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(イントロ)
Aメロ 色付く季節に 香立つ花を
吸込む心へと 咲き誇れ
故に思えど 抗えぬ運命
地に落つる前に その想いを綴った
Bメロ 三度見た三ツ葉 探る最後の
四ツ葉に馳せる 話を放つ 幾重の草の中に
Sメロ 儚く当てて 夢桜
某(それがし)に辿り着い...曲名「桜クローバー」(曲乗せ募集。)
ケパ
今宵 舞い散る夏桜
寂しげな僕らを隠す
薄紅 夕闇 愛焦がれ
綺麗に終わるでしょう
前後左右 揺られながら
人混みはそれぞれへ向かう
進む歩幅 抑えながら
いつしかと気付かずに廻る
別れの時も 言葉も
目の前にあるはずなのに...夏夜
アクセラ
籠(かご)の中の鳥はいつまでも、そういつまでも
そこにある景色を眺めている ただそれだけ
川のせせらぎも 風情(ふぜい)のある景色も
街の出来事でさえも
見ることは許されない
噂を頼りに
あなたの言葉を 頼りにしていた
私はここから出られない
竜田山(たつたやま)のほとりを流れる
川は からくれな...ちはやふる
ふるまいむ
桜乱れ咲き 想い馳せる
微笑み合う 貴方の面影と
天真爛漫 時を駆ける
散る故に美しい 人も花も
平和 秩序 争う矛盾
何の為の犠牲か 問いかける
君主に捧ぐ命 ここに尽きるまで
兵(つわもの)どもが 夢の跡
蝶よ 花よ 癒しておくれ
血や涙を重ねて生きること...幽玄の時
沙羅
夜の帳かかる都
人の波に飲まれ 夢
影の映る川に投げた
石を君に喩え 揺れ
空に浮かぶ三日月の下
見える未来に何を願うの?
笑う 笑う その瞳には
暗く光る悲しみの音色
行く当てないまま
望んだ景色...【IA】月姫夜行
ぶるんぼ
A
夢覚めて夕月日
陽(ひ)の刻は遠のきて
目をやればそこに
咲きつる花
B
夕映えもせず
秘かに咲く
心憎(にく)し花々
「せめて」とて眺め明かす...夕影草
優羽姫
A
ふわり…
漂う残り香
はらり…
舞い散るひとひら
B
次から次へと
舞い散るように
空を揺らす
そっとそっと…...碧(あお)
優羽姫
【A】
朧 はらり 棚引く薄雲よ
そよぐ 夢見の枝に 繊の朏 掛かりて
灯り 陰り 遷ろふ 盈ち虧けは
夜毎に ただ 千々 乱れゆく
この心 映すばかり
【B】
契りし待宵 巡りて悠か遠く
儚き虚事となりぬれど 尽きせぬこの想ひよ
【C】...【採用】月影、何思ふ【修正済】
紗綺
S
冬と春の間(あわい)の季節
巡り来たる奇跡
桜天花(さくらてんか)舞い散り見ゆる
そこは夢の桃源郷(とうげんきょう)
A
幼い頃に夢見たのは
幸せな2人の未来
何も知らずに交わしたのは
たどたどしく紡ぐ約束事...桜天花
優羽姫
扇を片手に舞う姿浮かぶ月夜に
静かに祈りの舞舞うは1人巫(かんなぎ)
月の光薄く照らすそこは神域
神に捧ぐ心さえも…
遥かな時代(とき)からただ継ぐの祈りひたす ら
かつて舞った者は何を思い祈った?
神に捧ぐ心すべて…
あぁ今日もまたただ祈るの永遠(とわ)に舞う わこの命尽きるまで...久遠神楽
優羽姫
A1
私が咳き込む度に 春の足音が聞こえてくる
私の病は 桜の頃には終わるだろう
B1
医者の言葉 看護師の言葉 私への気休めで
私が欲しいのは ただ あの人の笑顔だけ
S1
春は桜 散るは涙 来て欲しくない季節
桜も散り 私も散り逝く あの人の元へと
A2...「桜の頃に、」
春46
【A】
空 移り変わりゆくもの
逢瀬のままにと 誓います
恋し 故郷を想って
幾度 涙を 流したのか
【B】
後悔は要らない 信じるのみ
風神の如く 駆け抜けて征く
【C】
捧げよう 我の命火...櫻の謳歌【応募用】
もなかしこ
(0:03)
かの社(やしろ)に住まう 神々よ
気付いているだろうか 我が恋に
天照大神(あまてらすのおおみかみ)よ
我が恋心を 知り給え 叶え給え
(0:55)
しかし あの人は 私を見てはくれぬ
まるで気紛れで虚ろな 彼(か)の神のように
(1:35)
月夜に 願うは 我が恋の終焉よ...(仮)「月影、何想ふ」(いのし課長P様へ)
春46
ひらひらと舞う木の葉 鞠をつく少女は独り
狐達は祭日を知らず 影踏み鬼はまだ続く
──おいで おいで 此方(コチラ)においで
貴方が鬼さん ほら此方
夕闇に消えた鈴の音を 追い掛けて
紫陽花の向こうに聞こえた笑い声
見つけたよ でもまだ内緒
打ち上げ花火 咲いて落ちて
宵の宴 狐は踊る
明けない...鞠つき少女と狐
まみやりんご
からくり少年行く先の
町本日も土砂降りなり
変わりゆく背景の中で
流した涙を交わして
雨に濡れた体は軋む
錆びていく景色を除きこんで
そうかこれも我が人生と
あの日の記憶を濁して
それでも少年カラカラ歩く
たとえこの先我が生涯に...「からくり少年」
AKI
百花繚乱。書いては地を覆い
言葉に埋もれる
既存の星の瞬き
なぞる指切なく空(くう)切る
不調絶頂!声を上げて
握るペンに力込め殴りつけてた
悲しみも苦しみも全部此処に落ちていたのか
賛美歌なんていらない
詠んで泣いてくれ
戒!憎しみに秀でた...往来世(仮)
cha
※春はあけぼの 夏は夜
秋は夕暮れ 冬はつとめて
1.春は冷たくくらい季節を越せば
必ずやってくる 生命の息吹
また世界が色付きはじめる
新緑 桜 花々 鳥の鳴く声
春眠暁を覚えず なんとなく楽しい気持ち
街の優しい雰囲気 家までわざと遠回り
夏は全てに活気が満ち溢れる
エネルギーが感じられる...シキ
コアラ
1A
サァ新しい 浴衣に袖
通したら 扉開け 宵へ
此の町では家から一歩
踏み出せば蛍舞い光る
1B
命短し君 瞬け
一夏(ひとなつ)の恋にサァ 身焦がし
恋の詩(うた)奏でよ サァ淡く
嗚呼激し最期かな 煌(きらめ)け...蛍恋(ほたるこい)
飯邦津久郎
『(和)~俺たちの時代~』
今は昔、男心強き想い
武士道、貫き通すのみ
我らが、引き継ぐ歴史
矛先を、いざ敵陣へ
『貴様は何をしてるんじゃ
このようなことにて負けてよいのか
強く生きることを察せよ
勇気こそが正義なんじゃぞ』
『和』我輩たちの時代...『(和)~俺たちの時代~』
yuzumadoka
鎖国大帝国日本
【A】
海の果て 浮かぶ我等 大帝国
遠(とお)つ国 隔ててはや 百歳(ももとせ)の御世
寛永の世に始まり 嘉永 安政
明治から大正経て 昭和 平成
【B】
連綿とつらなる この世
護るは泰平よ
民草(たみくさ) 安らかに 育(はぐく)み行け...鎖国大帝国日本
トキ
【A】
さあ 決定 決心 決戦 これから あなたをあなたを 絶対振り向かす いざ行かん
もう にっちも さっちも どっちも どうにも こうにも どうなの 葛藤
迷うだけ 勝機逃がす
そう 一切合切 一世一代 勇気と愛嬌 突貫 外堀を飛び越えて
ねえ 速攻 特攻 疾行(しっこう) 目指すはそびえる本丸...恋ヲトメ
トキ
【サビ】
巡り巡りて はや百歳(ももとせ)
移ろい行きて 世は変われど
縁(えにし)の繋ぐ その歴史を
人は「愛」と呼ぶ
【A】
栄華極めし城も 兵(つわもの)どもが夢
時は無常過ぎ行き 今や石の街
風車(かざぐるま)たずさえて 歩く 単衣(ひとえ)乙女
幾千もの夏過ぎ 今はもうおらぬ...愛(かな)し唄
トキ
「花となりて」
Cサビ
咲いた花が散りゆくこの運命(さだめ)
いつまで悔めばいいの
闇に染まる私の心 見つけてください
A
「明けぬ夜はないよ」と 君はあの日言った
そして幾年経った 君はまだ来ない
何度目かも分からぬ 花が今年も咲く
「今日は帰って来るわ」 ただ繰り返した...「花となりて」
aoi
この世に舞うは 乱れ花
月光射して 光々とせん
間も無く声も 消え入りて
飛沫の水を 紅く染めゆく
嗚呼 嘆き戦慄の響き
この刃が求めるは
散り散りゆく 灯の名残は
人の悔やみ 人の思ひ
舞い踊りて 牡丹の首落とし
髪に纏う 鈍いかほり...【曲募集】乱れ花
羽虫
(A1)
君が見てるのは
遠い記憶 遥か彼方の幻想[ユメ]
僕のそばにいる
そう言って 君は行ってしまった
(A2)
夕焼け空は今日も
赤く赤くて 焼き付き離れない
君のそばにいる
僕の存在が 君には見えている?...こけし
狐尾P花狐夜
(始めサビ)
見つめる私に どうか
気づいて
(A)
貴方は強がりをその身に纏い
また弱みを見せないままで
花びらのようにひらひらと
私の手をすり抜ける
(B)
もうなにも知らない子どもじゃない...気づいて
狐尾P花狐夜
月夜ばかりと明かり灯して
眠れぬと調べを奏でて
ふたりきり夜明けを待った
語り合い 戯れ事さえも
許せる夜だった
呟くのは誓いの言葉
守れぬことは 知っていたけど
彼岸花 彼岸花
咲く季節にふたり
彼岸花 彼岸花...彼岸花
狐尾P花狐夜
A1:はかない 人生を 奏でるように
琴を 強く 弾(はじ)いた
僕は その音に 答えるように
そっと 音を 重ねる
B1:長い 時の流れを 感じて
日々の おもひでに ひたる
甘き 空を眺むる 君を見て
僕は 心を あたためる
S前:おもひでは 僕の 心を叩き
...【調教師、作曲者募集中】コトのハ(オリジナル譜面) レン
夜月
桂浜に 初々しい 男女ふたり
ある晴れた夜のこと 花は歌い 波は飛沫く
出づる国は 誰の国
はなれはなれ 荘厳の壁
尊ぶは 無言の神 いずれあなたの下へ
琉球狭間の桶狭間
走る走る弾と人
愉快痛快失楽園
号泣の果てに 何を見る
いざ来賜れ 恥じらいなど微塵もありゃせん...【歌詞のみ】恋せし蛮獄歌(こいせしばんごくうた)
ねおまるP
【A1】
花の色はゆらりうつり
巡る季節ひとつふたつ
【B1】
手まりをつきつき数ふる日々に
貴方の姿の幻影重ね
【A2】
萌える若葉ゆれてさわぎ
巡る季節ひとつふたつ
【B2】...【曲決定】金糸雀
壱里