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1.
忘れたあの切符
ふたり見てた伽話(ゆめ)
並んで歩いてる
日々の欠片
憶えてる
あぁあの空をまだ探しているずっと
君の瞳が僕を見て
微笑んだそっと
眩しそうに触れた光は...ありふれた光の花束を
まほろ
目の前にあるものを 1つ摘み上げたら
新しい世界が 見えるのだろうか
誰にも分からない 明日のことを嘆いては
またベッドにダイブして吐き出した夜
後ろ振り向けば君の声がして
前を向けば君の影があって
下を向けば君の足跡があって
「ここまでよく来たな」なんて思う
青い夏が僕の寒い心を
温めてくれたまる...A.春
136君
神様から貰った 1つのギフトは
分かりそうで分からない mysteriousなゲーム
だから特別な 言葉を紡いで
その箱の中身を開けてみたい
Ah…遠ざかる指の隙間から
覗いた景色は何色なんだろう?
何味なんだろう?
想像しただけで甘くて蕩けそう
チョコレートを君にあげよう
心の奥から甘くなるような...バレンタインゲーム
136君
「甘い言葉よりも甘いキスが欲しいの」
なんてただの嘘っぱちで
本当はあなたに「好き」って言って欲しいの
それが私の幸せ
もうすぐお別れの時間ね
またすぐ学校で会えるけど
手に握りしめたままの赤い袋
あなたはもう気づいてるよね
高鳴る胸が私の冷えた心をノックして
「言っちゃえば」なんて軽いことを言う...マカロン
136君
真っ黒な空を見上げれば
幾つ夢を見れるだろう?
言葉もなく去っていった憧れが
僕のことを苛める
あの時好きだった人は
今はどんな顔なんだろう?
孤独の縁に横たわっては
ふと悲しくなる
今日がこんな風に流れていくのも
きっと決まっていたことで...証
136君
嫉妬寸前のmidnight 君の瞳に恋した
私は独り君を想う
誰がどう言おうとも 私には関係ない
ただ君の傍にいれるなら
親友関係なんてもの ただの壁でしかないから
薄っぺらいこころを閉め切って 冷酷な悪魔がこんにちは
愛したいとか 恋したいとか
自分の道を進みたいとか
分かってるって全部は叶いやし...こころ
136君
夜の御堂筋は 昼間のように輝いて
星屑になって
まだ眠くないな いや眠らせてくれないな
最終電車は もうとっくに行ってしまって
独り彷徨って
もうどうでもいいや あゝ本当に虚しいな
このままこの闇の中に 溶けてしまえたら
「最初からやり直せるかな?」なんて戯言を言ってみる
忘れたいよ この胸に
刻み...夜の箱庭
136君
そんな目で見てないで 早く檻(ここ)から出してよ
溢れ出る僕の音を 止めてほしいから
消えそうで 泣きそうで 崩れそうなこの声を
蒐集め行く 細い足枷 いつもの詞の癖
全然静まらない衝動と 淡々と刻み続ける鼓動
閑散とした街に鳴り響いた ユニゾン 夜が明けてくような
いいから始めなよ ...invincible with you
136君
もしも何処かで出逢えたら、恋人になってくれますか。
もしも何処かで出逢えたら、愛したいと思ってくれますか。
もう五年になったね。君達と出逢ってから
涙も笑顔も、絵に描いたような物語も愛おしさで溢れてるんだ。
この長い長い道の先はどうなっているのかい
答えようもない問いかけは
果たして正解は君は分かっ...If
136君
朝目が覚めてまず見えるのは君の顔
朗らかな笑みを浮かべて
目を擦る子供っぽい仕草
いつまでも変わらない
窓を開けて朝日と風を浴びたら
制服に着替えてさ
真っ白なカッターに袖通して
3年もやってきたこと
まるで夢の中みたいだな
なんとなくで築いてきた関係...朝日
136君
ありふれた答えを探す物語
それだけが僕らのしるし
真っ白なキャンバスから始まった
夢の続きを描こうよ
ありふれた色の中にも200色もあるんだから
ユニークさとか個性とかはいらない
思いのまま描けばいい
思い出と過去の笑える物語のその続きを
自分のことなんて二の次で
周りに迷惑かけるけど...paint
136君
もう疲れてしまったんだ
周りに合わせて笑うのは
なんかさ Ah…
そう言葉にしてしまえば
楽になるのかな
そんなこと思ってまた笑う
何が面白いとかも分からないことばかりで
何か大切なものを見失ってしまいそうで
子供と大人の狭間を生きてる僕たちには
敵が多すぎて困る でも君を見つけたんだ...嘘と過去、全て許して
136君
空っぽの檻の中に 閉じ込められた僕たちは
何を目指して何を夢見て 生きればいいんだろう
こんなに痛いのに 悲鳴を上げないこの胸は
何に怯えて何に恐れて 諦めてしまったんだ
新しい日々はどうだい?
美しい日々の崩壊
答えのない毎日を何気なく過ごしていれば
回り道だって構わない
盾つけないそれが実際
諦...ハイスクール
136君
鏡よ鏡答えてよ この世で1番美しいのは
誰 誰 誰
歯に衣着せずに答えてよ 私よりずっと麗しいのは
誰 誰 誰 誰なんだよ
私以外誰も知り得ない
この震え上がるような醜さを
あなたは何故誰にも話さない
世の中に撒かれた異教徒
1人1人断罪してって
私はたった1人生き残った...机上
136君
君に恋をした
綺麗でした 綺麗でした
思い出を残してきた
忘れない 忘れない
だから
それは桜が舞い散る日のことで
急に話しかけられて
突然のことに僕の声は
裏返ってしまったな
インターホンの向こう側...ある少年の恋の歌
136君
怖いんだよ 怖いんだよ
僕のことを 忘れられてしまうのが
最終下校のチャイムは1人悲しく鳴り響いて
バックステップ踏んでばっかの僕らの背中を押す
笑いあえていた嬉しさはきっと儚く脆すぎるから
大切なアルバムの1ページにもきちんとしまっておこう
もう分かってんだよ こんなの必要ない
こんな証明ばっかじ...僕の春
136君
眠るの
君の隣でいつも通り
君の吐息に耳を澄ませながら
胸が高鳴る
何にも特徴のない 僕と話してて楽しいの?
まだ強張ったままさ 僕の身体も言葉も
夢を見ていたんだ 楽しい日々が来る夢を
だけどそれがただの夢だってことを
今までも今もただ信じていたんだ
眠るの...冷たいベッド
136君
何をやってもうまくいかない世界で
たった一つの星を見つけたんだ
それはとってもとっても傷つきやすくて
だから守りたくなった
桜が散る頃に 巡り会った僕たちは
今日も明日も2人並んで歩いていける
華のような恋をした
悩み悩んで出した解はこれなんです
希望に溢れた毎日は
何個も解があって 悩むんです...シネラリア
136君
あなたの言葉に何度救われたか
あなたの言葉で何度立ち直れたのか
星の数ほどある言葉も
どんな偉人の格言も
何一つあなたには及ばなかった
こんなどうしようもない私の
そばに居てくれる それだけで
何もかもが 違く見えたんだ
どんな思い出も
褪せないよ 色褪せないよ...Film
136君
サヨナラのベルが鳴る前に
本当のことを言えばよかった
冬風の匂いしてきたし
春を待つ私だけが知っている
桜は寒くならないと咲かない
言葉じゃ伝えきれない
思いを抱いて 願う
もう一度 名前呼びあって
手と手を繋いで 帰り道歩こう
夕陽が 私たち照らして...照らして
136君
「貴方も変わったよね」と誰かが云う
細い糸みたいな繋がりなのに
私の事なんか見つけられない
私にも きっと 私以外にも
疲れちゃったんだ
仮面の裏を眺めてるのは
やめにしたいんだ
固まったぎこちない笑顔は
惨めになった
この心を溶かすのは?...answer
136君
OK?It's the dancing night. Everybody come on! I'm "Perfect Man"!
Ladies and gentleman! Thank you for waiting. Get down!
Oh…
こっから始まる伝説のショー
Oh…
鳴り始めたら止ま...Perfect Man
136君
終わりのチャイムが鳴らないように
心の中でカウントした
確かに刻んでる鼓動だけが
私を悲しませた
彗星に乗って流れる言葉
君の答えは見つからないまま
またひとりぼっち
嫌嫌嫌嫌…
ありふれた言葉紡いで
一瞬の別れの前の約束を...約束
136君
僕は暗いままさ
誰にも触れられないほどに
憐れんだ目を しないでくれよ
僕が惨めみたいじゃないか
特に光らないさ
擦っても綺麗にならないし
それならいっそ 割って捨ててよ
僕はそれがいいさ
君のさらけだしたその心を
舐め合えたなら...光の仮面
136君
乾いた空を仰ぐ 2月の街角
いつもの場所で君を待つ
「くだらないことでも、別にいいかな?」
呟いても何も返ってこない
この両手が 届くのならば
僕は君の手を掴んで
行かないでと 叫ぶからさ
1人ぼっちにはしないで
寂寥が 僕の身体を喰らう
ただその痛みが恋しくて...未確定未来
136君
春を待つ 君の横顔
白い日差しより眩しくて
僕はそっと 目を閉じて
桜が咲くのを待った
どれほど言葉紡いでも
分からない程の感情
忘れることも出来ない鼓動
僕の中で今もずっと響いている
White Day君のことだけ
僕の中で残って離れてかない...White Day
136君
言葉よりも重い罰を
心には癒えない傷を
君といれば僕は僕を
何も分からなくなるわ
Ah
伸ばした手に毒を塗って
言葉のナイフ突き立てて
笑顔で捨てて見せるの
まだ腹の虫は収まんない
嫌いだ嫌いだ君のことを...fool
136君
最近友達の様子が変なんです
声をかけても返事しないことがよくあるし
最近友達の様子が変なんです
最近寝れてないみたいだし
あぁ心配だなぁ あぁ心配だなぁって
考えても 何も変わらないけど
あぁ心配だなぁ あぁ心配だから
今日またずっと君のことを考えてるよ
僕の友達はちょっと弱くって...Friends
136君
淡く溶けてく 記憶の中
涙の音だけが微かに
聞こえてくる 秒針を刻むように
言葉じゃきっと 表せないもの
破れたこのメモで紡ぐよ
本当は何も分かっちゃいないけど
自分の型に 自分の過去に
囚われたままで何になれる?
忘れてほしい 忘れたくない
割と単純なのでもいいじゃない...Rabbit
136君
恋なんかじゃないと知ってる ただの片思いと知ってる
なのに僕は悪いやつだ 小指の指輪も外せないで
ふとしたとき笑うあの顔 思い出しては笑顔こぼした
ただの自己満だと 知っててもさ 夢を見てた
この歌を聴く頃には 君はここにいるのかな
それともどっか遠い 場所に行っているのかな
旅立つ君...供花
136君