作品一覧

君の歌声が　蝶になって飛ぶ
落ちてゆく花びらを　舞い上げて
butterfly flying petal art
（蝶が舞い飛んで描く花びらのアート）
落ちた花びらのartみたい
君が歌えば　花びらが集まって
光が　ふたりの姿に咲くの
君のその羽が　千切れた時には
わたしから花びらを　歌に乗せ
bu...

A1
満腹膨らんだ　お腹ゆらして
シンクをピカピカに　今日もやったぜ
B1
小さな子供がはしゃいでるみたいだけど
鼻歌歌いつつ湯船でバタ足
S1
こくり　こくり　あれ今寝てた　危ない
もう行かないと
ひらり　ひらり　舞舞いながら　急いで...

気が付けば　黄昏ちゃって
気が向けば　しゃべり出すって
人の気持ち考えてないよね　いつでも
火をつけて　燃え尽きちゃって
怯いて　あせり出すって
他人の目を気にしてばかりで　がっかりだわ
別れの言葉も言わないつもりね
それなら私から「さよなら」を伝えてあげる
情けなくてむかついてくる
愚かものの思い...

A1
今夜は少し　俯きがちで　
新たな履歴書　握ってしわくちゃ
A'1
おとぎ話ならば　読んできたけど
ヒーローみたいに　強くはない
B1
子供の僕に　会えるなら
現実的な夢を見ろと言う
S1...

超常、超越、才色兼備な　わたしエルゼ
純情、純真、清廉潔白　あなたはリリー
ディナーが済んだら　一緒につくるの
ベルラの箱庭
ふたりのほかには　だれにも見えない
しかけなの
愚かな彼らは　なんにも知らない
妬みも嫉みも　ここにはないのよ
貴方の虚ろで　きれいな眼差し
わたしの瞳に　ギラリと焼きつく...

私のお家には花壇があるの　そんなに大きくはないんだけれど
それでもなるべく華やかにしたくなって　いろんな花植えて育てているんだ
一本一本花びら付けた花の並びが綺麗で　
一本一本花を咲かせた花壇もまた綺麗で　暫くね眺めてた
近くの公園にたまに行くけど　そこにもそれなりの花壇があるの
そこでは管理の人達...

1.
薄く降り積もる雪
白い朝だ
窓越しの景色見て
ひとつため息
温かいコーヒー飲んで
身支度して
そしていつもよりおめかしする
今日は久しぶりにあなたと会うから
待ち合わせの駅前...

君はヒーロー ヒーロー
2人で見つけた扉 開けよう
今 感じたんだ 優しい風
目を 閉じてそっと 耳をすます
踏み出す為の勇気 形がわからない
風が運んだ音は 背中押してくれた
君はヒーロー ヒーロー
少し遅刻気味だけど
君はヒーロー ヒーロー
私が見つけた勇気...

今日の1日を想って　暗闇の中走った
Why people wait for the dawn in search of their warm?
全てはここから始まったんだ
人が去った静けさは　始まりを予感させる
どこにいたって　忘れはしない
この想いを全て伝えたいよ　君には
そっと感じたんだ　この静...

あの日うつむく頭を
優しく撫でてくれた君の手が
魔法をきっとかけたんだ
甘いけど少し苦い
君の目にうつる私
いつまで小さいまま女の子？
時計は進む
解けない魔法は今も　胸をしめつける
大人の階段　この手をひいてよ
少し怖いけど大丈夫...

やったるで今日も　ファー
ホーリーファー　ホリッファー　ホーリーファーくそ　ホリッファーくそ
ホーリーシー　ホリッシー　ホーリーシーくそ　ホリッシーくそ
（ホリッファー　ホリッファー　ホーリーシーくそ　ホリッシーくそ）
頭の中下衆　本心ゲスカス　あたなも私も　本心ゲスカス
ＬＧＢＴ認めているの　「Ｌ...

S1
ただこの刹那に耀光(ひかり)纏い咲き乱れよう
何よりも彩(いろ)鮮やかに萠えて
A1
闇夜に遊ぶ雪の羽(は)を透かして舞う華
水鏡映す面影は何処か朧気(おぼろ)
巡る風追い 四季はまた
移ろえど昔日(せきじつ)の香に匂ふる…
B1
未だ開けぬ蕾の芽吹く日を待ちて...

足りない足りない
みんなと同じじゃ
何も感じられないの
どうしようどうしよう
私が足りなくなって
このままじゃ
どうにかなりそうだ
苦痛苦痛苦痛を
噛み締めなくちゃ
星屑も踏み砕いて...

フィギュリン
キミを信じることは　辛くなるだけだと
知ってたはずなの　それでも私は　
キミを想うわ
理解っていると思っていたこと
両手に収まる程なんて
手に残った傷痕みたいに
私も私が分からない
少しの間だけ　鼓動を感じる　守ってあげる
指で弾いて　不安になる　逆説的な庇護欲など...

親からもらったワンコイン入れて始めたゲーム
せっかくならどこまで行けるかlet's battle!
挑戦回数は1回only
決して後悔しないように
ライフの数は人それぞれ
諦めるまでただそれだけ
攻略方法なんてない
正解なんて存在しない
攻略方法は自分自身
選択ばかりが襲ってくる...

春色の 桜の花が
ピンクや白の 花びらが
太陽の 光を浴びて
春色の風に 揺れてる
まるで恋する 二人のように
仲良く揺れる
春色の 桜の花が
ピンクや白の 花びらが
太陽の 光を浴びて
桜色の風に 揺れる...

四葉の恋歌詞（テキスト）
イントロ8小節メロディー
四葉のクローバー見たいな恋がしたいのよ
叶わない夢に近づく道のりだけど
一枚の葉っぱに込めた淡く切ない恋心
チャンスを見逃しちゃいけないね
1番
Aメロ
あーーーゆったりと二人で歩きたいよこの場所から遠くへ
だけど僕たちはこの星に憧れて結ばれる夢を...

ひらり落ちる、赤いてのひら　僕と同じ赤色
歩いていく、赤い道を　ただ歩いていく
好きとか、嫌いとか　花占いを、君を考えて
またね、明日ね、さよなら　見送るだけの僕
泣いてない、泣かないと決めたの　決めたの
おめでとう、お幸せに　嘘の笑顔で君へと
好きだと言った赤色の髪、切ってしまおう
さよなら
好き...

繋いだ手と手、離したなら　ここでさよならだね
悲しみだけが残るボクの
心は手の、中へ
積み重ねてきた友情　他愛もない日々が
いつしか違う景色に変わってた　色づいた
大きく育った想いは　抱えきれなくなっていた
君の見てる世界に僕はいる？いさせてよ（Ah that's painful）
何度も描いて何度...

夢カラフル琴花火フェスタ歌詞（テキスト）　BPM129.00　　　
　　　　　　　　　　　　　　1番
　Aメロ
君の締め切りくらい守ってあげたいとか怯めないよね
そういう負け犬ツンデレーション気持ちが慣れられるよ
　Bメロ
曖昧な関係値をもう一度溶けて無くなるような
そんな恋じゃないから
　サビ
君...

早速ですが、
私の方で曲『星空』を選ばせて頂きました。
尚、下記のように譜割りして、推敲しました。
一部歌詞が、うまらないところがありますので、
書き加えてくださる様、お願い致します。
又、歌詞の変更したい箇所等があれば、
訂正して、投稿しておいてください。
尚、投稿の際は、切取り無し、作者表示にし...

都会・de・ロマンチック！！歌詞（テキスト）
序奏メロ
ねえ私って可愛い？気になるよ。もっともっと愛してだなんて言わないお約束だから
1番
Aメロ
都会の空気はいいわ人がメロディアスで
どうしてもね叶えたいのロマンの指名き(着)（来）て
Bメロ
だけど何故か帰りたくなるマイホーム
ビルの景色宇宙のミ...

気がつけば 街も
移りゆく日々に
幼い日見てた
風はもういない
ありふれたものを
大切に想う
手のひらに いつも
変わらずあるもの
開いたページが
ほのか香りだす...

藤原健瑠です。
サウナは、リラクゼーションと健康促進の場として、近年ますます人気が高まっています。しかし、サウナを本当に楽しみ尽くすためには、単に汗をかくだけでなく、心身の調和を意識した「最上級の楽しみ方」を知ることが大切です。ここでは、サウナを最大限に楽しむためのコツや流れをご紹介します。
まず、...

桜と紅葉のほのかに香る恋雨の日デート歌詞（テキスト）
イントロ出だしメロ2小節
あなたの胸のベルを鳴らさせて〜〜〜*
Aメロ
心で大切にしたいよ恵をあげたいよ君に
大好きなのに気持ち、ラメが入ってるの〜
Bメロ
君ともし喧嘩したあって誰もが本気で想ってる
癒しの潤い散らないけど櫻初めの舞台に舞い上が...

【歌詞】
テーブルに並んだカラトリー
お一人ティーパーティーに
ワクワクしてる
おやつの用意もこれでバッチリ
美味しく食べるための準備もしなきゃ
お砂糖の入れすぎに注意したけど
間違ったふりをして誤魔化しちゃおう
Good day　お昼の特別な時間
お気に入りのお茶でティータイム...

【歌詞】
ガラス越しに触れる指先
何でもない日常を呟いた
交差する無意味な会話に
愛しいと言える価値も無くなった
忘れ去られた一字一句の影
そっと開けば歌い出す
そうやって視界が曖昧に
部屋を照らす灯が揺らめいた
溶けていく　インクを垂らして...

【歌詞】
「魔法なんて狂ってる　誰が信じるの」
そこまで言われるんなら
ご自由にやっちゃって
無神経な気流が
リボンを揺らした
今日もヒーロー　一辺倒
やらなきゃわかんないか
汚れた手で触れられないの
愛すらも滲んでいくよう...

【歌詞】
たかがなんて思っているから
匙加減も知らずに
あなたが作った言の葉は
まだ喉を通らないの
最後の一口はきっと蜜の味
もっと恥を掻いて塗り替えて
孤独を知るのでしょう
そうだ　これはきっと悪い夢
あなたはデフォルメされている...

A1

〇〇〇〇〇　
ゆめをつか
〇〇　
もう
〇〇〇〇〇　
あのころの
〇〇
よおに

〇〇〇〇　...