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イチオシ作品

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車窓、少年は春告鳥と歌う。- 日暮 凪。/可不

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「僕は帰路につく。拾った春を片手に。」

お元気ですか。日暮 凪.と申します。
10作目となります、よろしくお願いします。

「春、差し込む光の先に。」
歌:可不
作詞・作曲:日暮 凪。
https://x.com/Higurash1_home

歌詞:
明日の事すら考えられず
僕はただ、終わってく今日を貪ってるだけ。
窓辺に映った花の蕾が綻んだ頃に
あなたは何をしてるかな。

忘れたいこと。覚えていたいこと。
破れた辞書、風に靡く。
あなたはただ生きているだけ。
それに意味はあるの?
ねえ、教えてくれ。

はらはら、ひらひら
花弁は散ってく。
ゆらゆら 遠くなる
街の灯り、飛行機雲。
さらさら流れてく車窓の景色を
両手で模って、鞄に仕舞った。


昼過ぎ、トンネルを抜けて
僕が死ぬ日のことを考えた。
まだ描き足りない春がこの心に残ってるんだ
窓辺に映った若草たちが枯葉になる頃、
僕は何処にいるだろう。

忘れたいこと。覚えていたいこと。
あなたの笑い顔、どんなだっけな。
僕にはもう時間が無いや。
これからどうすればいい?
いや、考えるのは止そう。

はらはら、ひらひら
花弁は散ってく。
ゆらゆら 離れていく。
川の潺《せせらぎ》、誰かの声。
さらさら流れてく車窓の景色を
拾い集めて、鞄の中へ。


はらはら、ひらひら
花弁は散ってく。
すらすら広がっていく
花の香りと駅のホーム。
さらさら流れていく時間の中で、
僕は何を残して行こうか。

インスト音源:
お待ちください。

最新曲です。

投稿作品11

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