タグ：Ｆｕｋａｓｅ

Fallen this deep now
Call me by your name, frailty
Thy name is woman
And it all began with
Isoflurane
To kill the pain I know
To take care of the lesi...

キミ　ボク　i love you？
スキ？　キライ？　愛シテル？
夢見る　乙女の　ココロは
ユラ…ユララ…
綺羅　綺羅　世界は
君が居る　それだけで
夢見る　乙女の　ココロは
弾けるの！
キミ　ボク　i love you？
スキ？　キライ？　愛…してる？...

暗夜に潜んだshow time
あんたも一緒にどうだい
見せないくらい暗いcryしても
報われないと嘆く脳みそ
脆弱なmentalの正体
張り付く思考の障害
強大な妖怪
心の崩壊の到来狙い入り込む
昇る香の線が鼻をつうと撫でていく
見えぬ筈の知らぬ何か描く輪郭...

君の優しくて眩しい言葉
皆を包み込むその気持ちが
僕の心大きく揺さぶる程魅力的だと思った
君を幸せにする為ならば
僕は努力惜しまないと決めた
決して天使なんかじゃない
けど　その笑顔傍で見たいから
僕に見せる笑顔　純粋な感情が
冷えた胸をとかす　温かい魔法
この手で触れたら壊れそうなか弱い君...

きっと二極じゃ表せないよ
愛の形は多種多様だから
「あなたが好き」だと素直に言えれば
天にも昇る思いをするんだよ
『恋愛対象は"人類"です』
ざっくり言うとそんな感じでさ
男か　女か　それ以外か　とか
そんなものは気にしたこともないな
虹色　I know.　心が躍るの
あなたが　そう、『あなた』が好...

ラティ 僕のことは忘れて
顔を上げてほしいんだ
いつかまた会いに来るから
その日まで さようなら
馬酔木になって　蠍になって
魚になって　海を泳いで
人に生まれて　人を愛して
幾度死んで　生まれて
また死んで
雨粒と同じ数...

見世物になりましょうか
箱の中で泣き喚いて
お飾りのまま笑おうか
そのテの需要多いみたいだし
アピールが下手クソなんで
誕生日とか忘れられるし
檻の隣の看板に
名前と一緒に書いといてくれ
物珍しげに観られるよりも
誰も来ないのがストレスらしい...

https://piapro.jp/ryota01さんの素敵なメロディーに歌詞を考えさせていただきました。
『命の軌跡』
【A】
小さな花が生まれたよ
まだ世界を知らない
温もりと冷たさを
抱えながら歩く
【B】
巡り繋いだ時代(とき)に刻んだ
足跡はけして...

開いた傘　投げ捨てたら
小雨が　頬を打った
まだ生きていいような気がした
思い出した　冷蔵庫の卵は
たしか明日
賞味期限切れになるはずだ
しかたないね
朝起きれないし
世渡りは上手くならないし
ひと匙の不幸...

ガラスの靴なら叩き割った
鬼退治はとうに投げ出した
みんなお幸せに
ハッピーエンドの犠牲なんて
本当は誰でもよかったって
また繰り返し
壊しても　逃げ出しても
誰が書いたかも知れない古いト書きに縛られてる
妖精も王子も　助けに来ない　それがいいの
御伽噺じゃ　切り捨てられるような結末を...

ひとひらの恋　茂りは過ぎぬ
藤波の薫香　漂えど
過ぎし日に思い馳せる
藤波のこの色香に
忘れがたき君の面影を重ね
紡ぐ想いを　唄に乗せる
思い焦がす　寂寞たる宵
月の影を照らしては　
手を伸ばす
ただ一目のみ...

365×nの解ほどの価値は生み出せないし
ひとまわりに一度は折れた　なにせ凡才で
仕事終わりの一杯に　作業意欲は吸い取られて
それでもまたペンを握った
あぁ　身の丈をわかるたびに　また嫌った
まぁ　こんなもんだと思えりゃ　良かったな
砂漠を越えてくことも
夜空を揺蕩うことも
出来はしないと気づいたフ...

「ディレンマ」歌詞　- IQYU
僕も我慢の限界だ
逃げるよう籠っているシェルターと
違わず刻む時計は
過去を取り戻し僕も置いてく
「解らない」暗くて見えないな
「下らない」押し潰されていく
眠ったサーカスの象は
過去を抜け出せず歯を食いしばる
目を逸らしていた...

後悔を繰り返した
声にならない言葉の欠片が
指をさして笑っている
情けないこと そうずっと
知っていたのに
怒りや哀しみの全てを
君にぶつけてしまったんだ
取り返しのつかないことだと
気づいたのはつい昨日のこと
僕らの出逢いがもしも 運命で...

「それでも僕は大丈夫です」
本当の僕は 何処へ？
「それでも貴方は美しい」
誰に言ってるんだろう
誰よりも死にたがりな
僕は誰よりも怖がりで
脳内で自分にナイフをさして
今日も生きてる
リセットして リセットして
リセットして リセットして...

あかぎれをそっと隠すように
甘い甘い夢を君に見せよう
柔らかな青い風がろうそくの火を撫でて
溶け合うように手を繋いだ
淡い淡い空に浮かんだ月が
転んで起きれない私を照らしてる
選ぶより選ばれたかったからなんてさ
馬鹿げてたよね
綺麗な言葉だけ飾ってみても
私はやっぱりどこまでも汚くて...

「おめでとう。」
そんな言葉を送ったところで
ただ、辛くなるだけなんだって、
分かってた。
分かってたんだよ。
でも、この気持ちは
最後まで押し殺すよ。
「幸せになれよ。」
好きだった。
好きだったんだ。君のこと。...

「線香花火が散る頃のあなたへ」
ぱちぱちとなった、あの日の線香花火
思い返せば、とても綺麗だったな
色褪せずに燃えていく、俺らの寿命とともに
牡丹が散る前に手を差し伸べてくれ
愛さないとか愛するとか
好きとか嫌いじゃない
ただあなたが綺麗に咲けるか
それだけの不安があるんだよ
もし俺が何処かで燃え尽...

おめでとう。本当によかった。
2人の出した答えが
いろんな色をまとった
幸せで溢れて欲しい。
嬉しいことも
悲しいことも
みんな抱えて
笑い合って欲しい。
いつまでも2人で
手を繋いでいて欲しい。...

いつも隣で笑っていたから
僕はそんなに気にしてなかった
君の言葉や態度がいつから
知らぬうちに変わってった
雨のあと
他の人には気付かれぬように
だけど僕だけ気付いてしまうよ
君のことをずっと 見てきた
どれだけの想い 届くのかな
君はずっと大切な人...

僕は何者なのか どれほどか
ずっと探し続けたアオハルだ
憧れとか夢とかをやたらと
高く高く見上げていた それまでは
誰にでもは知られないようにと
なんでもないフリばかりしながら
ひとりでぼっちへとまっしぐら
差し伸べられた手に気付かないまま
いま扉あけたインナーニューワールド
ココロの鍵ぶら下げため...

My own way
1.
朝カーテンを開けた景色から
階段駆けて響いた音から
天気予報検索した手から
どこまででも繋がること気がついた
焦げた目玉焼きとトーストから
キラキラしたあの人からの声
「おはよう」に上がってく心拍数
強い日差しなんか構ってられない...

きっと二極じゃ表せないよ
愛の形は多種多様だから
「あなたが好き」だと素直に言えれば
天にも昇る思いをするんだよ
『恋愛対象は"人類"です』
ざっくり言うとそんな感じでさ
男か　女か　それ以外か　とか
そんなものは気にしたこともないな
虹色　I know.　心が躍るの
あなたが　そう、『あなた』が好...

粗製濫造な拘りが
完璧な君を探した
どうやったら「愛」になるのか
どうにかして聴きたくなってしまうのさ
遠回しにしか言えない　「アイラブユー」
会えない時は心　泣き喚いてる
体に似合わず幼稚な僕だ
その手に似合う物を取り出すんだ
「あなたが僕の街の主役」
何時間も　待ちたいよ...

【 Stardust lightyear ZERO 】
見上げてたのは　星屑の空
何十億を越えた出逢い
指をかざして　願った星が
始まり告げた僕らの旅
限りない宇宙（ソラ）の果て　銀河光年　渡るSTORY
限り有る命だから　きっと求めるんだよ
一生あったって　終わんない旅路
君とだったら　それでいい...

軽くて強い今でも最強
読み込みは速くないけど
それがいい慌てず騒がず
赤とか青のカラバリ多い
柄物や限定モデル
華やかにライフを彩る
アイラブユー明日も遊ぶ
ぼやけた画面味わいあるね
読み込みでエラーするけど
愛嬌さ怒らず恐れず...

そして気付いた 光は遥か
君の姿をした星屑
なんて今更 だけどこれから
引き合うふたり 旅の途中
閉ざしてた闇もまた
目を上げたなら広がるユニバース
ひとすじの流星が 火をつけたストーリー
何億光年の時を超えて
何度も泣いていた夜の果てでも
何億光年の先の先で 君と出逢えたんだ...

八月の朝　星の残り香　君が嫌ってた　暑さの中
ラムネ瓶から　翅を広げた　羽虫が空へ　勇んで飛んだ
空しさが　いつの間にか　この部屋の中　充満してた
ただ君が　いないだけだ　蒸し暑さの弊害
麗和な宇宙を越えて　越えて
黎明の天　唸れ　唸れ
今日がいつかの八月なら 瞬く涼風
揺れる街中　息を潜めた　夏雲...

きっと出会えるよ　期待以上の人
だから　今一度　生きよう　
月より白く　星より美しく
放物線を描く　この世界で
見た事ないモノ　求めたいね
星になりたい　それだけ願い
今宵の月は　誰を照らし
Gravity
この街に雪は降らない
けどいつも　繋がない手を　...

Ah　何億光年の星の中
いくつもの星とすれ違い　傷つき
立ち止まる事もあったけど
やっとたった一人の君を見つけた
Your sparkling eyes
目が合った瞬間　宇宙(そら)が広がり
僕は君に恋に落ちたよ
君と共にたどり着くplaceを
手を取りあって走り続けるよ
怖いものなんかなんにもない...