イア「皆さんは、好きなコいますか?」
ある夏の昼だった。部屋にはミク、リン、レン、ルカ、メイコ、カイト、グミ、がくぽ、イア、ミクオ、
カメト、ロンがいた。カメトとロンは、レンが作った人だ。
「もちろん!」と皆がうなずいた。
イア「じゃあ、今日の夜、それぞれ言い合って、その人と一緒にすごすっていうのはどうですか?」
一瞬に皆が賛成したので、決定した。
その夜???「好きなコだ~れだっ!」グミ→がくぽ リン→ロン ルカ→レン ミク→ミクオ イア→カメト メイコ→カイト と指さした。
男は解答権なしで、そのコを満足させてあげるというルールだった。
ルカ「あれっ、被ってないですね!決まりですね♪」
と、決まった。ぞろぞろと部屋に移動する中、ルカだけがゴソゴソと着替えていた。
レン「ルカ姉ーおそいよぉ???!?」ぎょっとした。そこには、下着姿のルカがいた。
レン「な、何???」
ルカ「シャワー浴びよ?」
い、いくよ?と言って、レンがルカにシャワーをかけた。その瞬間、下着が透けた。
ルカ「ねぇ、浸かろ?」
ルカの膝の上にレンが乗った。胸の感触があった。レンがドキドキしている時に、ルカがはむっと
レンの耳朶をくわえた。わぁっ!と声を出したレンの口に、手を当てた。
少し経つと、レンが決心した様に、ルカの下着をぐいっと脱がした。
ルカ「!?」
レン「ルカ姉、このままじゃ嫌なんだ。6歳離れてる、俺は子供。だけど!???好きなんだ!」
ルカ「???いいよ。」
レン「!」
ルカ「今日だけ、レン君にあげる。私の体」
レンが押し倒し、キスをした。レンとルカの舌が絡み合い、糸が胸に垂れた。
ルカ「ん???ふ???レン???く???きゃんっ!」
レンがルカの胸を舐めた。ルカの下着が湿っていく。体が熱い。
ルカ「溶けちゃいそう???あっ???」
レン「溶けちゃったら熱いまんまじゃないとね♪」
いじわるぅ???とルカが言った。
レン「俺、本気出すから。」
ルカ「ハァ???いい???よ???独り占めしてよ???ハァハァ???」
レンがかがみこんで、アソコを舐めようとしたその時!
ガタンッ! ???「きゃあっ!ハッ!」
レンがドアを開けると―???
???そこには皆がいた。
皆「アハハ???だって、二人っとも焦れったいんだもん。」
レン「うらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
暴れだしたレンを引き留めて、耳元にそっとルカが囁いた。
ルカ「続きはベッドで???ね?」
~END~
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