RAYXANBER
ピアプロID: RAYXANBER
ただの聴き専の人です。
絵、曲とも素晴らしい作品を提供して下さる方々には積極的にコメントをさせていただこうと思ってます。
というか、それぐらいしかできませんごめんなさい。
あとはたまに小説を書いたりしてます。しょーもない文ばっかですが。
たまに執筆した駄文を文字読み動画にして公開したりしてます。
…自分で絵が描けるようになれば良いのですが
ニコニコ動画マイリスト(作ったもの)
http://www.nicovideo.jp/my/mylist#/15715877
お気に入りのVocaloidオリジナル曲50選
http://www.nicovideo.jp/my/mylist#/15050889
・・・マイリストのアドレスが間違ってた(汗 なんてこったい
名前の読みは「ライザンバー」となります。
昔のゲームから取りました。
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最近の投稿作品 (12)
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【小説】Dragoon【二次創作】
■はじめに
・本作はClean Tears様の作品「Dragoon」を元にした二次創作小説です。
・本作内で触れられている設定等は全て私ことRayxanberが個別に設定したものであり、
Clean Tears様をはじめとするオリジナル楽曲作成者の方々、およびクリプトンの
公式設定ではありません。
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【小説】タイガー宇宙海賊団・リン様の憂鬱【二次創作】
■タイガー宇宙海賊団・リン様の憂鬱
お前は誰だ、ですって? ふん、そこまで言うなら教えてあげるわ。耳の穴かっぽじって
よおぉぉーっく聞きなさいよ。
泣く子も黙る宇宙一の美少女、"タイガー宇宙海賊団"の鏡音リン、とはあたしの事よ!!
知らないなんて言うヤツはロードローラーでぺちゃんこにしたあと核融合炉に叩き込んでやるから
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【小説】アルビノ・アフター.3【二次創作】
■はじめに
・本作は、涼風涼雨氏(以下、涼風氏)の製作されたオリジナル楽曲、"アルビノ"の
二次創作小説です。
・拙作【アルビノ】の続編となります。前作を読んでいないと何がなんだか全く
わからないと思われます。
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【小説】アルビノ・アフター.2【二次創作】
■はじめに
・本作は、涼風涼雨氏(以下、涼風氏)の製作されたオリジナル楽曲、"アルビノ"の
二次創作小説です。
・拙作【アルビノ】の続編となります。前作を読んでいないと何がなんだか全く
わからないと思われます。
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【小説】アルビノ・アフター.1【二次創作】
■はじめに
・本作は、涼風涼雨氏(以下、涼風氏)の製作されたオリジナル楽曲、"アルビノ"の
二次創作小説です。
・拙作【アルビノ】の続編となります。前作を読んでいないと何がなんだか全く
わからないと思われます。
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【小説】アルビノ【二次創作】
■はじめに
・本作は、涼風涼雨氏(以下、涼風氏)の製作されたオリジナル楽曲、"アルビノ"の
二次創作小説です。
・本作に登場するキャラクター設定、および世界観の描写については全て作者(私)の
独断と偏見によるものであり、涼風氏の公式設定ではありません。
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【小説】-「巡音ルカ」発表の日 Chapter3(おまけ)-【ギャグ系】
~*~*~*~ おまけ ~*~*~*~
「そういえば、ルカの容姿はどんな感じなんだい?」
「あ、そういえばまだ見せてなかったわね。
これよ」
カイトの質問を受け、メイコが差し出した紙に印字されたルカの容姿を見て、各々が思い思いの
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【小説】-「巡音ルカ」発表の日 Chapter2-【ギャグ系】
「年齢設定は20歳かあ…」
「確かに、年齢設定が上なのに“妹”っていうのは違和感あるかもしれないな」
「あーあ、ついにオレにも妹ができたと思ったのになあ」
「ホーント、デキの悪い片割れのフォローから解放されるかなーと思って楽しみにしてたのに」
「なんだとォ!!」
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【小説】-「巡音ルカ」発表の日 Chapter1-【ギャグ系】
「お姉ちゃん、みんなを呼んできたよ」
ミクはメイコの部屋を訪れると、皆を居間に集合させたことを伝える。
集合をかけた本人はというと専用端末を操作中である。どうやらデータ受信と印刷を行って
いるようだ。
「ん、ありがとう。
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【小説】After of "CALL ME QUEEN"【二次創作・ギャグ系】
"CALL ME QUEEN"のPV撮影も無事終了し、戻ってきたミク。
居間のソファーに腰を下ろすと、早速傍にいたリンレンが今日の仕事について尋ねてきた。
「あ、ミク姉お疲れー。
ねえねえ、今日のお仕事どうだった?」
「う、うーん……。
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魔獣
紅蓮の炎がすべてを焦がし
歯向かう者達切り裂く爪牙(そうが)
銀の髪を風になびかせ
大地震わす雄叫びは草木もひれ伏し
破壊と混沌撒き散らし大地を朱(あけ)に染める
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わが行くは星々の大海
異国の風を受け止めて
今降り立つ
未知なる大地 踏みしめて
さあ駆け抜けろ
見上げた空には見知らぬ星々