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目安bpm150
【1A】
落ち込んでばかり 醜い僕らを穿つ
情景を反芻して 喝采を一つ
この手に魂浴びせて 空の彼方を廻る
光るスターライト その目に映る光は
氷塊を解凍して 歓声を鳴らす
その声すら轟かせて 海の地平を目指す
【1B】
君の言葉で 何度救われた...【曲募集】アンコール 一番のみ
カキピー
布団の中 二度寝をして お昼過ぎまでぬくぬくしようか
ごろごろ ごろごろ ぐーすぴー!
時代の波 人の流れに 委ね委ねてここまで来たのさ
転んだら 痛くて あーあ↓
頑張れなかった昨日の自分も 一生懸命生きてきた証でしょ!
ちゅぴちゅぴちゅっちゅ ふわふわわ
今日もほら足がぶらぶらら
ちゅぴちゅぴち...ちゅぴちゅぴちゅっちゅ(歌詞)
永露ひいろ
住み慣れた町を包む蝉の声
その歌は何を思って奏でてるの?
蒸し暑い夏の朝に響いたのは
無邪気な僕の「行ってきます」の声
当たり前だと思ってた日常は
昨日までの思い出でしかなくて
君がいなくなった空っぽの部屋で
僕は一人泣き叫ぶだけ
後悔の味が溶けた涙の雫は
いつもの何倍もしょっぱくて...ソレイユ
黒虹煌縷
バランスの良い食事って なかなか摂れないもので
流した汗を埋めるように 涙ばかりを飲み込んでしまう
疲弊してぽっかり空いた心は 欲しがるけど
ネットの海では魚が 見つかりにくいらしい
ああ あんなに 争わなくていいのに
そう言う私も きっとエゴの塊
悲しみをお腹いっぱい 押し込まれた時には
カロリー...ヘルシー・ソング - 歌詞
カルラピス
S1
今 心濡らす 冷たい雨の音も
いつか 止むのだと前を向いて
傘を差すんだ
A1
あぁ 晴れそうかい?なんて
呟いた僕は
もう 苦笑いで
ただ空を 見てた
B1...晴天讃歌
イリアスロ
手のひら 返して滑り落ち
眠たい キックは当然マジ
君の「会いたいな」ってシラフ待ち
まぁ 中和したってロックで無し
手のひら 返して滑り落ち
毎回 シックは午前5時
君の「最低だ」って最高だし
まぁ 酸化したって施錠で無し
ぐるぐる巡って空回り
どうせ忘れているんでしょ...メリィポップ / 歌詞
FULL
とうとうと 錯綜に至る運命
運河の底を揺蕩う善意は
温情の欠片もないままに
腐りきっている ただ
腐りきっていた
うわべだけの笑顔を真似て
更生の余地すらないと 間引かれ潰れる無象の声を
見下し軽蔑して粛々と
埃を被った駒を ただ並べて
勝者を気取る誰かの顔も ...浅海心底
Asu Asa
日の落ちた街で 明日が今日に変わってく
冷房効かせた暗闇の部屋 布団包(くる)み
雨宿りをしてるように
心軽くなるのを待つばかり いつも
逃げて忘れないと 縛り付けられて引き摺られ
息を潜めるのも 苦しくなってくるから
まだ眠れなくて 数えるデジタル時計
携帯 眩しい画面の中 刻々 過ぎる今
誰かの...夜が明けた
ンラキ
S1
サヨナラはじけた 夏色 ソーダみたいな
想い 走りだす 一度きりの 夜が明ける
A1
眩しさに目を覚ましたら合図
一秒だって無駄にできないし
B1
今日の占いとか ありふれた言葉 流したら
何も持たないまま ここから前に進むよ
S2...【歌詞応募】夜が明けた
もりやしろ
君と一緒じゃないとつまらないって
ずっとキミのこと考えてたから
ずっと一緒にいられた気がしてたけど
そう気づいたとき
キミはいなくて
何故楽しいのか
本当は私にもよく分からなくて
憎まれ口のキミは
いつも微笑んでいて
でもキミが楽しそうに笑うのを...きみといたい
Liana
【1A】
牢獄の中 一人投獄
抜け出せないよ 自分の力じゃ
でも何人来たとて 結果同じだよ
とりま限界まで 足掻いていなよ
ロウソクを持ち 暗闇の中
映し出すのは 自分の素顔だ
でも何回やっても 結果同じだよ
とりま存在ごと 犇めいてみなよ
【1B】...【曲募集】無題 一番のみ
カキピー
【1A】
小さな箱で一人 俯いたまま生きた
そうすることで 正気を保って
自分を 探した
年を重ねて何年 過ごしてきて生きた
することなくて レールを走って
自分を 探した
【1B】
不透明な僕ら 濁り続け
初めから 意味など...【曲募集】劇場 一番のみ
カキピー
感情は命の花火 なぜかしら
思うように動けない身体が今でも火照っている
駆け抜けていたい夏を呼ぶ
残された時間が淡くも煌めいてる
それなら夜空を歩こう
せわしなく揺れてるのは心なのか
それすら私には分かりはしないんだよ
でもね君の眼をみてると
恋の音がしているんだよ
光って瞬いてる今でも...「命の花火」
兎ルル
A
有る時少女が言いました
「何にも無いのが私」だと
有る時誰かは言いました
「案外そうでも無いんじゃない?」
嫌われ流され何回目?
枕濡らしても朝は来て
重たい衣服を脱ぎ捨てて
何処か遠くへと行きたいや
B...なんでもないや【作曲者様募集中】
苺牛乳
切符を手で持つと折れちゃうの
駅は通るのに地下鉄は通らなかった
私だけかな?
失くしたくなくて離したくなくて
毎回切符を手に持ってた
財布だとどこにあるか分からなくなるから
知らなかった 当たり前に通ってたはず
場所に寄っては通らなくて
駅員の許可が必要
切符を手で持つと折れちゃうの...知らないこといっぱいあるいっぱい
megumily
鬱屈な籠の中 定型通りのコードさえ
慣れきり馴染んでいるなら血・霧も恐慌材?
ちょっとした思いつきで迷い込んだHunterよ
Way to start うってつけなんだ 招待状強行したいな
いい感じの旋律とかじゃ満足し足んないね
飽き足りない!飽き足りない!飽き足りない!
その顔を見せてよもっと
慄...君はエスケイパー 歌詞
ヨミノルカ
アウトロージョーカー
音楽:あまふ
歌唱:初音ミク
BPM:200~150~200
いつも通り 始まるババ抜き
誰も 彼もが こちらを見ている
「ジョーカー引いた貴方がターゲット」
そうさ これは ―生きるか死ぬかのギャンブル―
「(あらま、怯えちゃて...)」
「貴方は結構、無様な姿ね。」...アウトロージョーカー
あまふ
A
行き交う人達は
僕なんか目もくれず
ずぶ濡れ雨の中
雑踏に消えて行く
A
色付いた街路に
水無月を感じても
褪せた記憶何故か
他人事の様でした...蝉時雨【作曲者様募集中】
苺牛乳
【1A】
今日で何年だっけ 肺に残る歪な銃弾
取り除くこともできないまま
明日が来てしまうんだな
視界が眩む 世界はブラフ
わかりきったこと 聞かないでよ
答え探す日々 見つからんのに
藻掻いて足掻いて 情けないんだよ
【1B】
有象無象に 散る花びら...【曲募集】無題 一番のみ
カキピー
僕が君の敵になったら
君はどんな顔で泣くんだろう
泣き叫んで手を上げるかな
堕ちてしまった僕に
君が光だとするならば
僕は間違いなく闇の人間
ごめんね 君を守れなくて
ちょっと僕には眩しすぎたんだ
光の背後 立ち込める闇
僕は一人で世界を呪ってた...ヴィラン
黒虹煌縷
ちっぽけでもね 想いは無限大で
世界を変える勇気をくれよ
ラブ&ピース
広い空の下で誰が泣いてた
知らずいた悲しみの雨音(あまおと)
きっと晴らせるから
うまくいかない人生の最中(さなか)
君と手を取りたい
それはただの詭弁なの?
夢のまた夢とか笑えばいい...「ラブ&ピース」
兎ルル
路地裏に迷う
私が猫ならよかったの
そんなこと 世界は
知らないままで回ってる
他人事ね あの人も
前だけ見ているフリをする
くだらない言葉に傾くの
愛を手招きしてる
大きくなったら頂戴
優しさとか猫の手借りて...「なのに」
兎ルル
ガラスが砕けような音色
君は現れた
桃色の吹雪に包まれ
現れた
慣れぬ衣装
香る匂い
新たな1歩
踏み出して 今
桜 君の隣で
教室の窓から舞い翔ぶ花...桜舞
アリス
どんな言葉を
まだ強くても 強くてもいい
栄光とは光りさえ呑む闇が振り向くとそこまで来てるような
見つめ合う未来と僕 続く過去 足を掴む
終わらせないよと空の風
味のない声 色もない
心はきっと発展途上
これから見える世界が僕らの場所を照らし出す
行こうよ 多分きっと近くにある
君の歌忘れない 気付...風が吹くまで
猫老
灰に包まれて願い叶わず叫ぶ声までかき消され
たった一人望む正義のもとに繰り返される悲しい争いなど
悲劇の始まり
優しさ忘れて傷つけ合い憎しむ心溢れて一瞬の瞬き
悲鳴が響く街はやがて悲しき静寂に包まれ
始まる悲劇
どうして傷つけ合うの?争い続けるのか
自分も殺して憎み握るその手で
命奪い無意味な言い訳...いのちの燈 feat. Mai / Lyric
Laigu-らいぐー
【1A】
君と僕 で描いた未来
数えた数だけ 2が増える
落ち込んだ時 浮かべるのは
6(む)じゃなくても 良いんじゃない?
君と僕 でなぞった光
数えた星だけ 2が増える
楽しんだ時 浮かべるのは
君の笑う姿が良い
【1B】...【曲募集】無題 一番のみ
カキピー
常盤の思い 心に響く
嘘と真に 揺れる心
若やかなる 二人の出逢い
式部の詠う 恋の調べ
泡沫の夢 紡ぎ出す
彩る絵皿 愛を描いて
春の風に 桜舞う
涼しさ招き 眠る二人
唄う彼女が 静かに微笑む
寂しさ愛しさ 交差する...いとおかし
Noel0316
【1A】
人生大渋滞 滞る道
一歩進めば 違う壁が来る
もうどうしよって 困ってしまって
また迂回を する気なんだろ
品性大凋落 限りある道
一歩戻れば 同じ景色見る
もうどうしよって 困ってしまって
抱え込んで くたばるんだろ
【1B】...【曲募集】無題 一番のみ
カキピー
雨の日も風すさぶ日も 夢中で机に向かった
ただひたすらに 心が躍った
使い古したクロッキー帳 やぐらのように積み重ねて
夢を語り合う 時間も忘れて
気まぐれな雲を ずっと眺めていた
黄金色に染まる 木々を背に
真逆だけど似てる二人 でもウマが合う不思議だね
背中合わせて あどけなく笑う
銀杏の実を踏...シオンの花だより
ぺんきち
メトロ
何気ない言葉 何気ない反応さえ
積み重なってしまう僕らだ
いつも通りがいつもより遠くて
それでも笑いたいから笑っていたいんだ
何もないなんて思わないで
ないものを見て無視をしないで
その言葉から生まれた言葉
それが今歌になった
歩き続ける今日の僕らを...メトロ
ろっこ