「文樂」/v flower
誰もいない教室でこれまでの日々を辿る。
色のない景色がやけに綺麗だ。
届かない言葉を残しても捨てられるだけだから
もういいか、今日は帰ろう。
目の前の白紙に
書きたいことはあるのに
この心の中が空っぽだから。
ただ一つだけ、たった一つでいい。
この感情を写す言葉がここにあったのなら。
誰かの生きる日々を描きたい
この右手で。
戸棚に仕舞った鉛筆を取って
またがむしゃらに描くんだ。
傷んだ心を抱えて
僕の人生に訂正をする。
もう夜か、明日が怖いな。
身の丈に合った生活と拾った溜息は
なんだか少し寂しくて、歪な形をしていた。
あの時に買った小説は何処に入れてしまったっけ。
もういいや、探すのは止めよう。
夢だとか、希望とか。
そんなのからは目を逸らしている。
心の機微に触れて、僕は思った。
この感情の行く先は何処にあるんだろう?
誰かの生きる日々を描きたい
この右手で。
心に仕舞った思いを
最後まで吐き出すんだ。
まだ
序章を書いて数ページ
僕の人生に訂正をする。
もう朝だ。
今日を生きよう。
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
日々を磨り潰していく貴方との時間は
簡単なことじゃ許せないくらいに
おかしくなってしまった 安心したいだけの
口先だけじゃ いや
どこまでも単純だ ここまでと悟った
座り込んでもう歩けなくなる
最初だけじゃないなら 際限もないならば
どこへだって行けるはずさ
遠くへ 遠くへ 水の味を覚え...命ばっかり 歌詞

ぬゆり
今日までの記憶の全部を消してしまう時まで眠れない
あしたから生きていく自分の身代わりが欲しくて堪らない
大丈夫と言わせて 後から君のせいにさせてはくれないか
今更意味ないから後から君のせいにさせてはくれないか
出来ない約束を
とうとうと溢れる一言一言ばかりに脳を奪われるくらい
意味を成せない 何も出...フィクサー 歌詞

ぬゆり
青い水面の上 静かな世界を滑っていく
未練は一つだけ だからここまで来たの
お気に入りの小説はつまんなくて
そんな違いも愛おしい あなたが浮かんだ
何度生まれ直しても償えないんだろうね
救えなくてごめんね
見捨ててごめんね
薄れゆく感覚で寂しさを味あわせちゃったよね
ああ、積み重ねた命ごっこの最後だ...エンゼルケア 歌詞

いよわ
A 聞き飽きたテンプレの言葉 ボクは今日も人波に呑まれる
『ほどほど』を覚えた体は対になるように『全力』を拒んだ
B 潮風を背に歌う 波の音とボクの声だけか響いていた
S 潜った海中 静寂に包まれていた
空っぽのココロは水を求めてる 息もできない程に…水中歌

衣泉
あなたいつも不幸そうね
吸った息が吐けないのね
つまらない、つまらない、気づけば変死体
あなたいつも目を見ないね
誰も信じられないのね
シんでるあなたに朗報!「代わってあげようか」
二つ返事でさ、お休み
さあ 大好きなあなたの幸福のため働きましょう
Ah!笑顔は不自然じゃないかしら?
クソ同然の日々...アダラナ 歌詞

いよわ
シャイな僕らは何しても怯えている
どんなことにチャレンジしても変わんないようで
どうにか...遊んでちゃ今で止まっている
何が奇跡かわかんなくなっている。
今は誰かの声を聞かせて
私はどうすればいい?
何をしたらいい?不可解な生を持っている
空回りしている私はくだらないかって
一体どんな綺麗事喋って...落書き 歌詞

6Mogu9
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想