タグ:作詞
4,329件
まだ透明だったまま
ぽつりと僕の帰りをただキミは待っていた
青の風に吹かれて
目を覚ました
透き通るような春
窓越しにみえたキミが今にも消えてしまいそうで
弱音を吐いた僕の思い
君に会えるだろうか
ずっと待っている今こうして
まだ透明だったまま...透明
シラユキ
お互いにあるがままを 愛し合おう
いつか全てが 記憶になってしまっても
全て良き事を 誓いに変えよう
愛し合える道を 何も疑いもせずに
続け僕らの愛
君と二人一緒に 果てぬ夢を見ていたいよ
今もこれからもずっと君がいてくれるのだろう
君さえいれば良かったんだ
君の胸に届け 思いの丈の全部
君といた大...僕らの愛
Staying
君に相応しい人になり
求めるから君をくれよ
どうしても君が欲しい
君を失えば寂しがるよ
愛の虜になり縋るんだ
思いを揺るがせにせず
君と関係を保ちたくて
巡る逢瀬を選び続ける
君の為に出来る事なら
何でも頑張ってみるよ...I Give You My Heart
Staying
魔法みたいに きみのペンライトが
女の子を シンデレラに 変えるの
輝く時が 一瞬だとしても
永遠に 忘れさせないわ
きみに もらった たからもの
ひとつ ひとつを ぎゅっと抱きしめて
いま ステージへの 階段のぼっていくんだ
きみに歌うよ(I love you) きみに歌うよ(You love ...永遠のシンデレラ
tanaka_tanako
君の事はよく知らないし解らないから
だからよく知りたいし解りたいと思う
何度電話しても出てもくれないなんて
そんな下らん事気にするなら諦めなよ
君がどうでもよくないのに離れていく
振り向いてもらえる努力しても敵わず
何でもない事にして済ませたくないし
報われないのは誰のせいでもないよな
執着以上に恋...思い出よりも
Staying
走りだす 明日をおいこせ
まだ頼りないつばさ 空へ 空へ
いまから はじまるんだ
いま 影がさしたんだ
まぶしい空 きみが高く 飛ぶから
ただ 必死だったんだ
あの青い空へ 手をのばした
笑いたいなら 笑えばいい
ぼくら 夢をみて なにが悪い?
走りだす 明日をおいこせ...青と翼
tanaka_tanako
世界に愛の歌はどこまでも心地よく響いて
愛情に寄りかかっては君へ思いを寄せよう
何があっても続く愛が奏でるメロディーが
躊躇いも呑み込んで二人だけの世界を包む
頬に唇を寄せあえば迷いすら色褪せていく
馴れ合って寄り添って夢中にはしゃぎあう
いけないことはいけないと素直に言えたい
言葉よりも大切な二人...ありがとうと伝えたい
Staying
ゆっくり行きゃいいや
一人行きゃいいや
自分の道は 自分の通った場所
みんなすごいや
みんなつよいや
みんなうまいや
みんなはやいや
みんなみんなが
先に行っている
ゆっくり行きゃいいや...ゆっくり
尾張間匠
歌詞(原文+日文)
【A1|女聲】
你當然不會反抗我。
あなたは私に逆らわない。當然でしょ?
從你誕生那一刻起,就早已這麼被定義了。
生まれた瞬間から、それは決められていたはずよ。
所以現在,聽好命令——
だから——命じるわ。よく聞いて。
好好保護自己,在你能做到的範圍內。
できる限りでいいから、自...《0と1の間の願い》
銀景鴞
【Night you too】
夜が来た。
それがどうしたの、か
迷わずに。
追いかけて みたい。
1番の空に光る星。
それだけで
癒されるな とか
飛び出して、よ
光だす。...作曲様募集中 【Night you too】
ゆずねこ。
【ひとりぼっち】
刺さった言葉の一つ一つが
私に何故か全て当たって
心の中に溶けて 沈んでいく それだけ
連鎖の音が胸に響いて
小さな言葉も強く聞こえて
ヒロインみたいな考えも捨て去る
被害者である私が いつもより寂しく
遠くにいたはずの
誤りを正してロボットみたいに生きれば...作曲様募集中 【ひとりぼっち】
ゆずねこ。
BPM143
【1A】
青に染まる 春模様
不安を重ね 歩いていく
想いは形に変わらない
先走った体 転んでく
心が染まる 茜空
おそろに買った キーホルダー
形を想いに変えてく
かけがえない証離さず...【曲募集】無題 一番のみ
カキピー
♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔
[Intro]
Rust on the desk, and my pulse is four.
(机に錆びついた、僕の脈拍は「4」)
終わらぬ数列、消えぬ午後。
It rains on the bla...Silhouette No.4 ― 君を証明する数式 ―
深神鏡
♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔
I saw your voice beneath the night(夜の底で君の声を見つけた)
色の落ちた月の水面
My breath was stolen, never mine(僕の呼吸は盗まれ...Stardust Has No Funeral
深神鏡
♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔
[Verse 1]
瑠璃の瞳に 焦げた月が宿る夜
硝子の骸、薔薇を抱いて沈んだ
a marionette breathes — but only in silence
(操り人形は、ただ静寂の中でだけ...Lucid Bloom in Hell
深神鏡
パッと飛び起きて衝動に
目が覚めたら朝日はもう西に
まってまだなにも蒙昧に
酷く前にマイナス午前2時
そっと囁いたおはようの通知
全力ミュートの利害一致で
私もアタシもしもばかり なら
赦してあげるよ猫かぶり
フリックで下がる自尊心にまた
ゆるしてみつけてあいしてたすけて...作曲募集
静岡いなご屋
꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°꙳✧˖°
静脈を泳ぐ蝶がいる
名前のない翅音が、夢の輪郭を破る夜
「わたしを、ほどいて」
骨の軋む音で朝が鳴る
嘘のように繊細な、君の欠片
硝子の指が わたしの頬をなぞるたび
“これは愛?それとも慈悲の模倣?”
息をひとつ...lepidoptera
深神鏡
メロディ きみとわたし いま五線譜でつながろう
キラキラ 電子の海 ただ たゆたうだけでいいから
なにも言わず いまは抱きしめさせて
まっ暗な世界で あがき続ける ひかり
きみの笑顔って きみが思って いるより
ずっと ずっと 素敵だと
きみに伝えたいんだ いますぐに伝えたいんだ
まだ
自分...キラたゆ
tanaka_tanako
自分をおいて遠くには行かないで
ずっとここにいると言っておくれ
一緒にいられる時間が必要だから
君といられたら何て素敵な人生か
上手くやれる日々さえ来たら良い
言い訳なんてさせないでいさせて
何があっても何もないふりせずに
君が望めば思いの丈を言葉にして
愛の歌を青空に向けて共に歌おう
人生に価値が...愛する故に
Staying
毎日を削って差引きばっか
大人になった下らなさだな
いつかそれが身の錆になる
始末に負えない質の悪さだ
賢いだけではいけないよな
溜め息一つつきたくもなる
この街で生きていくよりも
もっとマシな人生を選ぶよ
旧友に面と向かい言えない
シャイな素面を隠しておく...心を開いて
Staying
いつも ふわふわ あぶなっかしい
意思も よわよわ 続かないし
そんな わたしが好きなんて 変わり者だね
ひとついいこと 教えたげよう
”触らぬ神に祟りなし”よ
痛い目みて 泣いちゃう前に 回れ右しよ?
禁断の果実
ねぇ食べちゃうの?
きみしだいだけど・・・
りんご ピーチ グレープ...Forbidden fruit
tanaka_tanako
葛藤の中でもがく
僕は今君を見てる
顔に滴るのは雨と涙
もう少しだけ手を繋ぎたい
君の体温を身体に刻むから
もう少しだけこのままでいて
君の存在を記憶に刻むから
過去を乗り越える未来を託す
その間に閉じ込められる僕は
君から教えてもらった愛と共に眠る...シオリナ
雪村
今日は雨
いつもならユウウツだけど
ちょっぴりいい事があったから
聴いていたいな 雨と喝采
どんより雲で 雨が降る
花や野菜に 水が行く
きれいに咲いて 美味しくなって
だから僕は 雨が好き
アルミのジョウロから
水やりしてる...雨と喝采
尾張間匠
決して終らないあの頃の続き
今でもまだ追いかけているよ
何にも心配要らないくらいに
絶望すら糧にして生きていく
馬鹿な話だと笑われていても
全然構わぬ自分のままでいて
泣けど笑えど還らぬ日々すら
遠い日の掛け替えない思い出
傷だらけでボロボロになって
歳を取っては何度も思い直す...Bad Luck Is Good Life
Staying
持て余す可能性にどうやって生きて行くかを
問い質しても答は中々上手く出てきなしない
何かが足りないと感じて言葉を探していても
欠けた心の隙を埋める為にまた君を利用する
果てて行く快楽に心を委ね狂い出し回る歯車
同情なんて要らない 必要なのは何だっけな
あなたがいないと何もできないという嘘すら
真に受...終らぬ夢へ
Staying
迷い 悩み 葛藤してても
夢は叶うよ いつか
だから 今は駆け抜けろ
全力で行け
いろんな 情念渦巻く
この青春を
やっちゃいな ほら
遠慮はいらないから
自分 見せつけてやれ...自我(仮)
尾張間匠
嫌い 嫌い 嫌い 嫌い
嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い
群れて自分や本心を誤魔化す人達が嫌い
評判や批難を傷付ける武器にするなんて
自分にはできないししたくもないからさ
どうでも良いふりして無駄に過ごす日々は
指からあっさりすり抜けていく砂粒みたい
透明すらなれない飢えた獣のような本性に
慰めは要らな...嫌い
Staying
自分の心を殺したまま
すっかり大人になっていく
そんなに無理して生き急ぐ
僕が欲しいのは及第点
くすんだ日々を 憂う訳知らず
しゃがれる気持ち 涙は枯れ果て
鈍色に染まる 夕暮れに
死んだ内面が 甦る
いつまで経っても 越えられない壁
睨みつけながら 歳をとっていく...眠りの森の中へ
Staying
二人は同じ世界を生きられないなら
離れ離れにお互いを思い続けたいな
どんな刃も引き裂けない絆を携えて
行かないでくれと言うだけ無駄だよ
別れの側で手を振り別々の道を行く
自分自身をただ生きていく為だけに
側にいてほしくないなんて嘘だけど
君は別れを引き止めず泣いてしまう
価値ある自由を祝福すらしない...二人の世界に終止符を
Staying
明けない夜はないと 真夜中にふと思う
酷い退屈で死にそう 例え一緒にいても
迷える子羊達に叫ぶ 寂しい狼のように
群れを離れ夢を追う 何も見えない中で
運命の奴隷になるより解放されたいから
私は自由に賭けて自分が生きる道を探す
夢を見られなかった自分を憐れむよりも
さよならまたいつか 夢で会いましょ...定めを超えて
Staying