アシタチの投稿作品一覧
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吐き捨てたのさ 何でもないと
分かってるフリしてさ 何様ですか?
煩わしいんだ 見下した目が
どこまで馬鹿にすれば 気が済みますか?
誰かと繋がっていく世界
笑えない 笑えない
繰り返す心の渇きが
癒えない 癒えないな でも
愛 嫌嫌…
どうしようもないな アイの歌...からから【初音ミク】
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からから【初音ミク】
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こい、こい、こい【初音ミク】
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愛情なしのまたいつか 冷めきった音つれないなぁ
君の言葉を積んだって 崩れていくのほろほろり
誰かどこかの名言も ただの言葉が連なって
わびさびとか知らないけど 君の言葉がくれた温もりは
消せないな さよならはいやだよな
消えちゃうな 行かないですら言えないで
何度も消えた あいらーびゅー
君とのス...こい、こい、こい【初音ミク】
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蔓延って鼻につく 獣臭さには慣れない
バラバラに撒き散らす 食い散らかしにさえ群がる
誰かの投げ捨てた くしゃくしゃの空想図にさえ
散り散りに嗤い出す 笑いものと気づけない愚か者へと
変わり果てていく
気が付けなきゃ君も仲間入りさ
Takeover まだ足んないな まだちょっとだろ?
後悔はまだまだ...アウター【IA】
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こい、こい、こい【初音ミク】
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アウター【IA】
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路地裏に迷い込んで 右も左も分かんないな
とりあえず一歩踏み出そうか 動き出さなきゃ始まんない!
行く先何か壁があって にっちもさっちもいかないな
とりあえず一歩戻ろうか 出口は一つだけじゃないさ
夕焼けを見上げて いくつもの涙零して
明日は今日よりも良い日になるって信じたいんだ
駆け抜けていくその...ちっちゃな応援歌【初音ミク】
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ちっちゃな応援歌【初音ミク】
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化かし合い いつまでセレナーデ
君はいつも 僕の正反対
廻る世界の晴天で 寂しく踊るの 3.2.1
何度待っても正反対
ぱっぱ… 見えないね
追いかけたって 正反対
近づけないや いつまでも届かないのかな
世界の片隅で 君と踊る夢を見てる
触れた光の中で 君は遠く儚いや
何回も追いかけた 君の名を...クワイエットプラネット【IA】
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クワイエットプラネット【IA】
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ありふれたお別れ【初音ミク】
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ありふれた世界の果て 君も僕もまだ
変わらない 思い出の中漂って
舞い降りた花びらの風 始まりを告げて
さざめきが鳴り響く空 髪の毛を濡らし
ずっと求めた答えが きらりじわり出て
ただ1つの言葉が そっとこの首を絞めるんだ
ねぇ 君の事知らないの 風の音が揺れて
泣いてたのに 知ってたのに
今じゃ埋...ありふれたお別れ【初音ミク】
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ありふれたお別れ【初音ミク】
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何も見えない 何か気怠いな朝
ずっと繰り返しさ どこまで堕ちてしまおうか
昇りたいのさ ずっと降らないのさ
そんな消耗品さ しょうもないまま引き摺った
お前の心は何処にある?
サイテーだって言わないで
まだアイジョーが足んないの!
ただコンジョーも足んないの
あっちこっちそっちどっち?
迷走中って言...怠惰【初音ミク】
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怠惰【初音ミク】
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半信半疑どうですか つぶさにちょっと詰め合わせ
真夜中彷徨う獣の様 アナタを求めふらふらと
甘い蜜欲しさ縋り付く やけにけばけばしい蝶にだって
一縷の明かり探してる 一途で健気な蛾にだって
変わりはしないの
愛を見つけてひらひらり アナタの言葉を飲み干すの
甘くて蕩けて まだまだこれじゃ足りないわ
...S【初音ミク】
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S【初音ミク】
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S【初音ミク】
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少し寒いかな 君の呟く声
肌寒いから 温めたい心なのです
歩き慣れている 色付いてきたこの道のりも
物寂しいの いつか離れ離れになるのなら
もっと 君のスキマを埋めて縮めて
そっと 君の袖をつまんでみせて
さりげない君のその顔が どこか儚く見えているので
振り向いて大好きだって 不器用な私はまた言え...faLL【初音ミク】
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faLL【初音ミク】
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らったった 駆け上がった 夏色とともに起き上がって
るっらった 鼻歌混じり 君の言葉でまた始まってく
たったった 足音刻み 振り返る君を思い出して
ぱっぱっぱ 湧き上がった 君の言葉を一つ一つ並べてた
暗がり独り 照らされた明かりの下
すり減らした 君を今でも覚えているから
どれだけ君が 俯いていた...詞の花束【初音ミク】
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詞の花束【初音ミク】
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雨音包み込む 二人の音
傘の中二人が 寄り添ってる
広くて狭い中 少し濡れて
お互い気遣っては 笑いながら歩く
気まずさ後ろめたさ どれも露と知らず
そのまま二人は 交わるの
恋余って尽くしちゃって 忘れてって繰り返して
手を叩いて鳴らしたって 譲らないの譲れないの
恋余って尽くしたって 忘れたって...アジサイ
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アジサイ
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でいどりぃむしんどろぉむ【初音ミク】イラスト
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夢の中呟いた このままでいさせてと
ふわふわのふかふかで まっしろなくものなか
会いたいと願うたび 流れ星流れてく
きらきらのお星さま 手の中で輝いてた
消える光見つめ 星くずをつまみとるの
(ちっぽけな愛情で満たされることもなく あなたからすこしだけでもくださいな)
ひらひらひらひら舞い降りる 君...でいどりぃむしんどろぉむ
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でいどりぃむしんどろぉむ【初音ミク】
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思っていた声ほど 遠く響かない
貫いた言葉は 雨に溶けていく
守っていた心は軽く捨てられ
捨てたはずの言葉が 空に舞って輝いていく
夜空独り見ていた あの時とは変わらない
濡れた心それだけが 傷つき荒んで痛々しいほど変わり果てていた
笑えない 笑えるか つまずいて泣き歌っていた
つまらないセカイじゃ...セカイが暗くても【初音ミク】
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セカイが暗くても【初音ミク】