UTAU音源、楽鳴アルの一応中の人です (http://www4.hp-ez.com/hp/inu)←HPです まだまだ初心者ですが、歌詞をちまちまかいております 歌詞の依頼などもしもある方がもしもいらっしゃる時はお気軽に言ってください(ただし、ロック調はできません、ご了承ください) 作曲してくださる方を募集しております またUTAUの調声とボカロ(結月ゆかり・KAITO)は出来ますので、調声の依頼など承ります。 サムネはうるーんさんに描いていただきました
プロフィールを見る投稿作品15作品
もっと見る-
【Aメロ】
素っ気ない 言葉の羅列
気付いた時は 見てももらえず
積み上げた モノなどなくて
積み上げてすら 無かったのかな
【サビ】
ごめんなさい 伝えたいのです
自分勝手な 自分でした
貴方に向けた 言葉一言
取り戻すこと できますか?...言葉一言【曲募集】
-
【Aメロ】
面と向かっては 言えなくて
重ねた手 思いをのせた
君の背中を 追いかけてた日
右手から 伝わる熱で
懐かしくて おもいだした
【サビ】
握られた 手が伝える
静かな 愛の言葉
今はそっと つないでいよう...静かな愛(曲募集)
-
Aメロ
投げられる 言葉と物に
一つだけ 言えるのならば
自分にも 心はあるから
こんな世界は 見たくない
サビ
閉じこもって 狭まる世界
心のない 言葉の壁に
いくら耐えても 自分は一人
いっそこのまま 閉じてしまおうか...カラクリの歌
-
Aメロ
がむしゃらに つづった言葉
少しでも いいもの目指し
儚い夢を いだいてた
出来たものは
同じような モノばかり
サビ
綺麗なだけの 言葉だけ
伝わるものは ガラクタですか?...空言葉
-
【サビ】
開かれた 本の一ページ 5・7
声にならない 声あげて 7・5
やっと触れる 小さな温もり(ぬくもり) 7・7
君と出会えた 始まりの話 7・8
【Aメロ】
水のよう 流れる時間 5・7
日々変わる 小さかった君 5・7
毎日の 君の思い出 5・7...小さな絵本
-
【Aメロ】
行ったことない 道の先
曲がってみたら どうなるの?
膨らんでいく 好奇心
さぁ、足を 踏み出して
【サビ】
もしあの角を 曲がったら
夢の国には 行けないけれど
見える世界は 変わってくる
私だけの 夢の国...曲がり角【曲募集】
-
【サビ】
触れては揺れる 波紋に揺られ
歪みゆく 朧月
共に眺めた 満月は
遠いものですか?
水面映る 現実(うつつ)はいつか
叶うものだと 信じています
【Aメロ】
遠い地に 想いをはせて
もう幾日 過ぎたのでしょう...水面鏡
-
【Aメロ】
「いつまでも 友達だ」
誓い合った 門の下
漫画のような 友情
重ねた手 懐かしい
【サビ】
「ずっと 続けばいいな」
いつまでも 変わらない
あの日の僕ら
例えいつか 薄れても...口約束
-
【Aメロ】
君と歩んだ
戻れないけど 戻りたい
微かな願い 届かなくて
手離したくない
我儘な思い もう遅い
【サビ】
ありがとう
今だから 君におくるよ
空っぽの部屋に 響く言葉...白手紙
-
【サビ】
忘れられゆく 物語
木々の隙間 駆けまわる風
声を乗せ 運びゆく
薄れゆく 子供らの声
【Aメロ】
蝉の声 響く道
畦道(あぜみち)通る 聞こえない
高(たか)らかな声
照り続ける 日差しと共に...風物語
-
【Aメロ】
夜空に 輝く(よぞらに かがやく)
シリウスのよう(しりうすのよう)
光る君(ひかるきみ)
憧れてもいいですか?(あこがれてもいいですか)
【サビ】
怖がりな兎は(こわがりなうさぎは)
輝く犬と(かがやくいぬと)
並んではいけないのかな(ならんではいけないのかな)
月にいる兎に(つきにい...強がりな君と怖がりな僕と
-
【Aメロ】
手に握り 少ししおれた
言葉に出来ない 伝えたい
貴方への 一つの手紙
渡せずに また握る
【サビ】
ごめんねと 伝えたい
貴方には 迷惑ばかり
感謝の気持ち 反転し
貴方への 牙となる...ごめんねの手紙(曲募集)
-
【Bメロ】
模様替え 片付けた
ガラクタばかり 運んでた時
こぼれおちる 小さな緋色(ひいろ)
振り返り 拾い上げ
【サビ】
髪にさし つけ歩いてた
たくさんの 記憶のカケラ
「つけとくんだよ」 手渡された...小さなありがとう
-
【サビ】
いつもと同じ 今日のまち
少しずつ 肌寒くなり
変わらない はずなのに
見下ろしていた まちの風景
【Aメロ】
開かれていく 宝箱
夜の雨すら 取り込んで
手でつくる カメラに収める
切り取れること 出来なくて 手を下(おろ)す...今日のまち(曲募集)
-
O
出会いは私に種を植えました
サビ
出会いは季節外れで 紅(くれない)に染まる丘
紅葉(もみじ)の葉に隠れるよう そこにいた
旋律(せんりつ)がとても寂しそうで 一緒にいたいと思いました
木の葉と舞い降りる音は 小さな華の芽を出させてくれた
Aメロ
一つの小さな恋の華
何も知らない貴方(あなた)だ...一恋華