<通い夜の路>
白い服に身を包んだ君の
瞳を閉じた顔が
やけに間抜け面に見えて
思わず笑ってしまった
慌てて苦笑いに変えて
誤魔化してみたけれどきっと
他の人にはバレてるんだろうな
思い出すのは昔のこと
同じ空間(ばしょ)にいただけの日のこと
忘れていた事まで
一つ一つ浮き上がるよ
笑って 笑って 笑って もう一度
話して話して意味の無い事でいいよ
見てご覧 ここにいる全ての人が
君の事を知っている人なんだよ?
黒い服に身を包んだ僕ら
まだ涙は出ないけど
君の大事な家族が
泣いて僕らに思い出を
話すから ほら また一人
誤魔化せないくらいに肩を
震わせながら鼻を啜っている
考えるのはあなたの母の気持ち
怒っているあなたの父の気持ち
知らなかった事まで
情景が浮かんでくる
笑って 笑って 笑って もう一度
泣いて 泣いて 頼って 誰かに寄りかかってよ
見てご覧 ここにいる全ての人が
君の事を覚えてる人なんだよ?
遠くへ飛び立った君の
次の世界はどうか
幸せでありますようにと
通い夜の路
祈って 祈って 祈って 願うよ
思い出なんて他の人より少ないけれど
見てご覧 こんなただのクラスメイトだって
不思議と悲しんでしまうんだよ?
笑って 笑って 笑って もう一度
話して話して意味の無い事でいいよ
見てご覧 ここにいる全ての人が
君の事を知っている人なんだよ?
君の死をお悼み申し上げます
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
[ザザ、ザザ、こちら月面戦線
全周波数の兎たちへ――
おっはようございまぁぁぁぁぁす、月面戦線――――ッ!!!
はーい、これは訓練ではありませーん!
試験放送でも警報装置の故障でもございません!
これはロックンロール!
静かの海から最前線の境界地帯まで、まとめて揺らす時間でーす!
……いま喋ってるの...K.I.A. in the Supermarket

出来立てオスカル
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
込み入った日々に 集まる波が
膨らんだ閃き 火傷しちゃうメモリ
絡まってく色に 見知らぬ雲が
星を隠してRun away 遠く
何もない事でダメージ
受けてる孤独な世界
有り余る意思に 歯向かってく程に
深く深く沈んでいた
グッバイだ 撤退だ
蓋した瞼 裸足で駆け出す...「脳みそつかれた」歌詞

ゾカ
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ

けんはる
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想