手を伸ばしてアイをみせてみてよ ねえ
忘れられない衝動を さあ
いつまでわたしを焦らす気でいるのよ ねえ
わたしに触れてみて

この星の未来に わたしを
重ね合わせて例えるのは もうやめて
勢いのまま求めて さあ

わたしとあなたのアイの物語は
悲しい結末まっているの?
そんな最後を認められるはずない
意地でもわたし幸せになるの

手を伸ばして触れ合う事なんてもう
昔々の出来事なのね
過ぎ去った二人の蜜月なんて今じゃ
素知らぬふりをして

この星の未来に わたしを
重ね合わせて例えたのは 結末を
予知したからなんて嘘でしょ

熱くなりすぎたわたしの体は
溶けて壊れて消えてしまうの?
そんな最後を認められるはずない
意地でもわたし幸せになるの

わたしとあなたのアイの物語は
悲しい結末まつの?
わたしとあなたのアイの物語の
幕がおりるわ準備はできた?
あなたが描いた悲劇の結末は
わたしがぜんぶゴミ箱へ捨てるわ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

‘I’story(仮)/応募用



大人の恋の中に残る子供っぽさをイメージ。

tiumiuさんの楽曲に応募させて頂きました。
応募先→http://piapro.jp/content/69dh43bpdm1pu97d



閲覧数:141

投稿日:2010/10/10 02:29:21

文字数:411文字

カテゴリ:歌詞

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