「ここは…?」


唐突だが、レンディは今、見知らぬ部屋にいる。
何故こんなことになったかというと──────。



+++



「ふぅ~、やっと到着しましたわ!」


レンディは猫を超えた身体能力で壁をよじ登り、窓枠で休憩していた。
このまま「太●の達人」をやろうと思ったのだが…


[▼レンディは へんな けはいを かんじた!]


本棚にただならぬ気配を感じた。
おそらく、カイトがいるんだろう。カイトはたまに影が薄くなるかr…いや、なんでもない。


しかしここで見つかったら今までの苦労(?)が水の泡だ。
仕方ない、違う部屋に移動しようと、壁にもたれながら移動していると─────。


「きゃっ」


いきなり壁に穴があき、レンディはその穴に吸い込まれた。



+++



話を今に戻そう─────



レンディは今、気がついたらいた部屋で───くつろいでいた。


え?何故彼女がくつろいでいるかって?
それは……次回にご期待あれ←

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【LOVELESS×××】ⅳ.消えた理由【自己解釈】

LOVELESS×××、挫折しそうです((
ネタが思いつかないとか、ネタが思いつくけど文章にできないとか

だから今回のはgdgdに…(殴


[偉大なる本家]
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13363453

閲覧数:580

投稿日:2012/03/01 19:57:09

文字数:429文字

カテゴリ:小説

  • コメント1

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  • ゆるりー

    ゆるりー

    ご意見・ご感想

    おぉー良かった、レンディさん無事でいらっしゃいましたか!
    レンディさまああああああぁぁ!!!(((何が言いたかった

    ブクマいただきました!

    2012/03/01 20:09:14

    • 雪りんご*イン率低下

      雪りんご*イン率低下

      ゆるりーs>


      ははは、レンディさんは無事に決まってるじゃないですか。なんせ猫を越えr(ry
      レンディさまあああああああああぁぁ!!(((こいつも狂ったぞ


      ブクマ感謝です!

      2012/03/01 20:20:36

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