☆clover☆の投稿作品一覧
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セツナレンサ
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未来へ走り出した
この夢 この世界が
君と手を繋いでさ 進もう
光溢れ
まだ先だと思ってた
こんなワクワクして弾んでる
笑顔がとまらない だって夢にまで見てた
今 生きていると感じてる
君もそうだと思うんだ
だから ほら 最高の日々を...未来の欠片
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セツナすぎる 季節のその中
僕は夢を見た
儚すぎた君との思い出
風に流されて
何度目かの秋
君と出逢った日から
僕の心はね 君で満たされていた
笑いあった日もあった
喧嘩してすれ違った日もあった
切なすぎる 季節のその中...セツナレンサ
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おにさんこちらまで 手の鳴る方にまで
ついてこれるのかしら
君はいたずらぽく言って
僕はそれにのって
君を追いかけたんだ
待てよ そんなに急いだら
ちょっと危ないだろ
僕たちの行く先が
君は無邪気そうに笑って
だけど物憂げで...空に咲く
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いつも隣で笑っていたから
僕はそんなに気にしてなかった
君の言葉や態度がいつから
知らぬうちに変わってった
雨のあと
他の人には気付かれぬように
だけど僕だけ気付いてしまうよ
君のことをずっと 見てきた
どれだけの想い 届くのかな
君はずっと大切な人...key
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PANDORA
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空の向こう
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行くぞ 叶えてく夢を
輝かせるんだ 明日を
何事にも代えられない
遠く見えてた 光
手を伸ばせば届きそうだ
夜明けはもう近いから
今日は青空か
明日は曇り空か
そんなこと気にしちゃいられない
例え雨が降っても晴れに変えてみせるから...空の向こう
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泣いた様に揺れてた
名前も分からない花が
自分と重ね合わせ
そっと慰められていた
Ah- 思い出はいつの日も切ないものなの
(なんで?)
Ah- あの日々はあんなにも楽しかったはずなのに
どこかで振り返って あなたをまた想って
それでも帰らないの あの日々は
降り出した雨に打たれて私は心で泣いた...花の名
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今でもまだ思い出すよ
初めて君と会った
一目見た瞬間の想い
これが運命なのか
どこかで巡り会えると
信じて生きてきた
ふと目が合った時に感じた
心の奥
あれから二人過ごした
時間はかけがえなくて...さよなら、愛してる
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恋慕歌
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届かぬ想いは いつまでも
ここにあるの
何をしても 何を見ても
あなたしかいない私に
恋に不器用な私には気付けなくて
知らない間に あなたのこと
傷付けてしまっていた
初めて出逢った頃からどれだけの時
一緒に過ごしてきたかな
忘れることは出来ない...too late
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あの日君と出逢い恋に落ちて
二人輝いた時間よ
だけどすれ違った恋心は
今もまだ心の奥にあるの
何もない夜空
僕を慰めてくれないか
一人見上げると
涙 風へと消えてった
君と出逢う前 元の僕には戻れない
二人触れあった 時が今でも永遠に...恋慕歌
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失ったこの世界の中
どこかで何を見つけ
そして手に入れる
希望の光 パンドラか
多くの旅人達が
明日を夢見
光 輝く宝石を
探し求める
大切なものは今
どこにあるの...PANDORA
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本当の気持ち素直に 言えたなら楽になるんだろう
でも私 あまのじゃく
そんな言葉を言えやしないんだ
側にいるあの子はあなたに
アプローチかけまくっている
Ah- うかうかしてられないわ
私の方が大好きなのよ
本当のこの気持ちを
あなたには届けたいの
大好きよ 大好きよ...大好きだよ
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見慣れた風景たちが
いつしか変わり始めて
戸惑う僕たちは 何が出来るのかと
考えた
回りを見渡しても無い
心がどこにあるのかと
今 出来ることを探しては
涙が零れてく
一人 一人 心の中で
見つめてる景色があるね...灯火
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また今日も想っては
ため息が零れる
不意の夜明けに
画面に映し出された
言葉はいつも短い
他の誰かにもまた
同じこと言ってるんでしょう
私だけ見つめていてよ
一番になりたいから
他の女性の二番なんてなりたくはないから...愛情欠乏症
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ただ深い海の底と
見上げた空とは
何が違うのか教えて
何も知らないでいる哲学者
ほら今日も風を仰いでいるわ
もしここで世界が
滅んでしまったら
それでも神はいるというの?
小馬鹿にしていたあの人も
それくらい分かるわ...シンシア
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青い空に鳥が一羽 飛んだ
それを見たら何故か涙 流れた
どこへ行くの 何を求めて行く
僕はそれを追って 自分重ねた
まだ見ぬ可能性 気付いてないよね
行方知れずの僕 それでもいい
ある日 そっと僕に言ってくれた
夢があるってことは幸せ
誰もが皆そうじゃない 悩みながら もがいているんだ
夢を叶えて欲...青し...
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遠い記憶 見つめて
ふと涙が頬 流れる
淡い記憶 なればいい
なりそうにもない
夢見る
まだ想っても
ただ思っても
何も変わることはない
私に出来ることは何?
教えて...遠い明日
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伸ばした手の 先にあるの
夢見ている 輝いた世界
何度も夢を語っては 無理だよと
よく笑われたりもしていたね
だけどそんな時はいつも
自分なら出来ると言い聞かせてきたよ
魔法のようなね 世界があるなら
何をしてほしいと願うだろうかな
いつも見た夢は理想にあふれて
笑顔 きらめいているんだ...未来へ
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夢見たその先にあとはなく
君を今も想う
愛してる つぶやいた 一人の部屋
君はどこで何してる
気付けば もっとね 想いを
口に出して伝えればよかったと
今更ながら 思ったりして
だけどもう遅すぎたみたい
独りの夜を 何度越えて行けば
想いは時を越えて 君の場所まで届きますか...雪景色
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『アニメイトカフェ×桜ミク』コラボオリジナルメニュー案
メニュー名→君との思い出
メニュー内容→桜風味と桃風味がミックスされた様なソーダジュース。
薄い桃色。
可能なら、ジュースの中にストローで飲める様な桃の細かな角切りが入っていると良い。
難しい場合は、桜ミクのマジパンなどがジュースを注文すると付...『アニメイトカフェ×桜ミク』コラボオリジナルメニュー案
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思い出はいつの時でも
雨に揺れているの なぜだろう
教えてよ
切なさも 嬉しさも
全部そこにあるから
ちょっと待って 頷いて自分だけが納得しないでよね
私の気持ち 考えて わがままな事は許すわ
どこだっけ なんて言って 記憶の中を行ったりきたりして
あなたの探しものはね 心の中よ
雨の日は二人でソ...Rainy day
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昔の物語 するにはまだ早すぎるだろう
どこかで塞いでた 箱を開けて真実見るのさ
争いを繰り返さないよう
僕たちは知るんだ
霞んだ声 届かなくて
誰かのせいにして終わり
そうじゃないだろう 向き合ってくのさ しっかり
いつしか時代のせいにして 忘れてゆくことなのだろう
何も知らなくて また繰り返すのか...Black rain
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まだまだ遠いけど 光りはある
ただただ進んでゆくだけだろ
泣き出したい時は空見上げて
風と太陽が涙さらう
どこまででも いつまででも
辿り着けるはず
そんな希望が心を照らす
羽ばたき 夢を見ろ 追い風が誘う
ほら 叶わぬ夢などないこと教える
Ah 光りが道射す...光の彼方へ
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今日も青い空には 一つ雲もなく
私を見守ってくれる
どうかあなたの笑顔がそこにありますよに
届いて欲しい
あの日そっと私に言ってくれた
大切なのは君
優しいね ほっとする笑顔
だから今がある
悲しいだとか 寂しいだとか
言いたかったのかもしれないけどね...青空
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あなたと過ごした日々を思い返してる
泣いたり 笑ったり
一言では言えないね
偶然の奇跡 重なって過ごす
どこかでふと思う 運命の人に出逢えたかなと
あなたがそうならば これから先もずっと一緒だよね
手を繋ごう 二人 思い出の先に未来つくってこう
夢を見た 世界の片隅 どこか懐かしく思う
二人歩いてた...Wedding road
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君と目が合う度 私の心が弾ける
そんな時間 他の誰にも渡さない
私の宝物
月曜日の朝 心ときめかす
普通なら憂鬱 そんな気持ちよね
私も前まで 実はそうだった
だけど君に会って 全て変わっていったの
キラリ
こんな風に私のこの気持ちが
変わっていくなんて思ってなかった...Popping you
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