【サビ1】
春の風従えて 走る君変わらないね
あの頃と 同じように 君の背中 追いかけてくよ
【A1】
自転車に乗って 冒険した
あの場所をもいちど 散歩しよう
【B1】
坂のてっぺんで 町見おろす君の
隣が私の 特等席なの
【サビ2】
しまいこんだアルバム 出してきてちょっとめくる
そんな風に 懐かしいの 君の笑顔 変わらないから
【A2】
学校の帰り道にふたり
いつもおしゃべりした 古いベンチ
【B2】
小さないたずら 思いついたときの
やんちゃな笑顔が 大好きだったよ
【サビ3】
いつもこの坂道を 止まらずに駆け登ってく
そんな君を いつも見てた あの頃より 広くなった 背中揺れてる
【サビ4】
あの頃と 同じように 君の背中 追いかけてく ずっと好きだよ
春、君のとなりで(仮)【応募用】
rhox_さんの歌詞募集に応募した作品です。
http://piapro.jp/content/sriahags828udup0
曲を聴いて、春っぽいイメージが最初に浮かびました。
桜が舞い散っている坂道と、幼馴染の背中。そんな情景を詞にしました。
タイトルは、もっといいものがないかと模索中です。
コメント0
関連動画0
オススメ作品
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
<配信リリース曲のアートワーク担当>
「Separate Orange ~約束の行方~」
楽曲URL:https://piapro.jp/t/eNwW
「Back To The Sunlight」
楽曲URL:https://piapro.jp/t/Vxc1
「雪にとける想い」
楽曲URL:http...参加作品リスト 2017年〜2021年
MVライフ
小学生のあの日 屋台で掬った金魚を愛でて
三日後、水面に打ちあがった姿を見て僕はただ悟ったんだ
なんだかあの日を境に僕の視界はくすみ始めた
また天気予報は曇り 現実はいつも色味がなくて
本当の世界を知るたびあの金魚がまた白い目で囁くんだ
「あんたは生きようとして息をしているのか?」
分からないまま...水身 歌詞
傘煤竹
ねえどうしたらいいか教えて
甘く切ない気持が溢れてきて
心はもうパンクしそうになる
愛しているというだけなのに
平凡で普通で退屈な暮らしを
込み上げる思いが彩っていく
泣きたくもないのに涙が出る
鋼の心を灯った情熱が溶かす
いつか解りあえる日を待って
お別ればかり繰り返さないで...解り合える日
Staying
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想