タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(24)
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ウォーク・オブ・ドリーム(歌詞)
煌らない光抱えて
夢乗り旅
向かい側ホーム独りきり
いつかの私
終わらないオワリ
それならそれも然り
矛盾や過去の言い訳さえ
ケースにしまって
さあ、どこに行こうかな...ウォーク・オブ・ドリーム(歌詞)
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ウォーク・オブ・ドリーム(inst ver.)
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Time Will Tell(歌詞)
Time will tell like the night’s spell
In the story we both know oh too well
このまま踊れば忘れてしまうね
Fairytale の中で
Still dancing inside this ...Time Will Tell(歌詞)
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Time Will Tell(inst ver.)
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ビート・インフィナイト(歌詞)
止まぬ脳内再生 ループしていく
無感情な街頭の雑踏も残響もシンクしてく
冷め止まぬ歓声 視界眩んでく
逆光が閑散な日常の劇場(ステージ)を彩っていく
加速してく思考で仰ぐ創造で
組み立ててくストーリーボードの上
空想描いて 期待色に染めて
未来の景色 塗り変えていく
...ビート・インフィナイト(歌詞)
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ビート・インフィナイト(inst ver.)
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サヨナラ・グンナイ(歌詞)
不意にそっと過ぎってく恋想に
手を引かれてhighになって
知りたい でも知られたく無いから
サヨナラグンナイ
急展開 期待してたのに急旋回
曲がりきれずまた大失態
こんなとこまでは 想定内
いつも空回りする生命体
「ワタシなんかにゃ縁もない」...サヨナラ・グンナイ(歌詞)
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サヨナラ・グンナイ(inst ver.)
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オーバー・クロック ミッドナイトver. (inst)
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エッジ オブ ミッドナイト(歌詞)
夢見てたな一人 肩透かしな想い
朝を待って 明日に向かって 歩いた
叶ったなって思えてた
理想郷見慣れた景色
聞き慣れた騒音燥ぐ
都会の片隅
飾ったままにしてた
使わず仕舞いの復路切符
タラレバ旅行に浸った...エッジ オブ ミッドナイト(歌詞)
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エッジ オブ ミッドナイト(inst ver.)
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サマー・オレンジ(歌詞)
笑い合った風が届けてくれた
サマー・オレンジ
伸びてった飛行機雲が残した
いつしかの景色と
懐かしいあの音色
君の声 約束聞こえた
もう1回口にしてみながら
もう10回答え合わせして
サンドグラス流れる 心焦がれる 駆ける...サマー・オレンジ(歌詞)
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サマー・オレンジ(inst ver.)
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オーバー・クロック(歌詞)
期待も無い 愛も無い 傷付かない 振りしてた
このままで在りたい 悔いも無い 振りしてた
誰もがそうしていた 偽りの肯定感
着飾ってスタンプを押していた
理不尽なんか落とし込んじゃえば
正解になっていくんだ
矛盾な言葉の高低差
辿りながらも繋いで行く
そんなチャプターを書...オーバー・クロック(歌詞)
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オーバー・クロック(inst ver.)
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シングル・センチメント(歌詞)
日常に拒絶され始めたな
考えた、すでにオーバーロード
今日1つ1つ灯した塔に
名を問いかけて
吟味する日々
くだらない日々
ほら、非力な声に乗って
取り繕った笑みを越えて
居場所が欲しいとまた心が叫ぶ...シングル・センチメント(歌詞)
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ヴェール・フルリール(inst ver.)
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ヴェール・フルリール(歌詞)
風の色に揺られ 想い出をなびかせ
風が立ち 風が止み 緑咲く
ちょっと一息さ 窓辺に沿い思いふけ
足りない…まだ足りないって言って
求めすぎてた
肩の力抜いてさ 時間忘れ落ち着けば
足りる、もう足りるよ全然
これだけでさ
街中の枯れ木に重ねた日々...ヴェール・フルリール(歌詞)
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beyond that...(歌詞)
過ぎ去れば混ざり混ざって
何かキラキラしてたりするんだ
Oh Yeah
幼い頃に 夢描いてた
早く大人になりたいと
焦がれてた
将来の苦悩も 将来の愛情も
何も知らないまま
理想とした...beyond that...(歌詞)
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beyond that...(inst ver.)
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シンメトリー(歌詞)
街中の階段を エスカレーターにしたいし
私が進むほうへ いつだって動いて欲しい
センター街通り越えて 路地裏の先まで
誰も会わないでみたい 人ゴミの中
「愛情だ」って策略に引いて
「恋愛だ」って強引に押して
名案だって飲み込んでさ
触れたい 触れたいよ
ちょっとやそっと押しても...シンメトリー(歌詞)
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シンメトリー(inst ver.)
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アーバン・ノスタルジア(inst ver.)
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「アーバン・ノスタルジア」歌詞
街並みに染まり 優しく包まれ
フワりとしていた 退屈していた?
気付けば大人さ 何にでもなれるさ
不安はなかった ロマンを求めて行くさ
変わらない日常に 飽き飽きしていた
夕やけ見つめた ちょっと脱皮した
荷物をまとめて 希望はふくれて
音速の箱へ ひかり号に乗せて
...アーバン・ノスタルジア(歌詞)