【A1】
きみは こうやを さまよう たびびと
かぜの ぼくでは そばには いれない

【B1】 
たいようが てらして
きみの なみだを
ふきとばしてく

【サビ1】
えがおが みられるなら
みちの さきで ながめてる
いくみち みうしなえば
すなも つちも ふきとばすから

そっとおうえん できれるなら それでいい



【A2】
たびの とちゅうで つまずく ときには
みちの むこうの うたごえ はこぶよ

【B2】
たいようが かくれる
くらい よるには
ぼくがまもるさ

【サビ2】
ひかりが さしてきたら
とおく そらで ながめてる
いくてを さえぎるなら
あめも くもも ふきとばすから

ずっときみと いられれば それでいい


《間奏》


【サビ3】
なみだが ながれるなら
くもを とばし たいようを
さびしさ あふれるなら
うたを うたう ことりはこぶよ

そっとおうえん できるなら それでいい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

きたかぜ

『北風』http://piapro.jp/content/tvfqx1npohmbyz3k
をひらがな表記しました。

閲覧数:58

投稿日:2010/07/15 04:45:51

文字数:412文字

カテゴリ:歌詞

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