【前回までのあらすじ】
バッハ「う~ら~め~し~や~...レンさん、ハアハアv (m*°∀°`*)m」
レン「そ、それ以上ボクに近づくんじゃあないッ!!(;°Δ°”)ノシ」
リン「オレンジゼリーvウマウマー♪ Σ(*;`・~・)))ジリッ... ゴキー♪...●)) Ksks」
黒猫「モンハンおもしろー♪ (・∀・)キャッキャッ」
......スー...(m*°∀°*)m =====ダッ...Σ(;°Δ°”)ノ
(*`・~・。)))... ...●))<ゴキゴキー♪
ズドーン? ピコピコ... □_m(∀・)キャッキャッ♪
ヒョコッ...
O(//´ω`*)O
天使さん「わー...なんか楽しそうだなぁ...私も一緒に遊びたいなぁ...(σ;´ω`*)」
天使さん「―――・・・って、いけないいけない! 私は高潔なるエリート天使なのよっ?!
あんな野蛮な音楽家(※)となんて誰が遊んであげるものですか…!(σ;`ω´*)ノ」
※!!?Σσ(;´°д°?)m ←野蛮な音楽家
レンさぁぁん...待って~~♪
.....ハアハア(m*°д°*)m =====(;°Δ°”)ギャー――ッ??
!!?(*`・A・。)))... ...●))<ブーン♪
ドーン??ドドドーンッ?? □_Σm(д・´;)ま、負けた?!
天使さん「・・・・・・・・・・むー...(σ;`ω´*)」
ピンポーン♪
(σ;`ω´*)つ
黒猫「はーーーーい♪?」
天使さん「(つい、押してしまった・・・私としたことが...なんたる失態...!!高潔なるエリート天使にあるまじき行為・・・)(σ;´ω`*)つ」
(σ;´ω`*)つ |玄関| (д・)...===ダッダッダッ...
天使さん「(い、いえ...!!ち、違うわっ!? これは調査よ!人間の暮らしがどんなものか知るための調査!! ←(屁理屈)
一流のエリート天使になるためには必要なことなの!)(σ;`ω´*)つ」
(σ;`ω´*)つ |玄関| ハーイ♪>(Д・)つ...===ダッダッダッダッ...
天使さん「(そうよ!調査っ! だから、これは仕方なくやっていることであって、決して私が『寂しいから...』とかそんなんじゃなくて...!!)(σ;`ω´*)つ」
ビクッ?Σ(σ;°ω°?*)つ ガチャッ|⊂(Д・)つ<どちらさまー?
天使さん「・・・あっ、どうも。初めまして!! あたふた(σ;°ω°?*)つ」
黒猫「・・・・・・・じー...(・д・)」
天使さん「み、見ての通り、私、全っ然怪しくないんですけど!!
さっき、窓から中の様子なんか覗き見とかしてたりしたわけじゃないですけど!! ←(自白) (σ;°ω°?*)つ 」
黒猫「・・・・・・・じー...(・д・)」
天使さん「ここに来たのは低俗な人間の暮らしぶりを調査しに来ただけであって、決して私自身が寂しいからとかそんな理由ではなく...!!←(さらに自白) (σ;`ω´*)ノシ 」
黒猫「・・・・・・・じー...(・д・)」
天使さん「・・・あっ! Σ(σ;°ω°?*)つ 」
黒猫「・・・・・・・じー...(・д・)」
黒猫「・・・・・・(・∀・)ニコッ ←(そしてこの顔である)」
(あっ...終わったな...私...(悟り))
(σ;ΟωΟ*)ノ
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「…はぁ………ん…ぁん、いやぁ……ぁうっ」
暗くて狭い。密閉された空間。逃げられない私は目に涙をためた。
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あー…蒸し暑い…
空は生憎の曇りだというのに今日はなんだか蒸し暑かった。ったく。楽歩の奴…バスの冷房くらいつけろ...【リンレン小説】俺の彼女だから。。【ですが、なにか?】
鏡(キョウ)
眠い夢見のホロスコープ
君の星座が覗いているよ
天を仰ぎながら眠りに消える
ゆっくり進む星々とこれから
占いながら見据えて外宇宙
眠りの先のカレイドスコープ
君が姿見 覗いてみれば
光の向こうの億年 見据えて
限りなく進む夢々とこれから
廻りながら感じて内宇宙...天体スコープ
Re:sui
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顔のよく似た召使
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お金が足りなくなったなら
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mothy_悪ノP
★歌詞
見上げた空から降り出した雨
私の願いが通じたのかな?
あなたが忘れた 大きめの傘
何かが始まる予感がしたの
ポツリ ポツリ 肩を濡らし
あなたの背中を追いかけ
わたしとあなたの心の距離は
今から密かに近づいてくの
二人で一つの傘に入ると...花心
keisuke
インビジブル BPM=192
とんでもない現象 どうやら透明人間になりました
万々歳は飲み込んで
ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて
一つ覚えで悪かったね
まあしょうがない しょうがない 防衛本能はシタタカに
煙たい倫理は置いといて
あんなこと そんなこと煩悩妄執もハツラツと
聞きた...インビジブル_歌詞
kemu
「彼らに勝てるはずがない」
そのカジノには、双子の天才ギャンブラーがいた。
彼らは、絶対に負けることがない。
だから、彼らは天才と言われていた。
そして、天才の彼らとの勝負で賭けるモノ。
それはお金ではない。
彼らとの勝負で賭けるのは、『自分の大事なモノ全て』。
だから、負けたらもうおしまい。
それ...イカサマ⇔カジノ【自己解釈】
ゆるりー
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