<おかしなAll Halloween Night>

<おかしな All Halloween Night>
深い深いよ 夜の闇に
全て全て 包み込まれてしまう
遠い昔の 話じゃないけど
面白おかしくしようじゃないか

<通い夜の路>

<通い夜の路>
白い服に身を包んだ君の
瞳を閉じた顔が
やけに間抜け面に見えて
思わず笑ってしまった

コミュ症×ツンデレ=ラバーズ

〈コミュ症×ツンデレ=ラバーズ〉
コミュ症×ツンデレ=ラバーズ
(ヘイ☆)
コミュ症気味な僕だけど
君を愛するこの気持ちは

＜Rain tears＞

＜Rain tears＞
生温い風が私を包む
明日は雨だって、天気予報がいっていた
今、干している洗濯物はちゃんと乾くかな？
心配事がまた一つ、二つ、三つ・・・

＜二人の世界＞

＜二人の世界＞
会わなくなってどのくらいたったかな？
数えてみたらもう一年くらいだったよ
私、君と離れてから一人でも大丈夫になったよ
また会えるかな？

＜Dear.　KTT＞

＜Dear．KTT＞
昨日より２度も気温が
低いらしいわ今日は
外は雪が降りそうよ
身体が寒いわ

＜次元別鳥的恋＞

＜次元別鳥的恋＞
お日様が真上に昇る頃
いつもの君がやって来る
僕は見てるだけだけど
それだけで満足出来るよ

＜KIMIGATAME＞

＜KIMIGATAME＞
恋をしました　淡いピンクに見える　
桜の木の下で　君に恋をしました
遠くで眺める　君が笑うのを
声はかけられない　臆病者

＜君がため＞

＜君がため＞
君がため　惜しからざりし　命さへ
ながくもがなと　思ひけるかな
「空に白い鳥が飛んでいる」
そんなどうしようもなく

＜初☆デート日和＞

＜初☆デート日和＞
月末の土曜日に印をつけて
浮足立つ少女が一人なんて
客観的に自分を見てみて
馬鹿みたいだと微笑んでみる

＜捜索願い＞

＜捜索願い＞
ありったけの銀色が
私の視界を埋め尽くす
鉄の建造物たちはただ
小さな私を見下ろしていた

＜TOMONI＞

＜TOMONI＞
（サビ）
着いていくよどこまでも
まだ追いつけてないけど
君に惹かれたんだ　so

＜goodbye my friend＞

＜goodbye my best friend＞
例えば君が　楽しそうに笑ったとき
例えば君が　悲しそうに泣いたとき　
いつでもそばに居てあげられた　
そして一緒に最後は　笑ったよね

＜キセキ＞

＜キセキ＞
Ｉ　believe you　信じていたい君たちのこと
ずっといつまでも
この広い世界の隅で　生まれた私たち
出会うまでの時間が　とても長かったね

＜世界は物語＞

＜世界は物語＞
（昔々。
といってもそれほど昔でもないある所に
一人の本が好きな少女がいました
本が好きで好きでたまらなかったその少女は

＜光の下＞

＜光の下＞
暗がりに浮かぶシルエット
君がひっそりたたずんでる
光が嫌いな君はいつも闇にまぎれてて
行動時間はもう夜行性でいいんじゃない？