たいしたものが書けるわけでもないし、 しかも書き連ねるだけで 小説にも歌詞にもなんないっていう…(´・ω・`) とりあえず、それっぽく 歌詞っぽくなるような雰囲気で 書いてみることにします。 基本的に実体験しか書けない 不器用な子です(笑) まだまだ初心者ですが、 もしあたしの書いたものを 気に入ってくださった方がいたら、 泣いて喜びます(´Д`。) ご期待に沿えるかどうかはわかりませんが、 曲にあわせて、絵にあわせて書かせていただきますので、 メッセージをいただければと思います。 最近こえ部に出没しています。 名前違いますが。 もしよければ、どうぞ。 http://koebu.com/user/ai0316/ 素敵なアイコンは アイコンショップの依緒さんに作っていただきました★ *:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。 アイコンショップ http://piapro.jp/collabo/?id=11219 依緒さん http://piapro.jp/miyazuki
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薄汚れてる 靴を履き替え
今夜も行くわ ライトの下
誰があたしに 気付いてくれる?
どうせ、顔しか 見てないでしょ?
黒いドレスに 赤のパンプス
どこにでもいるただの女
ネイルがはげた 薬指から
現実が見え隠れしてる
夢見てた世界とは 少し違うから
モノタリナイ...【応募用】「愛してる」の証明(不採用)
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全てを 聞かずに
背中 向けるだけ
これがもう 最後になる
消えない 消せない
指先からの体温
風に溶けてしまうまで
冷たい風が頬を 撫でて通り過ぎてく
あなたの影が 風の 向こう側に
蜃気楼の境界 真実はそこにある
消えゆく記憶めぐり あなたを見つける...【応募用】蜃気楼の境界(不採用)
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雨音が遮る
あなたとの距離を
つかの間の休息
また 走り出す
いつになれば追いつく?
遠くから聞こえる
声だけを聞いてて
疑うこともなく
前だけ 見てて
もう 振り返れないよ...【応募用】疾走する少女(不採用)
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雲だけ流れる 見えない空まで
隠した言葉を きいろで描こう
むかし見てた 夢 話すよ
あおに溶けるまま
空の果てに あるもの
探して
つめたい世界 消して
ふたりで 描き出そう
空の先は 色にあふれて 輝いているから
怖くない 空がふたりを 包んでくれるから...【応募用】空の果てまで(不採用)
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ふたり 歩いてる
指先が 触れる
顔も見れなくて
歩幅を ずらす
「手 つないで帰りたいな。」
ひとりごとみたいに 君
手を 後ろに差し出して
握り返したら 君がもっとすきになる
春が 舞うの 2人だけに...【応募用】Pink【採用していただきました!】
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あなたの後ろ姿だけを
焼き付けて 忘れないよう
星灯りが降るような
声さえ 届かないから
あなたの残した香りだけ
私は 抱きしめて眠る
まるで夢だったような
二度として 逢えないから
記憶だけは何度も巡ってゆくのに わたしは
ずっと動けないまま ここにいるから...【応募用】霞み雪 華の咲き(不採用)
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ダイヤなんかじゃなくて
城の姫 奪い去れば
おとぎ話と同じ
王子になる?
憂いのある横顔
透き通る白い肌
ダイヤのような瞳
奪いたい
どうすれば 僕のものになる?
答えは そう ひとつだけ...【応募用】硝子の中の姫君(不採用)
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僕とキミは
同じ時間を歩んでいるんだと
ずっと思っていた。
同じ世界で、
同じ視点から、
この黒ずんだ世界を。
思っていたのは僕だけで、
止まっていたのも僕だけで、
会わなくても平気なんだと
繋がっているんだと思っていたのも僕だけだった。...僕とキミの距離感
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交わることなど決してない
君とあたしのこの道は
あたしが君に手を伸ばすのをやめたときから
離れて行ってしまった
背の高さがさらに際立つような
最近の君の姿を
見ているのが痛々しい
ほら、だから言ったでしょ
あたしなら
君にそんなにつらい顔なんてさせないのに...タイトル未定