☆=(>v・*)【前回までのあらすじ】(*-Δ-;)





リン「フフ・・・フフフフフフフフフ・・・・ (* v ) 」




黒猫「イーヒヒヒヒヒッヒッ♪ ( ∀ )」





レン「・・・・・・; (*-v-;) 」




――――――――――――――――――――


―――――――――――――




バッハ「あ、あなたは・・・?! Σ(♯)Д°‶;)!」





????「ふっふっふっ・・・・聞いて驚きなさいっ!
ワタシこそ、神界きっての超エリートエンジェル!スーパー天使こと・・・(`ω′*)fff」




バッハ「天使さん!?? Σ(♯)Д`;)!」




天使さん「う、うにゃ?!(勝手に決まった;) Σ(`ω′*;)?!」




――突如現れた謎の天使こと 天使さん・・・





Q.彼女は果たして何者なのだろうか?



A.いや・・・天使です。






そして―――


まるで悪魔のような笑みを浮かべる2人と一匹の猫


彼らが目論む陰謀とは・・・・






(`・∀・)つ[始まるよ!](‶°Д°;)!






【登場人物】




#)Д゛;)・・・・・・バッハさん。『自称』天才(笑)作曲家。かの有名な作曲家の名を冠し、その恩恵に肖ろうとする不届きな私・・・(__;)ゴメンナサイ
          バッハ先生にとどまらず、ありとあらゆる作曲家さんのファン。『嗤いながら泣くヘンタイ』。
音楽が大好き! バナナも大好き! 最近レンの歌声に異常なまでに魅了されてる・・・らしい。

甘いもの大好き! スイーツ大好き!

猫も大好k……


∑(;゜д゜)8―――――【強制終了】―――――⊂(・д・´)




(・∀・´)・・・・・・黒猫さん。バッハさんの相棒もとい、バッハさん“の”飼い主。※(バッハさん≠飼い主)
       ドSな猫さん。バッハさんが善からぬことをしないように常に目を光らせ、ここぞとばかりにボコボコにしてくれる良識猫。
       たとえ善い事をしていても、ボコボコにしてくれるカッコイイ良識猫・・・…あれ?
       レンが大好き。







<スペシャルゲスト>



☆=(>∨・´*)・・・鏡音のリンさん。好奇心旺盛な年頃の女の子。レンが大好き。



(-△-;)・・・鏡音のレンさん。唯一の常識人。バッハさんの唯一無二の味方・・・だった。 ←Σ(´゜Д゜゛;)8!?



(;´ω`*)・・・天使さん。突如空から降臨(墜落)した 自らを『エリートエンジェル』と自称する少女。すべてが謎に包まれている。






―――――――――――――――――――




――――――――――――






リン「レン!いくよっ!(`・V・*)つ」





レン「・・・本当にやるの?;(*・Δ・;)」





リン「あったりまえでしょー? ここまできて抜けるだなんて許さないからね!(`・Α・*)」





レン「・・・・でもなあ;(*-Δ-;)」





リン「クロちゃん!準備はいい?(`・∇・*)」





黒猫「いつでもオッケーだよー♪ (・∀・)ノシ」





リン「・・・よし! (`―v―*)」





―――カッ!

(`・V・*)






リン「リンちゃん!歌いますっ! (`・v・*)」







レン「曲名は・・・・(*―Δ―;)」






黒猫「『オーガスデイ』だよー♪ (`―∀―′)ノシ」






レン「・・・本物の方の『JSバッハ』が作曲した曲ね; (*―Δ―;)」





※(『オーガスデイ』JSバッハが作曲したミサ曲のひとつ。決してこっちのバッハさんが作曲した曲ではありません;)

↑ Σ(‶°Д°;)!!






――――――――――――――――――――――




―――――――――――




――――――





天使さん「て、天使・・・さん?; (`ω′*;)ムムッ」




バッハ「そうか!やはりあなたは天使さんだったのか! (;~`)」




天使さん「『あなた』・・・って、いったい誰に向かって言ってるんですかっ?!私は神の中でもエリート中のエリートであるヴィーn…―――― σ(*`ω′;)つ))」





バッハ「・・・やはり!では、あなたが私の音楽の神!・・・いや
私に音楽をもたらしてくれる音楽の天使なんですね!? Σ(;Д;)!」





天使さん「あのー・・・もしもしー? (*′ω`;)ノシ 」





バッハ「やっと私にも降りてきたのですね!?音楽の神が!メロディを運んでくれる天使が降臨したんだぁー!!!!
((Ο(;∀;)つ))」





天使さん「・・・・・;(ダメだこの人・・・全然話が通じてない;) (*′ω`;)」






バッハ「よし!そうと決まれば・・・! 天使の恩恵にあやかるためには・・・

天使さん!宿とかが必要じゃありませんか?(′Д`)」




天使さん「・・・宿ですか? (*`ω′;)←(警戒レベル10)」




バッハ「はい!迷子の天使さんにはぴったりの物件があるんですよ!そこに住んでみませんか? d(′°∀°`*)つ 」




天使さん「・・・・おおかた、『私の家ですけど d(′°∀°`*)つ』っていうオチなんじゃありませんか?;(*`ω´;)←(警戒レベル50)」





バッハ「な、なぜわかった!!? Σd(‶°Д°;)つ」




天使さん「その顔を見れば一発でわかりますよ!! (*`ω´;)b 」




バッハ「『その顔』とは・・・。ど、どんな顔ですかっ?!Σd(‶°Д°;)つ」








・・・・・・・。

σ(´°∀°`*)つ








あっ、こんな顔かw;

σ(*´°∀°`*)つ










天使さん「とにかく!私はあなたみたいないかがわしい人間が住まう家なんかに厄介になったりしません!
人間なんかに頼らなくても、宿くらい自力で探せますので! d(;`ω´*)←(警戒レベルMAX)」





バッハ「あ!ちょ、ちょっと、天使さん!? (‶°Д°;)つ」




天使さん「さようなら!ぶつかったことは謝りますけど、あなたみたいなヘンタイに受ける恩なんてありませんので!
では!プイッ!(*`ω′;)つ」






バッハ「あ、あの!!!?そっちは崖です! (‶°Д°;)つ)) 」





・・・・えっ?

(*`ω´;)








天使さん「き、きゃぁぁぁーーーーっ!!!? Σ(;ω;*)」




バッハ「天使さんっ!!! Σ(‶°Д°;)」





ヒュウーーーーーーーーーーーーーゥ...




天使さん「い、いやぁぁーーーーっ!!落ちるううううう!! (*;ω;*)」




バッハ「・・・くっ! 今行きますよ!! とおっ!!! Δ(`Д´;)つ」







崖から落ちる天使 



それを助けようと飛び込み 



自らも落ちる音楽家 →(;Д;)



果たして二人は無事にこの状況から脱することができるのだろうか?






続く!。。。。か、わからない!! ← Σ(‶°Д°;)!!?

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

バッハ・の・ノクターン Ep.6 『それぞれの思い (フリーダム) 』

風はありとあらゆるものを運んでくれる・・・




暖かな空気も 爽やかな空気も





そして―――――



『逆風』とかも




なんか色々なものが飛んでくる;



こんな風に負けてたまるかぁ!!!(`Д´;)ノシ (意味不明;)

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投稿日:2016/05/09 02:19:31

文字数:3,045文字

カテゴリ:小説

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