作品一覧
その他
オンガク
『山の夜』 一人 夜を思い 暖炉の前に座り込むと 批判も称賛も 遠い山の影に沈んでしまって あとには暗い影だけが ずっと寄り添っているのです 恥ずかしくなりつつも じっと目を凝らすと 影は奥ゆかしくも...
山の夜
ポエト 冬を想う 胸震える歓喜も 熱くたぎる血潮も 引いてしまえば 静けさが残る 寂しさ響く洞穴の 穴蔵に眠る僕 春は何処と目を擦るも 遥か遠くに鶯の声 声響く洞窟に...
冬を想う