炭火焼き団子の投稿作品一覧
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新しいゲームとこんにちは!
すべては終えて良かったな。
そんな日々を "楽しいの?"
くるくる くるくる 回る
ゲームも言葉も大声も
そんな 毎日だけ…
おもしろ(笑) 楽しい! いいね!
コメント表示も大喝采
でもさ わからないや…
ゆらゆら揺らめく 実況魂が...実況者 初音ミク 更新版
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静寂に響く
混ぜられるチョコ
見える明日の自分
あすのため作る
愛込めるチョコ
言えるきっと告白
笑顔がひどく心に残った
そんな貴方と話したくて
いつもの気持ち胸に咲き乱れ
貴方だからと口にしたんだ...バレンタイン(仮)
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好きな人ができたんだ でもそれはもう遠くへ行った
守りたいと思うんだ だけど守る必要はないな
好きだけどだめなんだよ 君には既に宝があった
綺麗な顔がズキリと 心を刺す刺す痛くは無い?
自分はダメ『好き』なんか大嫌い
愛せないNo 愛されないアイ ラブ
あなたは宝を知るんだ
自分は枯れたからもうね
...愛と別れ
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ある日視界は狭くなって
何も見えないな
あぁクラクラもうフラフラで
歩けない動けないんだわ
すりへってく命は
まるで鉛筆のように消える 消える
黒い宝石集めて
減る 減る 愛情 減る 春の日
早く入れよう さぁスイッチオンしよ
明るい世界が広がるすべて すべて...二重奏
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向こう見える笑う君の横顔
伝えたい伝えたいドキドキする鼓動
今日こそ言いたいんだ
あぁ、好きなのにな…
気持ちが混ざり合って溶けちゃって
移り変わっていく季節
重なって重なって胸が痛くなる
ドロドロ、ロウソク灯す
胸に刺さる妬いてしまうその言葉
せめてもう少し時間をくれよ...別れと嫉妬
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第三話 『不安に潰される』
黒く曲がった音符は歪んだ音を奏でた。
フラワもミクも必死に戦っていた。
そして私も剣を握り、走り始めた。
戦い方とか剣のふり方とかよくわからないけど、
とりあえず全力で戦った。
可不はハンマーを振り回す手を止めずに、
悪魔のような笑みを浮かべていた。
「みんな!私に合わせ...私達、歌の神の戦闘アイドル。
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第二話 『本殿と音色』
本殿は謎の光に包まれていた。
「不思議な感じ…これは…??」
私は惹き込まれたような顔で眺めながら言った。
(これは、"音色"。)と、ミクは答える前に、
動画の字幕のように、綺麗な文字が表示された。
「ねいろ…??」私は文字に驚いた。
「音色(オンシキ)です。」
と、ミクは丁...私達、歌の神の戦闘アイドル。
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第一話 『異変は突然来る』
チャイムと共に始まった
「私は赤先冥恋(あかさき めいこ)。」
って言ったら漫画やアニメによくある、
最初の自己紹介みたいになってるから
今のこの状況を説明しよう。
今、ここは高校で私は一年二組になった。
つまり入学式を終えてクラスで自己紹介している、
というわけ。今日か...私達、歌の神の戦闘アイドル。
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ある日突然消えた
綺麗な髪の女の子
突然涙は襲った
こんな、頼りない僕を。
ある日突然帰った
綺麗な瞳の女の子
いきなり恋が芽生えた
僕は好きだったんだ。
教室 空いた 机
誰もいない道路...ある日ある時
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静かな街灯ゆらゆら揺れてティータイムを過ごして
わずかな時間はチクタク進む話すか迷っている
未来への道は薄れてく。
汚く薄汚れていく黒くつめたい奥底の「不」
ただただ毎日を無駄にしていくそれは謎で埋まる
自由から離れてしまった!
「踊る景色まるで貴方みたいね」
そんな歪んだ言葉は喉に刺さる
「指示さ...舞踏会
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さらってってって消えてく
どこか遠くへ…
どこだ…??
疑うべきか君の瞳はいつも
くらり…くらり…
泳ぐ目は嘘の色に染まる…
ドロリ…ドロリ…
あぁ見つからないならいいや…
それは…それは…
本当かもよくわからないわ...嘘の味
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ミルフィーユ…ミルフィーユ…
聞かないで こんな私の声なんか
聞くな 聞くな 期待すんな
見ないでよ こんな私の顔なんか
見んな 皆んな こっち見んな
絶望しかありません
希望も何もないから
聞くな 聞くな 聞くな 聞くな
ステージ上から見える
「やっぱり…」って顔...ミルフィーユ(曲募集)
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静かさとうるささと 混ざり合った香り
凍える空気は入れずに 暖かいどこか寒くて
ザワザワ騒いでペンはノートを汚して
それもなぜか正義で あの子のじゃれ合い
鼻をすする音 空いてる空間と 机はなんだか
寂しい。
⚠︎緊張は高く響く⚠︎
ドクンドクン!ドクンドクン!
迫ってくる人達は
⚠︎緊張は泣き叫び...緊張
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あー
カチコチ氷が出来ちゃった
バケツに 氷 出来ちゃった
カチコチ氷が出来ちゃった
ツルツル冷たい氷が…
吹雪がとても酷くって
つららもたくさん出来ちゃって
こたつも意味がなくなって
暖かい所に行きたいな
しんしん雪が 降って 降って...氷が出来ちゃった
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落ちてく文字は鳥になって
狂った車は雨に濡れ
知らない知られない街を
ひたすらに壊した
枯れてく花は空へとんで
泣いた子供は街を見て
知らない知られない街を
ひたすらに歩いた
変わっていく街の顔
笑ってない人々は...掃除
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ス⭐︎ト⭐︎レ⭐︎ス⭐︎発散!!
(発散!発散!散れ散れ!!)
魔王の貴方を倒しにいくのだ!!
(レッツゴー!!)
(桜のように!!)
(散れ!散れ散れ!)
世界を滅ぼす君を倒すために!
(なになに〜??)
修行をしよう!
さぁサンドバッグを買って...ス⭐︎ト⭐︎レ⭐︎ス⭐︎発散だっ!!
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さぁ夢に向かって走れ!
下ばかり見て何をするんだい?
しっかり前を見て…!
暗い暗い君を
笑わせたくて
何度も君と話した
明るい光を君に
見せてあげるのさ
いつだって思ってる…
諦められない...夢の世界を
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遠いあなたに恋をして
毎日テレビをつけていた
画面越しの恋
「おかしいもんねそんなこと」
暗い暗い街とあなたの姿
そしてあなたとすごす
そんな夢
たくさんのあなたを見て
見れば見るほど私は
溶けていく...遠い恋
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まだまだ完成しない作品
評価の低い作品
私は芸術家だ
朝起きたら筆を持ち
汚していくキャンバス
ダンスをきめる筆
鮮やかな色で描いていく
何も思いつかないその時は
いつかくるとわかっていた
扉を開けて外の世界へ...芸術家
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み み み ミクミクダンス!
あなたのパソコンにハッキング中…
ハッキング完了!
今すぐパソコンの中へ入ります。
「こんにちは、初音ミクです!」
え?どうやって入ったって?
君のパソコンにハッキング
しただけさ♪
つまらない何も
面白くないでしょ?...ミクミクダンス!