いつも隣で笑っていたから
僕はそんなに気にしてなかった
君の言葉や態度がいつから
知らぬうちに変わってった
雨のあと

他の人には気付かれぬように
だけど僕だけ気付いてしまうよ
君のことをずっと 見てきた

どれだけの想い 届くのかな

君はずっと大切な人
すれ違ってしまった 勘違いから
どれだけ言っても分かってはくれない
そんな君でも愛してる


ほらまた君は知らないふりして
僕は今日もそれに付き合ってる
謝っても 好きって言っても
君の心 閉じたまま

君の空想や独占欲を僕が分からないわけがないだろ
いつだって君のこと感じてた

君の心が曇ったなら
そっと照らす太陽になりたいから
誰にも言わないたった一つの言葉
君と僕とは運命だ


ごめんね 好きだよ (傷付けてたね)
いつだって想うのは (君のことで)
一度だけ言うよ (僕の心の声)
世界で一番好き

君はずっと大切な人
二人一緒にいた方が幸せだから
誰にも言わないたった一つの言葉
僕と君とは運命だ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

key

こちらの曲に歌詞を書きました☆

https://piapro.jp/t/vf5C

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投稿日:2021/07/15 03:41:43

文字数:434文字

カテゴリ:歌詞

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