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オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
メリクリのマジック呪文
灰色の空に メリクリ
白い雪に メリクリ
とても冷たい メリクリ
出かけたくないないないないない
鈴が鳴る声 メリクリ
耳に聞かれる メリクリ
ちょっと美しい メリクリ
邪魔されたくないないないないない
魔法の国で行きたいよね...メリクリのマジック呪文
アナミヤ
A
目と目 合わせて 手と手 合わせて
気まずい時は 眉間で 妥協して
テンポ 合わせて リズム 数えて
これから上がる フロアへ イメージで
B
後ろ髪 なんて 引かれたくないから
クラップで ステップで 身勝手なままで
S
ニューヨーク!全部見せつけて...ニューヨーク!
かぜよみるいと
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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ご意見・ご感想
唄界
ご意見・ご感想
一人称の“I”は思いつきませんでした!
予想をいい意味で裏切られて、とても感動しました。掛詞、奥が深いですねっ
Iの要素も入れると、「キミ」を引き(惹き)込む捉え方も増えるので、曲に深みが増して素敵です
素敵な解釈を聞かせていただき、ありがとうございます!
2009/03/23 15:54:52
ルナルナ
ご意見・ご感想
ビックリするほど的確な解釈ありがとうございます。
「アイ」はご指摘の通り掛詞です。
藍と愛と、もう一つ無理して一人称“I”の3つの意味を持たせた・・・つもりです。
2009/03/22 00:22:24
唄界
ご意見・ご感想
歌詞アップ、ありがとうございます
下を向いてから上を向いてと、一度沈んだ気持ちが上向きに変化していく様子がいいな、と
全体的にきれいな夜空をイメージしました。幻想的な歌詞でキラキラ輝いてる感じですね
アイは、掛詞の要素の解釈でいいのでしょうか?
2009/03/21 21:58:26