ブクマつながり
-
夢なら少し 物足りない
白い肌 気付いてよ
すべては 受け入れられない
つめあと 残ってるよ
遠く離れた星の 苦い恋の行方も
正しいことが全部では ないけれど
雨に打たれて
形を変えても
すぐに 取り戻せそうだ
夏の終りに ぷかぷかの魂...【初音ミク(ぐにょ)】つめあと【オリジナル】
10兆憶万円
-
【 Scarlet M∞N 】
【A】
○何がリアルか わからない時代
○ホンキの声が 聞こえない世界
●だから僕たちは 確かめてみたい
○さあ 四角い空から
●さあ 覚悟を決めたら
【A´】
○高鳴る鼓動 目覚める衝動
○爆発しそう この胸の炎...Scarlet M∞N 【歌詞応募作】 ☆
杉春
-
光と影が重なって見えたんだ
小さな音が伝わって聴こえたよ あぁ
闇の中で 惹かれ合って逢えたんだ
孤独な僕 見つめ合って笑ったよ あぁ
宇宙の果て
ゆらゆら輝く 青い星
君の事 今は予測不能で
理解は出来ないけれども
銀河の風にまたがって
輪廻の終着地点...【初音ミク(ぐにょ)】?【オリジナル】
10兆憶万円
-
フラフラ漂ってます
不埒な声の甘い誘惑
未だ見ぬ本当の恐怖は
あなたなんて見ていない
臓器巡る扉絵に騙され
愚算、落ち武者の肩に癒着した
蝉 鳴き声はもはや記号をなくした
気まぐれな日々が
愛情を死なせた
叫びだす馬鹿は未だ見ない...十三番目のハスキング
みやけ
-
歩き慣れた 帰り道
空が綺麗だから 回り道しようかな
飛び交う言葉 聞きながら
影が溶けて 消えていく
ほどけた靴ひも
どんなに笑っても
気付かない 振りして
逃げ出したら
何も 変わらないけど
風に吹かれ...【初音ミク】初恋【オリジナル】
10兆憶万円
-
風に吹かれ揺れる星の光
鋭い月のような
嘘みたいだ とても小さくて
すぐにも届きそうな
離れないで
手にした花の名前なんて知らずに
あんまり寂しくて
消えてしまいようだよ
あふれ出す愛しさと
永遠の夜に揺られて...タイトル未定
10兆憶万円
-
嘘をついた 煙吐いた 泣き真似た 日々に
憤った 腹が立った だけど飽きた 繰り返した。
麻纏った 君を抱いた 亡き夏が千々に、
舞い上がった。切れたライター 次の秋だ 目が回ったんだ。
触れた肌が あの瞳が
不確かな目蓋を震わせる
白は冬の頬をぶって
灰にして溶かした吐息の愚か
さよならを何度言っ...セプト
春堂
-
いつか見た本の中
願いが全部叶うよ
何にも知らない子供に
生きてく希望を与える
そして今を生きてみた
希望は全部儚いよ
願えば願うほど遠く
指の間から落ちてく
だけども僕らは
夢を探すビートル...夢を探すビートル
yairo816
-
ア・ラヴカタブラ 歌詞
BPM:130
昔々そのまた昔イトヲカシき不可思議な呪文のお話
唱えし術師は性を受けし人に愛し恋しの病を放ち
今、君を毎度愛顧毎夜愛を舞い踊り近寄りたいのさ
巡る気持ちこの心に、殺したいほど胸は高鳴り
Ah
ゆらりゆらり想いはつのり謎深まるばかりに罰当たりな祟り
恋焦がれ憧れ...【初音ミク】ア・ラヴカタブラ【オリジナル】歌詞
テンツク
-
さぁさぁこの指に止まれ
後悔、後でしても知らないぞ
音に呑まれて、歌って踊って満たすだけ
パンパン手を打ち鳴らして
ソソソラシドんな五線譜も
音色を敷いて、今導き出すよ
正体は実は案外歯がゆいもの
魔法のタクト、空にかざすだけ
おいでよ
街を包み込んだ超常現象が...踊れオーケストラ
やすひろ
-
「夏に去りし君を想フ」
雨の季節が過ぎ 澄み渡る空を
眺めて独り想フ
きっと 君との距離はもう
あの雲のように 遠くなってしまった
思い出していた あの言葉
冬は良いけど夏は嫌
愛しく想う程 貴女は苦しんだ
そう僕も同じ
失う恐さと消えない気持ち...夏に去りし君を想フ
kisk_baker
-
彼方此方
作詞: DATEKEN
作曲: DATEKEN
vocal: 鏡音リン sweet lib.
さあどうしよう
もう戻れない
逸る鼓動が止まらない
心の整理も着かぬまま
肩並べ歩く初デート
絢爛豪華に設えた...彼方此方
DATEKEN
-
夢中で追いかけた
距離も短い退屈な日に
止まらない声聴いて
傘なんかいらないよ
不器用な曇り空
怪しい空になっていった
不安は的中よ
手のひらにポツリと
泣いているみたい
明日は晴れるかな...【初音ミク(ぐにょ)】ぐにょ【オリジナル】
10兆憶万円
-
ビットクラッシュした青春が
食い殺されないため去勢を張ってる
どんぐりと背比べしてると思いきや
僕の姿はどこにもなかった
貧乏な心が渦巻いてる街
ここはどこ? 知らないよ
醜さを見つめろ 醜さに語りかけろ
誰もお前なんて見ていない
お前がお前を見ろ
離して 飛ばせて...キャンサーズドライヴ歌詞
みやけ
-
超能力があったって
別に何もできやしないなって
十何年で知ったこと
自分の無力さくらいだった
わたしイッパン・イン・ザ・ピーポー
勝手なことを言ったって
誰も「それならこうしよう」なんて
解決策はそっちのけ
思考停止中
浅はかな嘘も...サイコなわたし
石風呂
-
休日革命の理想
排他的な敵乱セ ワンダラン
平日の夢想家の闘争
ぬいぐるみへピストン→素晴らしい…
大乱舞かました詐欺面
騒ぎたてる男女の無礼面
11:20分 黙る糞
不完全な命令
人間失格 声明線
誕生について股探る...不完全な処遇 歌詞
みやけ
-
触れたい 近いようで遠い距離が
邪魔をしては 嘲笑うのさ
息も 出来ないような
君は 何を見てるの?
ねぇ
走り出した 君の背に
僕の想い もとい泣き言はもう
全部届いちゃいないや 僕は止まったまま
浮かんで消えた 脆い罠
掃いて捨てるほどの 言葉だけで...ナキゴト
葵木ゴウ午後ティー
-
落下ウサギと寡黙な傍観者の手記
曖昧な彼女はスーサイド、等加速度で落下して
「汚れてしまわないように先に行くわ」と言ったんだ
バイバイ
曖昧な彼女はスーサイド、悲しそうに笑っていた
何も知らない大人達の愚かさを赦すように
揃えた靴の底から覗き込んだ世界
映っているのは空っぽになった容れ物だけ
彼女は...落下ウサギと寡黙な傍観者の手記 歌詞
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
-
ミルククラウン・オン・ソーネチカ
だって笑われてるから笑ってみたけど怒らせちゃうのなんで?
いつも妄想するほどうまくいかなくて「ごめんなさい」ってなんで?
ママに見せられないようなくしゃくしゃ頭に許してくださいって
踏んだ方もそれなり心が痛いとか言ってたの、嘘ですか
出来ないそんな才能は無い
出来な...ミルククラウン・オン・ソーネチカ
ユジー
-
Jazz me!!
先が読めちゃう
Cheapな 会話(おはなし)
アクビさえ出ちゃう
退屈な日常
同じ旋律 何度 奏でるの?
無駄な 反復記号
綺麗なCordで
エスコートされた
恋じゃつまらない...Jazz me!!
キラキラッた
-
君の流れる音が
パララリア
聞こえた気がしたんだ
小さく ちいさく
ないているような
なんて 私の 気のせいですか
あぁ 世界が君でいろどられてく
たった一つの君だけの きみのほし
何億光年離れていても
みつけるよ みつけられるよ...リララリア*
寝子
-
Sweets and Bitters
(がくぽ)
アイラインをひいてマスカラをつける
洒落たBARに入るため
僕はスーツに身を包み
君の事を待ってた
(がくぽ)
高いヒールで背伸び
キスの高さも合う
色とりどりのカクテル ...Sweets & Bitters
yuu
-
さっき眠ってから 時計の針は動かない
じっとしてればいつも 夜明けなのになぁ
廻らない時の中 光を探す事すら馬鹿みたい
君を待とう
どうしようもない気持ち
君がいなきゃ 何も出来ない
僕の事を忘れてたら すこしへこむな
今日時計が 動いたよ
面白いほど渦巻いて
君が乗り込んだので さぁ生まれよう!...インヴィジヴルコクピット
南ゆに
-
夜明けに藍 染まりゆくは朝靄
静寂に揺れ 微睡む君の背中 頬を寄せた
静かな部屋の中 ただ君の鼓動を感じる
それだけでいいの
このままずっと瞼を閉じて 朝日が君を溶かしはじめるまで
もう少しだけ孤独を忘れさせて 君の温もりが欲しくて
同じことで同じように笑って
同じ夢を描いて同...アベリア
かりく
-
泣きたくても 涙が躊躇って
身体から出てこらんない
夢見るほど 素晴らしいのなんの
期待して損は無いかな
うるさいあいつも
消してしまえそうだ
ほらごらん
こんなに汚い世界
それでも 嘘はつけない
自分が大好き...【初音ミク(ぐにょ)】交代【オリジナル】
10兆憶万円
-
会いにゆくよ
キミの元へ 光に飛び乗って
会いにゆくよ つかまえてね
五線譜のレール はみ出す色で
弾けて Colorful ball
朝のヘッドフォン
真夜中 密やかなNet time
それは例えば
形のない 小さな宇宙
いつか どこかで...Colorful World
gomez
-
Kuuiki
空に浮かぶ
飛行船で
流れる景色を
唯見送る僕
街に写る影の様に
何故か
臆病な感情
交差する
愛なんて曖昧なもんで...【GUMI】 Kuuiki 【オリジナル来週投稿予定】
おかゆ
-
『リトルサイン』
モノクロな世界に色を加えて
繰り返した日々も今ではもう曖昧で
あとどれだけ続くのだろう?
浮かべた問いかけもやがては消えた
出会う歌に導かれるように
重なる音には心が芽生え始めていた
焦がれる人も絆も
叶わぬ夢と気付いた
初めて滲む世界に...リトルサイン 歌詞
さなだ
-
[A]
目が覚めた場所には 白い壁 保健室
屋上に行った記憶は 途中で 思い出せない
[B]
手を伸ばす君が 居る 届かない
どこまでも伸びてくこの腕でもまだ
あのコを越せなくて
[サビ]
あぁ 死にたい 死にたい でも死にたくない
君が 止めて くれる か ら...シニタイ
すいっち
-
くしゃくしゃになった診察券を持って簡単な想像に日々を使っている
単調な風景にふと眠くなって回送列車に揺られ動いている
看板の照明が後ろめたくなって目を落とした先で笑っていた
通りを抜けて路地裏の方で屈託もなく笑っていた
映画の上映はとうに終わっている 叱責の記憶がやけに響くから
できれば遠くに行かな...フラジール 歌詞
ぬゆり