタレだって　いうのよщ(`Д´щ;)

Ｂ－１：（レン）
いや　でも　だって　ほーら、
こう　改まっていうの・・って　少し　照れる？
そんな感じで・・・

Ｂ－２：（リン）
だけど言葉にして　言わなきゃ伝わらないよ！
マスターも　ちゃんと　聞いてくれるよ？（聞くだけだけど）


Ｓ１：（レン）
マスター！　僕が男のコだってことを
踏まえた上で曲を作ってますか？
勿論わかってくれてますよね？
・・一抹の不安が拭えません・・・



Ａ－１：（レン）
あのね　あのぅ、あ、あのー　マスター
実は　かなーり怒ってますよね？
えっと　えぇーっと　やっぱり？　ですよねー(・∀・；）>"

Ａ－２：（リン）
あぁー、もぉ！！
だから　レン！　そんな風に
すぐ諦めるからヘタレだとぉ(ry
それより、さぁ、これ（※ネルの衣装）を着てみて！

Ｂ－１：（リン）
「べつに　マスターのため　じゃないんだからね」
なんて　そんなツンデレも有りと思うの　ψ(｀∇´)ψ

Ｂ－２：（リン）
レンはレンらしくさ　スク水にバナナステッキで
暴走したら良いんじゃな～い？( ´,_ゝ｀)


Ｓ２：（レン）
え？　エ?!　えぇ～？！　ちょっとリンさんそれ本気（マジ）ですか！
そんなの　むしろリンがやれば良いんじゃ

・・って、マスター何故黙るのですか・・！
目が笑ってないのは何故ですかっ？！


Ｓ３：（レン）
ねぇ・・　僕が男のコだってことを
踏まえた上で曲を作ってますか？
勿論わかってくれてますよね？
信じていいですよね？　ねぇ、マスター？


マスター：「じゃ、取りあえず次はウサ耳で」
レン：「！！」
リン：(*´∀｀)ｂ

※（）内の文字、および顔文字などは発音しません。
　最後の台詞もイメージ映像（？）なので発音しません。