疲れている顔 見るたび  何かあったのと聞くけど
無理して笑って君は 隠していた

けれども僕にはわかった 自分の弱さを見せずに
心配させずに 振る舞っていること

少し甘えてもいいから 気を遣わなくてもいい
君を喜ばせるくらいの自信はこの僕はあるから

僕はいつでもいいから 君の気持ち次第さ
今はすぐに寝るくらい 疲れているから
でもその時が来たら もう一度確かめよう
お互いに隠し事はしないでいようね


一緒にいるなら信じてくれて当然じゃないのかな
君には 僕が頼りないっていうこと?

大丈夫の言葉聞いても 僕には信じられない
いつでも頼って欲しいんだ 僕にはそれが一番嬉しい

無邪気そうな顔して 眠る君を見ている
満ち足りた表情 とは少し違う
打ち明けてくれる日 その日まで我慢
君が言ってくれたら僕は応えよう

僕はいつでもいいから 君の気持ち次第さ
今はすぐに寝るくらい 疲れているから
そしてその時が来たら その日は寝かせない
僕の思いを君の胸に打ち明けよう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

空白期間~BLANK~

閲覧数:140

投稿日:2013/02/08 00:07:44

文字数:441文字

カテゴリ:歌詞

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