ハルキの投稿作品一覧
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季節は
いつだったけかな
だけど…
忘れないよ
あの日あの時間を
『優しい君』
少し古い屋敷に
緑の色した
独りぼっちの女の子
彼女は、「ミク」と...優しい君
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音もなく積もる雪
見上げても
太陽は、見えない
冷たいと感じられない
私は、生き物じゃあ
ないから
積もる積もる
どんどん雪が積もる
あぁ私は
いつかこの白い雪に...冷たい
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『否定的世界』 ひていてき せかい
幸せ、シアワセ、しあわせ
本当に?
リン「ねーレン、なんか面白いことなぁい?」
ソファーに寝転がりながらリンは、テレビを見ているレンに声をかけレンは
レン「面白いことかぁそうだな」
しばし考えたそぶりをすると
レン「・・・マスターを困らせるとか」
リン「どんなっ!...『否定的世界』 マンガの続き物
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ゆらゆらゆれり
哀しきもの
愛しくはココロにアリ
目に映るはウソか真(まこと)か
雨露(あめつゆ)に咲くは紫陽花(あじさい)
どうか私を隠しておくれ
身に宿すは、愛しきかの人の子
許され許され悲しき子
鬼に捕まらないように
私と愛しき子を引き裂かれないように...愛しきあの子
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仲の良い姉弟がいた。しかし男は、戦争に借り出されることに
心配する姉に弟は、必ず生きて帰ってくると言い戦場に行く
戦場から無事に帰ってきた弟だったが、自分たちが居た町は殆ど崩壊していた慌てて住んでいた家に帰るも、家は跡形も無く壊され
たった一人の身内である姉の姿も無い
絶望に堕ちる少年生きる気力さえ...それぞれの物語
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レン→静かに送る日々
ミク→空は、いつもと同じ色
レン→閉ざされたこの街 誰もが暗い顔
ミク→哀しさが降り積もる
レン・ミク→白と黒と灰色の世界
レン→白く白くゆれるカーテン
そこから見えるのは緑の彼女
いつもと同じ時間に
窓から空を見上げる
そして頬に一筋の雫がつたう...白と黒と灰色の世界
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ふわふわ足が地に着いてない感じがする
いつもある街の雑音、車・電車・人のざわめきそれらが遠くに聞こえる
目に映るのは、ただただ青い空だけ
ココは何処だっけ?ジリジリ暑い
「あっ」と女の子の声 振り向いてみると
青い空に赤い風船が一つ上がっていく
「おかあさん!風船が飛んでいっちゃたよぉ」
「あらっだ...青い空 赤い風船。